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【第11話】りんの好きなところ


今夜は、チキンを焼きました。上にかけているのは、Chimichurri Sourceです。アルゼンチン発祥の酸味があるソースです。

今日はりおりんの好きなところを書こうと思います。りんりおの好きなところを書いてくれた記事は、第8話(↓)です。

前提として、りんのことは嫌いなところも含めて全体として好きです。

りんの好きなところ①

一つ目は、律儀なところです。信号はギリギリでは渡らず、「今は神様が急ぐなって言ってるんだよ」と言います。ゴミは、細かく分別します。そんなりんに影響を受けて、毎朝納豆のパッケージも洗うようになりました。

りんの好きなところ②

二つ目は、声がかわいいところです。特に、お酒を飲んだあとと眠たいときの声がかわいいです。甘ったるくなく、幼稚でもなく、アニメっぽくもなく、それらを融合したようなかわいい声を持っています。声の音色だけではなく、口にする言葉も好きです。

りんの好きなところ③

三つ目は、感情が豊かなところです。心奥に触れるような話をしたとき、悲しかったときは泣きます。おもしろい話や言葉遊びをしたら笑います。おもしろくなくても笑ってくれる笑い上戸です。嬉しそうなときや惚気ているときの笑みもすてきです。
スマホカメラでは間に合わないので、まぶたというシャッターを切り、脳裏に焼きつけておこうと思います。

りんの好きなところ④

四つ目は、なんでも頑張ってみることです。仕事も別業種にチャレンジしていますし、家事で例えば料理はあまりやらないですが、僕がつくらないときは代わりに作ってくれます。野菜炒め美味しかったな。このnoteも毎日一緒に書いてくれてありがとう。一緒に始めてくれてありがとう。

りんの好きなところ⑤

五つ目は、えっちなところです。性への関心度の程度が僕と一緒です。高すぎず程よいけど、低くはないです。セックスの頻度や性行為のレパートリーが豊富です。相手を想うことが一番大切な時間ですが、ある程度の技術も必要で、そのためには性に関する興味は大事だと思います。
でも、二人でよく使う「えっちー」という言葉は、全然エッチではありません。性がタブー(隠したい秘密)ではなく、日常(オープン)になっていろんなことを話せているからだと思います。

思いついた順に5つ書いてみました。まだまだ言語化できていないところもありますし、未知の好きなところもこれから見つかると思います。何よりいろんな話を交わせるところが一番すき(大切)かもしれません。

いつもありがとう。今日もだいすきです。

りお

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