「妊婦が安心できない社会」はフェミニストの理想の社会
読売新聞が働く妊婦の苦境を取り上げているが、このような女を増やしたのがフェミニズムの輝かしい成果である。
「女の社会進出」が女にとってもカタストロフィになったメカニズムは、こちらの1:21:45~1:24:15で解説されている。
女が労働市場に参入する→労働力の需給が崩れて賃下げ圧力が強まる→実質賃金が上がらなくなる→片働きでは家族の生活が成り立たなくなる→共働きしなければならなくなる、という単純なもので、多くの女が"could work"から"have to work"