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大崎淳矢(おおさきじゅんや)選手

大崎淳矢(おおさきじゅんや)選手 1991年4月2日生まれ

2010-2013 サンフレッチェ広島
2013 →徳島ヴォルティス (loan)
2014-2017 徳島ヴォルティス
2018 レノファ山口FC
2019-2020 栃木SC
2021 カターレ富山
2022- クリアソン新宿

Wikipedia

富山県で生まれ、小学校で全国準優勝。

中学からジュニアユースの誘いもあったけど、親元を離れられなかった。

そして高校は、ワクワク10% 不安90%でサンフレユースに。

山奥に寮があって、学校、寮、練習の3つしかない。

色々な誘惑を断ち切ってサッカーに没頭してプロになった。



「子どもが好きな事に対して、同じくらいの熱量で親が応援してくれた事がずっとサッカーを好きでいられた要因だと思う。好きじゃないと続かない。親御さんには、子どもの意見を尊重しつつも、色々な選択肢を与えてあげて、最後は子どもに決めさせる事で責任を持たせてあげて欲しい」と語る大崎選手が、プロになれたのは小学校の時、母親からの突然の提案がターニングポイントだった。



答えはこの動画の中で語られています
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インタビュアー:古田寛幸(@furuhiro_mind) / Twitter

次回は都並優太選手のインタビューです。

※選手の皆さんは未来の日本サッカー界を担う子ども達の為に無償でインタビューに答えてくれています。

             文:髙橋正彦(@MasahikoTakaha8) / Twitter


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