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No.7 着物ルームで気づくチョコレート王子のチョコレート以外の強み👘

着物を着た人のアイコンって
何か惹かれるものがありますね
日本人だからこそ感じるナニカがあると思います。

着物ルームですから
所作
立ち振る舞い
姿勢
こういう話になってきます。
チョコレートは全く関係ないルームです。
そんな中で「チョコレート王子」が通用するのか。


思いのほか
普通に話ができてしまいますね。
”チョコレートを美味しく食べるためにはどうすればよいか”と
普段から考えながら試していることが
上手くハマりました。
美味しく食べる=健康体であること
と思ってます、ざっくりと。
中でも”血流”が大事だと思っているので
血の巡りがいいように
なんとなく意識しながら生きてました。
普段の生活の中に落とし込んでいる
ちょっとしたあれこれが
着物を着る人達にも通じるものがあったのです。
思考が似ているので話も通じやすいです。

それ以外にも
ファスティングのルームや
美容健康コスメのルーム、
アンチエイジングのルームなど
色んなルームに行って話に参加したりしていました。
美容健康、美意識関連のルームであれば
だいたい話は通じます。

いままでなんとなく、
自分の感覚だけを頼りにやってきたことが
その道のプロの思考と近い。
チョコレートを美味しく食べることだけを考えてやってきたことが
その道のプロにも通じる。
チョコレート王子、なかなか面白い
ただのチョコレートマニアではない
そいういう風に受け取られていたようです。
チョコレート以外の話でも
美容健康系は結構強いかもしれない
と思いました。


八芳園や雅叙園にはチョコレートがあります。
そこで着物撮影会をして
一緒にチョコレートのイベントもやりましょう!
という話にまで発展できたので
「チョコレート王子」をちゃんと作り上げないと
せっかくの繋がりが活かせなくなります。

チョコレート王子と呼ばれ出したころから思っていました。
チョコレート王子が前に出ないとダメなんです。
裏方ではなく表舞台へ。
うすうすわかっていましたが
なかなかそのように切り替えはできません。
そもそも表舞台に出るのは嫌でしたから。
しかし
きっかけだけは
次々にできてきます。
チョコレート王子、フランスと繋がります。
おフランスです。

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