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社員インタビュー

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プログリット社員のインタビュー記事。
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記事一覧

【入社エントリ】 英語学習を通じて世界で活躍したい人を支援する、自分自身も成長のギアを上げていく。

こんにちは。私がPROGRITにジョインして5ヶ月が経とうとしています。すごく充実していたおかげか、本当にあっという間でした。この記事では入社から現在までを振り返り発信することで、同じような課題を感じている方へ何かのご参考になればと思います。 簡単に自己紹介役割:モバイルテックリード 年齢:30代後半〜40代前半 趣味:少しだけ筋トレ、ランニング 経歴:Mobile App Developer(iOS, Android)→Scrum Master→Engineerin

新規事業でテックな会社づくりをリード。今後は影響力のあるエンジニアに

こんにちは、プログリット広報担当のMikoです。 現在当社は、主軸である英語コーチングサービスの他に、サブスク型英語学習サービスを2つ展開しております。 人(=厳選された英語コンサルタント)が提供する英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」でブランド力を構築し、英語コーチングで蓄積した英語学習ノウハウとテクノロジーを活用したサブスクサービスで成長を加速させており、サブスクサービスは現在、リスニング力を上げる「シャドテン(SHADOTEN)」とスピーキング力

挑戦機会と教育環境がセットで用意されているのが、プログリットのエンジニア組織

こんにちは、プログリット広報担当のMikoです。 以前のnoteで、当社エンジニアチームマネージャーshimaさんへのインタビューを通して、プログリットのエンジニア組織について少しご紹介させていただきました。 今回は、Androidエンジニアyukiさんのインタビューをご紹介させてください! 新卒時代は大企業志向だったというyukiさんに、ベンチャー企業に転職した理由や入社後のギャップ、プログリットのエンジニア組織についてお話を伺いました。 最初は全く興味がなかったプ

プログリットのPdMは”本当の意味で”裁量がある。部長とPdMが語るプロダクト開発のリアル

こんにちは。プログリット広報担当のMikoです。 先日当社は新サービスとして「スピフル」(※)をリリースしましたが、開発中のものを含めると、現在プログリットには4つのプロダクトが存在します。 (※ スピフルは、スピーキング力の向上に特化したサブスクサービス。) 一方PdM(プロダクトマネージャー)はというと、業務委託の方も含めてなんと3名のみ。しかも正社員の2名はどちらも未経験からPdMになっているんです! 今回は、プロダクト開発部の部長を務める太田(通称:chuさん)

エンゲージメント偏差値80超えのエンジニア組織。ミッションへの共感と開発体験の良さが強みです

こんにちは!プログリット広報担当のMikoです。 当社のことを知っていただいている方にとって、プログリットは「人」や「コーチング」といったイメージが強いのではないかと思いますが、 英語コーチングサービスで使用しているアプリや、サブスクサービスなど、今やテクノロジーの力なしにプログリットのサービスは成り立ちません。 そんなプログリットのエンジニアチームには現在6名の社員が在籍していますが、組織として特徴的なのがエンゲージメントスコア(※)の高さ。 直近の調査では、会社全体

新卒3年目で上場企業の新規事業責任者に。掴み取った事業開発の機会は「文化祭の前日をずっとやっている感覚」

こんにちは!プログリット広報担当のMikoです。 当社は先月12/19、サブスク型英語学習サービス「スピフル」をローンチしました! スピフルはスピーキング力向上に特化したサービスなのですが、こちらのサービスのビジネス面から開発面まで一人で担当し事業責任者を務めているのが、現在新卒4年目の社員コッシーです。(事業責任者に任命されたときは3年目でした!) 新卒で入社以来、色々なことを経験してきたコッシーですが、入社して初めて任されたプロジェクトは頓挫してしまった経験も。しか