【第28話】期待しない

昨日はバタバタしてて更新できませんでした。申し訳ないです…！りおがしてくれてたみたいですね。りお、ありがとう。

昨日のドタバタ劇場

昨日は朝から体調が悪そうなりおに病院に行ってねと置き手紙に残し、LINEでも「病院行けた？」と聞きましたが返信がなく…嫌な予感がして仕事から帰ってりおの部屋に行くと38.6℃と高熱を出して寝ていました。このまま自然治癒は難しいと思った私は寝ているりおを起こして病院を予約。
ご飯もお風呂も入らないまま一緒に病院に行きました。病院に行かなかった怒りとキツそうなりおを心配する気持ちで心がぐちゃぐちゃでした。
幸い結果は咽頭痛と言われ大事に至らず良かったです。

イライラが爆発

帰りは心配していた気持ちが少し弱まり、病院に行かなかったことや、これからお弁当のおかず作りをしなければならないことを小言のようにりおにぶつけてしまいました。
大事に至らなかったとはいえ病人のりおに当たって最低だと反省しました。本当にごめんなさい…

りおへの勝手な期待

ここで思ったのがわたしは相手に期待しすぎていたと言うこと。
「きっと病院行ってくれるだろう」と勝手に期待していたんです。でも相手は私の所有物でも分身でもないので思うように動くわけないです。
もっと、相手は相手、自分は自分だと理解する必要があると思いました。なかなかうまくいきませんが、こんな私でも一緒に居てくれるりおがいるから私はまた頑張ろうと思えます。

水族館行った日の補足

日曜日の水族館の話に補足させてください！
水族館デートを断念してりおと焼きうどんを作ろうと話をしながらX(旧Twitter)を見ているとフォロワーさんが今から会える人が居ないか募集していました。そのフォロワーさんは私と5.6年ほど繋がってくれているとても仲良しなフォロワーさんでした。少し迷いましたが今期を逃すといつ会えるか分からなかったので、私は急遽そのフォロワーさん(もちろん女の子です)に会いに行きました。

りおは私が出かけると言った瞬間シュンとしたのかイラッとしたのかなんとも言えない顔になりましたが一応納得はしていたようです。

水族館は凄く楽しかったです。今度はりおと行きたいですが体調治ってからかな、、

りん