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生後5ヶ月までの幼児教育

はじめまして。本記事執筆時点(2022年3月)で5ヶ月になる子の父親です。

今回の記事では、今まで我が子に施してきた幼児教育の内容と今後の予定(向こう1年間ぐらい)について記載していきます。

最初に結論からお伝えすると、現在施している幼児教育の9割は英語の聞き流しで、向こう1年間も英語の聞き流しをメインに据える予定です。

1️⃣今までの取り組み内容について

我が子が生まれてからの5ヶ月間に施した幼児教育の中身としては、簡単なおもちゃで遊ぶ(広義で捉えると知育教育、、になるのかな?)、1日数冊の日本語絵本を聞かせること以外は、全て英語の聞き流しになります。

英語の聞き流しに使用した教材としては、「アルクのはじめて英語」「ディズニー英語システム(DWE)のサンプルCD&DVD」の2種類になります。

1日平均で3〜4時間ぐらい、毎日継続していますので、現時点で500時間は英語聞き流しをしている計算になります。

2️⃣今までの成果について

正直まだ成果を実感できる機会はありません。英語のDVDを流すと興味を持って見てはくれますが、恐らくは動く映像だったらなんでも興味を持つ年頃だと思います。

もちろんこんなに早く成果が出るとは思っていないので、成果を焦らず根気強くコツコツと継続していきます。

3️⃣向こう1年間の予定について

引き続き英語の聞き流しを中心に進めていきます。つい先日DWEを購入したので(ミッキーパッケージです。詳しくはまた別の記事を載せます)、DWEをメイン教材とします。

短期的には、妻が職場復帰する1年後(予定)までに、巷でよく言われる2,000時間英語を聞かせてあげることが目標です。

現在500時間ほど聞かせてあげられているので、残り1,500時間を365日で、即ち1日4〜5時間をコツコツ聞かせてあげるつもりです。

ただ、5ヶ月も過ぎてくると、少しずつ色々な刺激に反応するようになってきていますので、単に聞かせるのみではなく、能動的に聞かせる(イメージとしては英語の歌を聞きながら親と一緒に手足を動かしたりなどして遊ぶなど)時間も、意識的に設けたいと思います。

単なるBGMから遊ぶための音へ昇華させていきたいです。

加えて、日本に住んでいる以上は日本語が1番大切ですので、日本語の絵本の読み聞かせも並行して継続します。

今後は、取り組んだ内容や(もし何か変化が見られたら)成果なども記事にしていきたいなと考えています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。




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