【日記】今から生成AIの使い方を学ぼう! Google・Yahooが登場した「検索」黎明期の教訓から学べ 2024/02/06

2024/02/06

やることを、別の記事で書こう。とりあえず、2023年度下期だ。

中央区の区役所へ行く。
HARUMI FLAGから豊洲への行き方の記事を書く。
など 小さなことから、大きなことまで書こう、洗い出そう。

バーベキューと焚き火と大浴場

バーベキューでは、仲間と自然の中で美味しい食事を楽しむことができる。焚き火もできる。バーベキューが終わったら、大浴場で汗を流したい。やってみたい。

メタタグとnoteとプロンプト

メタタグとは以下のようなものを指す。

ASCII.jpデジタル用語辞典 「メタタグ」の解説
メタタグ
HTMLで使用されるタグのひとつ。「メタ」は上位の概念や、包括的な概念を意味し、HTMLでは、そのドキュメント全体に関わる情報を記述するために使用される。検索エンジンは、メタタグの内容を、検索結果の順位を決める材料のひとつにしているので、SEOではメタタグが重視される。

ASCII.jpデジタル用語辞典

noteでタグを付けるが、HTMLのメタタグとして使われているのだろうか?

noteの記事を書いたら、以下のプロンプトを使うと、キーワードを抽出できるので、おすすめだ。

つぎの文章からp/15個程度のキーワードまたはキーフレーズを抽出して示してください。ここで、pは、文章の総字数。

「光の君へ」と「源氏物語」の交差

源氏物語。光の君へ。源氏物語との関係性を知りたい。何か情報源はないだろうか?

「源氏物語」や「光の君へ」の関係性を探求することで、新たな創作のヒントを得ることができるのではないか。「源氏物語」の情報源は多く、物語の背後に隠された意味や文学的な要素を理解する手助けとなる。

生成AIの盛り上がりは、YahooやGoogleが登場した時のよう

生成AIのプロンプトをもっと知りたい、生成AIの便利な使い方をもっと知りたい。生成AIの盛り上がりは、YahooやGoogleが登場した時のような感じだ。今、生成AIの使い方を、一歩深く習得しておくと、10年は使える。もしかしたら、実は、20年は使えるかもしれない。おそらく、基礎的なやり方は根本的には変わらないはずだ。おそらく多くの人が使うまでには時間がかかる。生成AIはアーリーアダプターとして接するべきものだ。

多くの人が、今でも検索のもう一歩便利な使い方を知らない。それと同じ状況が、生成AIでも発生するだろう。

繰り返しになるが、今の生成AIの盛り上がりは、GoogleやYahooの検索が登場した時と似ている。GoogleとYahooの検索に対する思想の違いが、後々の運命を決したのだ。歴史は繰り返される。

今朝のお茶

今朝はこのお茶を飲んだ。

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