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愛しの猫占いを久しぶりに読んで再び納得。ラッキーアイテムは多肉植物ね!

バレエの帰りにスーパーで植物を買うのが恒例になりました。
今回は、ブルーエルフと書いてある多肉植物を買いましたよ(見出しの写真)

ブルーエルフ?
青い妖精?
なんだか素敵な名前。

多肉植物は私は、水をあげすぎて失敗することが多いけど、ぷっくりした姿が可愛い。猫ちゃんのしっぽみたい。

何年も前に友達に、猫占いを教えてもらい、はまっていたことがありました(猫占いの本↓)

猫占いは、よく当たっていました。
まわりの人を、どんどん猫に当てはめてみるのは楽しかったわ。

よく当たる愛しの猫占い

私は猫占いでは、「スコティッシュフォールド」秘数は2です。

『ちょっと引っ込み思案だけど、誰からも好かれてしまう。心の中はいつも周囲に対する優しさでいっぱい』と書かれています。

さりげなく優しい雰囲気こそ、守り猫スコティッシュフォールド由来のものなのです。と、書いてあります。

優しい雰囲気は当たっているかな(中身は自己中だから、あんまり優しくないけれど)

あら、スコティッシュフォールドって、二女のサヤが3年前から飼い始めた猫ちゃんだわね。なんだか不思議。

スコティッシュフォールドのラッキーアイテムのひとつが多肉植物の鉢植え。
この本に影響されて、何度か多肉植物を育てましたが、なかなか難しかったでつ、、
今度こそ! うまくいくかしら。

猫占いは、12種類の猫ちゃんがいて、回りの人を当てはめると何人かずついるのに、スコティッシュフォールドは私だけ。不思議よね。。

夫はノルウェージャンフォレストキャット。秘数は8。
『周りを考慮しないほどの向上心と、実は心に潜んでいる人への気遣い。この矛盾が最高の魅力』
なるほど。当たっているかも。

友人のリオさんや、姪っ子のユカちゃんはペルシャ。秘数は9。
『9は、完成された数字。人間ができている数字で、自分探しが人生の命題』なるほどね~。たしかに人間が出来ているもの。

この本にはまったのは、8年くらい前かしら。

スコティッシュフォールドは、基本的に受け身なので、相手にとって癒しの存在となります。と、書いてあります。

この頃、自分の主体性のない性格を反省して、もっと自立して前向きにアグレッシブに変わりたいと思ったのですが、note村の優しいみなさまに、そのままでいいよと言って頂き、すぐに諦めました。

やはり人間には生まれもった性格というものがあるのだなあと占いを読むとしみじみ思います。

スコティッシュフォールドの恋愛と結婚は、『ぐいぐい引っ張ってくれる上で安心させてくれる人』が理想。
誰かと対になることが人生の安定に繋がるのでこの命題を忘れないように、と書かれています。

そしてさらに
『結婚したら、心が安定し、夫とは末永く仲良く過ごすことができるでしょう。
ただ、ときどき迷いが出て、愛の確認を求めてしまいます。タイミングが悪いと相手を怒らせるので要注意』

猫占い、すごすぎる~。
やっぱり夫は本当はちょっと怒っているんだろうなあ、、

毎日暑くて、我が家では猫ちゃんじゃなくて、私はワンコとのんびり過ごしています。
ワンコと一緒に本を読みながらお昼寝する時間が至福の時間。

もし、犬占いがあったらわたし、何犬かなあ、、

白いプードルだったら嬉しいかな。
きっと特別怠け者のトイプーだわね。

ワンコ占いの私の性格はきっと『無理をしない怠け者』かな~(笑)



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