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社員インタビュー

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プログリット社員のインタビュー記事。
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記事一覧

挑戦機会と教育環境がセットで用意されているのが、プログリットのエンジニア組織

こんにちは、プログリット広報担当です。 以前のnoteで、当社エンジニアチームマネージャーshimaさんへのインタビューを通して、プログリットのエンジニア組織について少しご紹介させていただきました。 今回は、Androidエンジニアyukiさんのインタビューをご紹介させてください! 新卒時代は大企業志向だったというyukiさんに、ベンチャー企業に転職した理由や入社後のギャップ、プログリットのエンジニア組織についてお話を伺いました。 最初は全く興味がなかったプログリット

プログリットのPdMは”本当の意味で”裁量がある。部長とPdMが語るプロダクト開発のリアル

こんにちは。プログリット広報担当です! 先日当社は新サービスとして「スピフル」(※)をリリースしましたが、開発中のものを含めると、現在プログリットには4つのプロダクトが存在します。 (※ スピフルは、スピーキング力の向上に特化したサブスクサービス。) 一方PdM(プロダクトマネージャー)はというと、業務委託の方も含めてなんと3名のみ。しかも正社員の2名はどちらも未経験からPdMになっているんです! 今回は、プロダクト開発部の部長を務める太田(通称:chuさん)、PdMの

エンゲージメント偏差値80超えのエンジニア組織。ミッションへの共感と開発体験の良さが強みです

こんにちは!プログリット広報担当です。 当社のことを知っていただいている方にとって、プログリットは「人」や「コーチング」といったイメージが強いのではないかと思いますが、 英語コーチングサービスで使用しているアプリや、サブスクサービスなど、今やテクノロジーの力なしにプログリットのサービスは成り立ちません。 そんなプログリットのエンジニアチームには現在6名の社員が在籍していますが、組織として特徴的なのがエンゲージメントスコア(※)の高さ。 直近の調査では、会社全体も偏差値7

新卒3年目で上場企業の新規事業責任者に。掴み取った事業開発の機会は「文化祭の前日をずっとやっている感覚」

こんにちは!プログリット広報担当です。 当社は先月12/19、サブスク型英語学習サービス「スピフル」をローンチしました! スピフルはスピーキング力向上に特化したサービスなのですが、こちらのサービスのビジネス面から開発面まで一人で担当し事業責任者を務めているのが、現在新卒4年目の社員コッシーです。(事業責任者に任命されたときは3年目でした!) 新卒で入社以来、色々なことを経験してきたコッシーですが、入社して初めて任されたプロジェクトは頓挫してしまった経験も。しかしその後も