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病み

3月に入り季節の変化が著しい。
初夏みたいな外気温、冬みたいに雪交じりの空。
自分自身、体調の変化を感じ取り十分に注意をしていた。

限界突破

もともとの持病が再発、まして今までにないくらい悪化した。気候の影響とは逃げたくないが仕方がない治療を最優先にしないと。

年度末年度初めは目に見えて周りが変化する。
小中高専学校での人事「クラス替え」が今でもトラウマにあるようだ。決まってこの時期自分にとっての悪夢を毎日みる。
誰かに話しても全うに承知してくれない。
たかがそれ、っていう感じ。
本人の抱いている感情との乖離がある。

自分にとってはこの症状が精神の「闇・病み」を生み苦しんだわ。

今少しは完解したが、なりふり構わずあらゆる手段をとった。死ぬ、死にそうに、死にたく、なる前に。
いや死にたかった。苦しみから逃れたくて仕方なかった。
いっそのことその方が後先考えずに苦しみを逃れる手段だろ。

鱗をはがした身体がひかり、流れに任せれば楽だろうに。
そんな曲あるし大好きな人が作って歌っているのに。
何故こんなにもこの今、共感できるのだろ。

やはり病みだからな。

自分はかつて医療人だから予後、現状が理解できて余計にそれが悲観を生む。

日本、地域の制度から外されている病み症状。

これは、改善出来ないみたいだ。過去の慣例、症例から今の制度制限になったのだから。

救急車、救急病院が意味活用できない病みがあることを知って欲しい。自分はその病みを30年間付き合っている。

或いは芸能人の闇の部分だろう。
縊首・・・関係あるかも。





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