僕が存在しなかった世界に

画像1 昔は多くの人の記憶へと思っていた時もあった 今は誰の記憶にも残らないようにと考えるようにもなった。 自分が存在しなかった世界があったならば スイッチを切るように 無になれるのだろうか? 今はとても眠たい日々を

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