iOSのベータ版インストールするときは、気をつけて！
こんにちは！
初めて投稿します！
今回は、iOSのベータ版をインストールする際に気をつけることを紹介したいと思います。
そもそも、ベータ版とは何？！っていう事なんですが、
Apple Beta Software Programは、プレリリースソフトウェアを試用していただくためのプログラムです。品質や操作に関するフィードバックは、Appleソフトウェアの問題の特定と修正、品質向上に役立てられます。ベータソフトウェアは商用リリースではないため、エラーや不具合が発生したり正しく機能しなかったりする可能性があることにご注意ください。ベータソフトウェアをインストールする前に必ずiPhoneまたはiPadのバックアップを作成するか、Time Machineを使ってMacのバックアップを作成してください。Apple TV、HomePod mini、およびHomePod（第2世代）のデータや購入したものはクラウドに保存されるため、デバイスのバックアップを作成する必要はありません。また、メインデバイスや本番用のデバイスにはインストールしないことをおすすめします。サブのシステムやデバイスまたはお使いのMacのサブパーティションにインストールすることを強くおすすめします。
簡単に言うと、Apple社からの最新の機能が含まれた(テスト段階のものも含む)プログラムの事で、何か問題が起こるかもしれませんよ〜(その場合は、バックアップから復元してよ~)ということです。
私もその事は、理解していたんですが、毎年iOSが新しくなる事に便利な機能が追加されていくのでそういった機能をいち早く試したいなと思ってベータ版をインストールしてみました！
インストール直後は、動作に異常は特になかったのですが、本体が異常に熱い状態が続き、時間経過と共にモバイル通信が繋がりにくくなってしまいました。
幸い、バックアップは、あったのでそれで元のバージョンに戻しました！
－(＊)iTunesがインストールされたパソコンが必要です。
注意点は、ありますが、新機能をとにかく早くに試すことが出来る点は、とても良いと思います(*^^*)
興味がある方は、ベータ版使ってみてください
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