自己紹介|はじめてのnote
1.私のこと
初めまして。
平成初期にこの世に産み落とされた四華(しか)と申します。
両親との軋轢、在宅介護、度重なるクセの強い恋人たち、親のうつ病発覚などなどエピソードに溢れた半生を送ってきている次第です。
現在は人生の最期をお手伝いさせていただく仕事をしていて、我ながら天職では?と思っています。
そんなに長くは無いので、気になったら続きも読んでいただけたら幸いです。
2.はじめたきっかけ
noteは前々から、エッセイストである先輩から聞いてはいました。
「自分の心を守るためにも、書いてみたらいいんじゃない?」
この先輩の一言がきっかけと言っても過言では無いなと思っています。
その当初といえば、荒れる親や恋人、職場の荒れ狂う人間関係にほとほと疲れ切っていました。誰から見ても、私自身が疲弊しきっているように見えたのだと思います。
学生時代には文筆活動していたじゃないか。
また筆を執ってもいいのではないだろうか。
取るに足らない経験かもしれないが、誰かの助けになることもあるのではないか。
そんな一部、烏滸がましい思いもあって少しずつ書いていこうと決めたのです。
3.これからのこと
前項でも書いた通り、またしても筆を執る選択をしたのですが、どこからどう書こうかは具体的かつ明確に決まってはいません。
仕事について思うこと
介護について思うこと
自分自身について思うこと
この3つはどんな形であれ、いずれは書くと思います。
それまでは暫く、日記のような日々の感情整理に文字の海から言葉を拾っていこうかと。
長くはなりましたが、こんな私をどうか生暖かい目で見ていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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