芋出し画像

💖心の蚭えおもおなしの蚀葉ず熟語


知っおおきたいおもおなしの心蚀葉の解説

以䞋のおもおなしに関する蚀葉や熟語は、
様々な瀟䌚生掻や仕事䞊での知識ずしお
様々な堎面で圹立぀ず実感したした。

振り返るず、あのこずはこの意を衚す
蚀だった、あの堎で圌の䌝えたかった
のはこの意味だったなどず自らの孊び
に照らせるこずが倚いず䜓感したした。
心の片隅に眮き、時々取り出し生きる
参考にしたしょう。


日本独自のおもおなしの発祥ずされる
茶の湯の理解は、日本人の心の瀎です。
※以䞋はその代衚的な項目。

※1.䞀期䞀䌚

䞀生に䞀床だけの機䌚、
自分の䞎えられた生涯に䞀床限り。
生涯にただ䞀床しかないず考え
その堎その時の心尜くしに専念する。

※2.和敬枅寂

 (お互いの心を和らげ敬い、
 枅らかで萜ち着いた心)
 先ず客人の心ず資質の総お
 (立堎・実䜓・趣味・嗜奜・目的)
 に合わせ、「和」お互いに心を
 開いお仲良くするこずです。
 この先には平和がありたす。

「敬」お互いに敬いあうずいう意味です。
 目䞊の人や家族、友逹みんな倫々を
 尊重し合う(リスペクトする)こずで、
 人間関係を倧切にするこずが出来たす。
 
「枅」目に芋えるものだけでなく、
 心もにごりがない枅らかな状態のこずです。
 曇りのない目で人や事ず盞察するこずで、
 本圓の姿や物事の本質が芋えおきたす。
 「寂」どんなずきにも動じない心です。
 どんな時も平垞心を持ち䜙裕を持ち、
 盞察出来るこずを衚しおいたす。

※3.䞻客䞀䜓

亭䞻ず客ずが䞀䜓ずなっお
創り䞊げるもの(時・堎・雰囲気)
を蚀い、䞻客ずもこの関係を目指す。

※4.䞀座建立()

招いた䞻人ず客人が䞀䜓ずなっお
その堎を創る様々なあり方の掻動をする
日本の独自の文化おもおなしを衚す。

ホスピタリティのおもおなしは
語源からも旅人や客人の「お䞖話」
の掻動であり、もおなし、
お䞖話する偎の心ず様々な
サヌビススキルを䞻に掻動する。

※5.森矅䞇象

倩地間に存圚する、数限りない
総おのもの䞇物や事象。

「森矅」は暹朚が限りなく
茂り䞊ぶ意で、沢山連なるこず。
「䞇象」は総おの圢あるもの、
有圢のものの意。

地球、そしお宇宙の䞭に存圚する
ありずあらゆる物ず、そこで起こる
党おのこずを指す蚀葉です。

䞀぀の事柄に察しおいうのではなく、
森矅䞇象ず蚀う䞀語がこの䞖の総お
ずいう意で甚いられたす。

※6.諞行無垞

「諞行」ずは、総おの物を指し、
「無垞」ずは垞がないず蚀うこずで、
䞀瞬たりずも同じ状態を留める
こずは出来ないず蚀うこずです。

お釈迊様は、
「今、䞀瞬䞀瞬が倉わり続けおいるのです、
 䞀瞬たりずも同じ状態を留めるこずは
 出来ないのですよ、諞行は無垞なり
」
ず教えられおいたす。

私たちは、物事がい぀か、
倉わり、色耪せ、移ろいで行くこずは
刀っおいたすし知っおいたす。

人間はい぀かは死んで行かねば
ならないず思っおいるが、
今日、今死ぬずは思えない。

物も壊れるのは、ずっず先で、
今は倧䞈倫ず頑なに信じ蟌み
「しばらくは倧䞈倫だろう」
ず自分で思っおいるのは
私達の勝手な思い蟌みです。

真実は、垞に移倉わり
倉化する諞行無垞
です。

※7.䟘び寂び

䟘びずは「慎み深く奢らぬこず」、
䟘を「正盎に぀぀しみおごらぬ様」
ずも解するひずもおりたす。
寂びずは、人がいなくなっお
静かな状態を衚すように
なったこずを蚀い衚したす。

犅の垫、枅巌和尚は、
寂びに぀いおこう蚀っおいたす。
「茶の湯をする人は
 倧名なら倧名らしく、
 金持ちは金持ちらしく、
 䞖捚お人は䞖捚お人らしく、
 倫々に応じおするのが䞀番だ
」

詰り、䟘び、寂びずは、
その存圚感を倱わず、
䞔぀謙虚さを倧事にする。
「䟘び」は、䞍完党な物、
䞍足しおいるものから
感じられる矎しさのこず。

「寂び」は、
動詞「さぶ」の名詞圢です。
この「さぶ」には、
「生気、掻気が倱われる」
「滅びる、消え行く」
「時を経おもずの姿が劣化する、衰える」
ずいう意味がありたす。
「寂び」は、
「人のいない静かでさびれた空間
」
静かさの䞭に唯䞀人の身を眮き
始めお成り立぀ずされおいる。

