見出し画像

2023年度 大学入試数学 講評

いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
今年も大学入試シーズンがやってまいりましたが、私KATSUYAは、有名私大・国公立大の数学を、試験のように時間を測って解いた上で、

  • 全体の印象

  • 例年に比べて難しいのかどうか

  • どれぐらい解ければ合格ラインなのか

  • 大問ごとの所感や、解き方のポイントや原則

  • 入試のため対策、どのレベルの問題集までやるべきか


特に、「大問ごとの解き方のポイントや原則」は、下記にあります拙著『Principle Piece』シリーズにふんだんに記載しているものです。実際の入試問題を通して、原則がいかに役に立つかが実感できると思います。

ぜひ、ご覧になってみて下さい^^

お知らせ
※KATSUYA自身が執筆・販売している数学の問題集『Principle Piece』シリーズについてです。

(数学I・Aは下記3つのサイトで単元ごとに販売中です^^)

Amazon Kindle 
BASE 
note(本サイト)  (←こちらでも、有料記事という形で順次販売していきます。)

『Principle Piece』シリーズは、典型的なパターン問題を網羅的に収録しているのはもちろんのこと、解法を言葉で落しこみ、なぜその解法だとうまくいくのかを徹底的に解説しています。

単元ごとの販売で、解説はかなり詳しめなので、苦手な部分だけをピンポイントに補強することが出来ます。得意を伸ばすことにも、もちろん使えます。

さらなるPrinciple Pieceシリーズの詳細は、こちらをご覧ください。

http://principle-piece.lolipop.jp/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?