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実体験で得た医療「信頼」のジャッジメント

信頼のジャッジメント

 (trust Judgment) ≒confidence ・ reliance
 (Human power "trust" gained from
  actual experience)≒Discernment 

信頼度を言行と態度から推測する

本来人の心を測ることなど出来ません
推測することは出来る】と思います。

信頼度の推測【項目】

[採点例]
自信有=4/在る=3/多少在る=2/僅かに在る=1/無=0.

1. 人の痛みを我身に置き換えられる。
2. 言行一致している。
3. 自らした約束事はどんな小さなことでも必ず守る。
4. 相手を裏切らない。
5. 相手の大切を大切に出来る。

6. 思い遣る心がある。
7. 感謝の心を持ち、表現伝達出来る。
8. 互いの立場を認められる。
9. いつも誠実な心と態度で触合える。
10. 互いが日々の小さな信用の積み重ねが出来る。

11. 相手の心になって約束を履行する。
12. 警戒心を持たず、心を開いている。
13. 互いが無条件、かつ一方的に信用している。
14. 一方的な思いやりが双方向に生れた状態である。
15. 信頼関係は、慎重に作るようにする。

16. けじめと節度を持って触合える。
17. 場合によっては、互いが甘え合える。
18. お互いの心や態度を受け入れている。
19. 相手の言動の結果が予測出来る範囲内にある。
20. 互いが、自ら指差せる。

21. 互いの意識、思考、物事の捉え方や判断と異なることでも許せる。
22. 互いが、許し合う心を持っている。
23. 互いに依存し合うところに根差している自覚がある。
24. 互いに我慢や我欲を自制が出来る。
25. お互い関係を感情の刃で絆を切り、
   絶つことが出来ることを認識している。

26. 優しさだけでは、信頼の絆は作り得ないことを自覚している。
27. 対象の相手が、こちらが信じていることに
      反する結果を選択しても裏切りと受止めない。
28. 信頼関係の成立は、信じたのは自らの責任であると割り切る。
29. 絶対に裏切られることはないと確信を持てる。
30. 信用と信頼は、互いに切り離すことが出来ないと認識している。

採点欄

(必要性)
有=の№【                     】
無=の№【                     】
どちらとも言えない=?の№【                  】
将来は必要=✔の№【                      】
(重要度)
 Sの№【                     】
 Aの№【                     】
 Bの№【                     】
 Cの№【                     】
(優先順位) 高 ③・②・① 低 ※不必要=無記入or0
 ③の№【                     】
 ②の№【                     】
 ①の№【                     】
 ※不必要=の№【                 】


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