足があると思ったら、ただの足跡だったぐらい肩透かしな時代
僕は過去に書いた記事で100スキ貰っている。
スキがたくさん。
でもこれは形だけ。
その時は僕の記事が良いと思ってスキしてくれた人も、今は良いと思ってないだろう。
記事へスキした事実すら忘れているかも。
この記事は足跡。
そこそこ大きな足跡かもしれない。
だけど常に新しい足跡は出続けている。
どれだけ大きな足跡を遺したところで、他にリアルタイムで出てくる無数の足跡にかき消される。
言うなれば写真だよね。
記録としては残ってるけど、その人はもうこの世にいなかったり、