転職者インタビュー No.10
30代/女性/コンサルティング企業→大手国際NPO
ー事業内容が私の携わりたいことと方向性一致していたこと。制度、事業について面談時に真摯に話して下さったこと。
ー社内の体制改善がされず、サービス残業が多くなっていた。今後の働き方や自身のキャリア形成について改めて考えたため。
ー明確にできていなかった希望分野や職種を引き出そうと話を聞き、様々な可能性を示してくださいました。また、私自身のどのような点が紹介された求人に活かせるなど具体的な話をしてくださいました。この点は他のエージェントより、1人ひとりを見てくださっていると感じました。
公益性や社会貢献という求人が多く、私の仕事のモチベーションの方向性とも一致していたこともあり、紹介いただいた求人は他のエージェントより関心のある企業等が多かったと感じました。
ー出社しながらの転職活動は時間の調整が難しく、在宅できる業務の時期に集中して行う点は大変であった。
書類作成や面接を通して、自分の関心ある分野やキャリアについて振り返る良い機会となった。定期的に棚卸し作業で、仕事へのモチベーションアップに繋がると感じたので、継続できたらと思う。
ー当たり前だと思っている担当業務が、強みになったり、マッチングする場合もあるので、PGSの担当の方とは色々とお話をして頂くのが良いと思います。話の中で、方向性が見えてくることもあります。
様々なご意見ご感想をお寄せくださった転職者の皆さまありがとうございました。新天地での更なるご活躍をPGS一同心より祈念しております。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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