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社会貢献奉仕の活動

【社会貢献奉仕】-心身の活動(ボランティア)

社会貢献奉仕-心身の活動

自分のためより誰かのために-心身の活動

近年の自然災害の恐ろしさは
想定外の凄まじいエネルギー
で世界中を襲っています。

自然が想定外の活動をする中、
私達は人との結び付きをより
強くすると共に、どの様な状況
でもめげす立ち向かって行ける
「心の基礎体力」≒ライフスキル
を周りの人々との繋がりを持ち
ながら育み。人と人との「絆」
創って行かなければなりません。

人として幸せになる源であり、
触合いの基礎となる心は「仁」、
この「仁」の心⇔人思い遣りは、
一体どんな心身の活動を指し
具体的に何でしょうか❓

それは、
人間関係力(コミ力)の原点、
先ず相手を敬い、思い遣る
心身の活動「無私の心と活動」です。

人間にとってスポーツでも、
勉強でも基礎体力が大切です。

その基礎体力をつけるためには、
日々の無私の活動=【奉仕心】、
の積み重ねが必要です。
言い換えればチームワークです。

若い頃に先人に言われた
『人のために敢て苦言を呈す』
『自分を捨て悪役を演ずる』

と言うことが人生後半になり
やっと体感出来、言動や態度
で表せるるようになりました。

以下、
その具体的例を挙げました。

✅社会貢献奉仕心≒自己犠牲心【診断】

1. どんな状況下であっても、
 大切な人を守る不動の心と
    揺がぬ信念を持ち言動する
2. 我欲(自利私欲)を持たないで
 会話し、活動する
3. 相手を守れるのは自分だけ
 と認識し、自発的に行動する
4. 大切な人を守る為の
 義務を果たす為の役割
 と役目を認識し行動する
5. 自らが他者の為に心身とも
 犠牲となる覚悟で物事に当る

6. 自らの幸せや豊かさより、
 周囲の人々の幸せ豊かさ
 の為を意識し、行動する
7. 一生(一所)懸命誠心誠意
 の心で取組み行動する
8. 相手に代わって行ったり、
 労働したりする
9. 相手の代わり自らが積極的
 に苦しみや辛さを味合う
10. クレーム、苦情、中傷、
  非難、叱咤と言ったことを
  先頭に立ち進んで受ける

11. 自らの喜怒哀楽の感情を
      周りの人に知られない
      よう自制コントロールする
12. 弱音や愚痴を漏らさない
13. 人の嫌がることでも
    自発的に進んで行う
14. 自らの苦しみや辛さを
      微塵も出さず黙々と行う
15. 悲しさ、辛さを周囲の人
   に察知されないよう元気
     な立ち振る舞いに勤める

16. 自分やその家族のことより
   他者の為に活動する
17. 相手にどんな考えや目的が
 あるのか考え行動に表わす
18. 時には、感情や心の痛み
   を分かち合う
19. 相手を守る為に必要な
   厳しい言葉、辛いこと
     を伝える役目をかって出る
20. 相手の心を察し、
   労わる言動や意識を持つ

21. 相手の存在を認知する
22. 相手がどういう気持ち
   でしたのかを考える
23. 心身の状況観察、
   判断を怠らない
24. 相手の心を重視にする
   (考え方・意識・感情)
25. 相手の体や環境を重んじる

26. 相手の周りの人々の命、
   心とあらゆる環境を守る
     ための行動する
27. 相手の全ての環境を大切に
   するよう意識し行動する
28. 常に周囲の人々を大切に
   することを優先した言動
      態度をする
29. 相手の立場自らを置き換え、
      成り代わって考えてみる
30. 自らの危険や困難を省みず、
      相手をかばう心で行動をする

診断】
有=〇/無=×/どちらとも言えない=△

採点欄







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