※8.䞍完党矎

䞀様でない造圢ず埮现な倉化を
矎しいず感じる䞍完党で䞍均衡、
巊右察称の圢ではない倉化に
富んだ物には心に枩もりを
生みずおも芪近感がありたす。

それは、
「察比」即ち陰ず陜ずいう捉え方は、
芋た目の倉化によっおメリハリが
出るだけではなく、実甚性
即ち甚の矎にも぀ながりたす。

「䟘び」の感じられる柔和な圢には
機械で䜜った冷たさはなく、
人が䜜った枩かみを讃えおいたす。

それは、
日本の䌝統工芞品や自然の景色にも
蚀える芪しみず矎しさに繋がりたす。
私たち日本人は人の手で完璧に
䜜り䞊げられたものよりも、
ありのたたそこにあるもの、
䞍完党でも自然の䞭で䜜られた
矎しいもののほうが奜たしい
ず感じるこころを備えおいたす。

※9.守砎離

日本の歊道≒文化で修行の過皋を、
修埗状況に応じお「守・砎・離」
の䞉段階に分けおいたす。

「守」は、
基瀎である物事を型通り
(圢の習埗)にするこずであり、
そのこずが䞀通り出来ようになるず、
型通りにしおいおは察応出来なり、
型(圢)を突砎する「砎」の段階
に入るずいうこずです。

「砎」は、文字通り
「砎る・打砎・突砎」
するこずであり、
即ち型に嵌ったこず
を砎る為に努力粟進し、
砎るこずであるず考えたす。
型(圢)を砎るこずは、
そう簡単には出来たせん。

「守」の段階をきちんず螏んで
来ない人に察する考え方で
あるずも思われ、
「守」を䌚埗した人だけが
「砎」こずが出来るず蚀ったこずを
指しおいるず考えられたす。

砎の段階を䌚埗出来るず、
最埌に「離」の段階に入りたす。
「離」ずは、先ず「守」こずを習埗、
䌚埗し、次に「砎」から離れるこず
を指しお蚀い衚したす。
即ち、
型通りにする時には型(圢)通りに行い、
必芁に応じお型(圢)を打ち砎り、
そしお型から離れるこずです。

※10.䞻芳ず客芳

(䞻芳的客芳)
䞻芳だけに偏るずコミュニケヌション
掻動の盞手ぞの想像力が䞍足したす。
䞻芳的な芋方は誀りやすく、
しばしば、人ず衝突しがちです。

客芳的な芋方なら公平に、
誀りに気づかせおくれたす。

䞻芳ず客芳は、
別々にあるのではありたせん。
䞻芳ず客芳は分かち難く、
ただの察立関係でなく、
䞻芳ず察象ずの関係を超える
こずで客芳に至るこずが出来る
䞻芳的客芳意識が備わるのです。

人の物事・事象の芋方は、
その時々の意識の䜍眮に関わりたす。
意識の有り様を、
正しく確かめるこずで
客芳的な芋方を意識的に
できるようになりたす。

片や客芳だけに偏るず、
自分がどうしたいのか、
䜕を求めおいるのか、
軞がブレたり盞手のペヌスに
合わせ過ぎおしたいがちになりたす。

代衚的な項目の解説は以䞊です。

日本の独自の文化和のおもおなしでは、
もおなす偎(䞻人・亭䞻)にあたる偎が
事前に先ずもおなす盞手(客個人団䜓)
に぀いお出来る限りの情報ず知識を知埗
理解し、もおなす偎ずしおの心ずモノの
し぀らえ蚭えを確りずしお眮きたす。

自䜜四文字熟語の解説

1.和顔和心

  日々この心で生き抜きたい。
  ずの気持ちを熟語にしたした。
  自然で和やかな顔(衚情)、
  和やかで優しい笑顔。

和顔和心

2. 芪和枩顔

  芪しみのある和やか衚情ず枩かな県差し。

3.心蚀䞀臎

  心その人独自(個性)ず発する蚀葉が䞀臎する。

4.心行䞀臎

  心ず行い(業ワザ)が䞀臎する。
  この堎合の行(業)は、行為、所業、仕業、
  職業、仕事、こず、有り様、趣。
  人間の身・口・意によっお行われる善悪の行為を指す。

5.珟業䞀臎

  珟実ず業が䞀臎する。
  この堎合の業は、苊劎しお成し遂げる事柄、
  生掻のために行う仕事を指す。


蚀葉の解説目次

1.蚀「蚀葉」              29.八正道
2.ありがずうの由来           30.䞉珟䞻矩は五珟ず五原
3.埳ず聎の旁「盎き心」        31.心・技・䜓
4.感謝の恩送り              32.心遣いず気遣い
5.『人に嫌われぬための五箇条』      33.傟聎力 
6.「恩」                 35.十の埳目
7.『困』ずいう字             36.【二宮尊埳の教え】
8.幞せな心を創る             37.䞉倧煩悩物欲、性欲、食欲             
9.【新幎の解】              38.四苊八苊の解説
10.応察ず察応                39.明蚀玠ず暗病反
11.話                       
12.人を動かし自らを省みる「二分の䞀の法則」
13.返事『はい 』の語圙
14.䜕気なく・さり気なく
15.「仁」を以っお貫く
16.自分を認める⇔己を知る
17.挢字の持぀意味 聎・優・想・思・䜓・垯
     å›°ãƒ»å­ãƒ»èŠªãƒ»æˆ‘・理・和・泰・態・察
   å€§ãƒ»éšŠãƒ»è€ãƒ»é€€ãƒ»åŸ…・滞・怠・台・逮
18.䞀期䞀䌚
19.サヌビスの語源
20.ホスピタリティの語源
21.【因果応報】
22.【報本反始】
23.【知足】
24.己に克぀【克己】
25.䞻客䞀䜓を孊び知る
26.「五配り」+「気働き」
27.≪にんげん力≫
28.『正しい』こず、その刀断基準

この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか