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Gの世界④ ゴキブリと〈世界〉  


 はじめまして。こんにちは。
少し緩んだ寒さに油断しながら、マンガや音楽や芸術や週末コーヒーにモチベーションをもらいながら、ヨーグルトのようなマンガを構想中のGプレッソです。

 さて、今回のGの世界④『ゴキブリと〈世界〉』におきましては、
○ゴキブリたちはどこで暮らしているのか?(ゴキブリと自然との関係)
○ゴキブリとヒトとの関わりとは?(人類とゴキブリとの関係)
         -等に関しましてサラッとまとめてみたいと思います。
 果たして、ゴキブリはどのような存在として〈世界〉に存在しているのでしょうか?

 まずは、ワタシの私的なゴキブリ体験談2Pオープニングマンガ
『Gの思い出(中編)』を掲載したいと思います。

『Gの思い出』中編

 ※前編のあらすじ。
  1999年夏、3畳一間のアパートの部屋に一匹のGが現れて・・・。

 
※注意とお願い(Gリウムの全記事に渡っての)


オープニングゴキブリ観察動画 
      『リンゴコッキーエッグ』1分30秒


目次

・オープニングマンガ『Gの思い出。』中編
・はじめに 注意とお願い-Gの世界全記事にわたっての-
・ゴキブリ観察動画『リンゴコッキーエッグ』
・Ⅰ ゴキブリはどこで暮らしているか?
       ヒト圏に住むG 自然圏で暮らすG 
・Ⅱ ゴキブリの役割
       生態系の中のG 
・Ⅲ ゴキブリとヒトとの関わり
       敵役G 無害G 愛玩昆虫G 
       ヒトの役に立つG 楽しませてくれるG
・G観察動画『触角のおそうじ』
・連載Gマンガ『ボクはディオゲネス』第128話 深呼吸
・あとがき 生成AI革命 
・次回予告

  

コッキーのワンポイント英会話。『ハワユ?』


あらためまして、こんにちは。
 新しい時代のコミック表現を模索しながら、あれやこれやと構想中のGプレッソです。
 さて、今回Gの世界Ⅳ『ゴキブリと〈世界〉』におきましては、
地球環境の生態系におけるゴキブリのポジション
   人類社会とゴキブリとの関係等に関して綴ってみたいと思います。
   ○ゴキブリは、地球上でどのような役割を担っているのか?
また、○ヒトとゴキブリの関係性とはいかなるものか?
              -についてライトにまとめてみました。
 ぜひ、サラッとでも眺めていただければと思います。
                      よろしくお願いします。

ゴキブリの魅力ある世界を。


Ⅰ ゴキブリはどこで暮らしているか? 

 ゴキブリの住処-生息環境-

ゴキブリ目のなかまたち。


ゴキブリは世界で4000~5000種(推定では未発見含めるとそれ以上)いるとされていますが、その9割以上は森の住人のようです。
 いわゆる家などで見かけるゴキブリたちは、ゴキブリ界全体から見れば少数派(マイノリティー)になります。
 果たして、そんなゴキブリたちの具体的なすみか・生活圏はどこなのでしょうか?
 以下、Gたちが、どの様な場所で生息しているのか、端的にまとめてみたいと思います。

 

ヒト圏に住むゴキブリ

 家の中に居住している限りなく少数派のゴキブリたち。
 
 屋内の家住性 (家屋性/家住性/屋内性/室内性)
      住宅や空き家、マンション・アパートやビル
               飲食店etc建築物内で暮らす
 屋外のニア家住性 
      住居の周縁や公園や道端や側溝etcいわゆるノラゴキたち
                      
温室    植物園内の温室などに暮らすG
  
 
 また、 ヒト住居生活を営む屋内家住性Gの中でも、
       ・息をひそめ密やかに生活しているGたちや
       ・ブリーダーにより繁殖される繁殖Gたちや
       ・ペットとして愛でられるペットローチ

                   などに分けられそうです。
 さらに、人家における密やか系Gたちは、冷蔵庫の下や家具の裏などを住処とすることが多いこと、人家周辺においては、庭先の石の下や植え込みや石垣の隙間などに棲息していることは注視しておきたいと思います。

ジパング国内において屋内あるいは周縁でみかけられるGたち。

 

自然圏で暮らすゴキブリ

 99%のゴキブリはヒト生活圏内から外れた森の中に住んでいる。

 野外性G(野生種/屋外性)

   森林や森林近縁で暮らすG
    深い森の中 林縁部~森林内 林床
              枯れ葉の中 樹上の樹液
      朽ち木 朽ち木に作られた坑道 
      倒木 朽ちた倒木内 
     立ち枯れの樹皮下
             生木の洞(うろ)
              葉上
   
   平地や低山の樹林  里山的環境

   洞窟 洞穴  入り口付近  洞窟内の石の下・亀裂内etc

   草原  草の根際  堆積した枯草の下 葉の上 etc

   乾燥した大地 巨石の下 岩の割れ目 
                                     草の根際              倒木  etc

また、野外生活を営むゴキブリたちも、
   地上生活型G、空中生活型(高木性)G、洞穴生活型G  
            など、居住空間はさまざまに異なるようです。

  

ノラゴキは歩いてゆく。

 

 

Ⅱ ゴキブリの役割

生態系の中のG

自然の森で。

 自然界におけるゴキブリの役目とはどんなものでしょうか?
以下、箇条書きで並べてみたいと思います。

  ・生態系の中で重要な役割を持つ分解者
  ・森の掃除屋さん 地上に落ちた落ち葉など有機物を食べる
  ・倒木を土に還す分解者
  ・腐朽木の分解者として森林の形成に重要な役割を持つ
  ・葉上にて花粉運びに役立っている媒介者

                           etc,etc,

          ゴキブリたちがいるからこそ保たれる森林環境と言えそうです。
        ※全ての生物たちのサークルバランスの一員として


Ⅲ ゴキブリとヒトとの関わり


 さて、これまでの記事で幾度か「ゴキブリは昆虫である」ということの確認に触れてきましたが、地球上に百万種類ほど存在している昆虫の中で、どうして『G』はヒトに嫌がられる率が高い(特に屋内Gに顕著)のでしょうか?
『ヒトとの距離-生活距離-が近いから』ということは前提として、
以下、Gとヒトとの関りについて、できるだけニュートラルかつライトにまとめてみたいと思います。   

都会のG。

       

 Gとヒトとの関り

人類にとってもっとも身近な生き物の一つであるゴキブリ

「ゴキブリ」たちは、人類出現から数億年遡る歴史的昆虫ですが、その土地土地で暮らす原産種(土着種)Gと、世界史において、人類の移動手段の発達と共に拡散していったゴキブリ種外来種Gたちも見られます。
 

さて、人間サイドからみるGを大まかに5種に分けてみれば、 
 
 ①敵役としてのG(屋内に住み着き害を為すと見做されるG)
 ②無害なG(ヒト圏から離れている森にすむ関わりのないG)
 ③愛玩昆虫としてのG(ペットローチとして飼育され得るG)                 
 ④ヒトの役に立つG人類の役に立つポテンシャルを持つ研究対象G)
 ⑤楽しませてくれるG(人類の文化に登場するGたち)
                と分けることも可能でしょうか。

 以下、さらっと一つずつ見ていきたいと思います。

 ①敵役としてのG

ならず者?  

 いわゆる、日常において心底嫌がられるゴキブリ、嫌われ者 厄介者としてのゴキブリたちのことですが、それらは、通常「害虫」として駆除の対象ともなってしまいます。
 衛生害虫/不快害虫/混入異物/文化財害虫/書籍害虫/電気機器害虫/アレルギーなど、
 少なからず「害虫」としての扱いを受けてしまうこれらのGたちですが、かれらにおいては、本来『昆虫』の呼び名として使用される「ゴキブリ」という言葉が、残念ながら、ネガティブな意味を持つ、不潔/汚い/不快/下品/etc,etcを指し示す隠喩として使用されることも少なくありません。 

 一体、このタイプのゴキブリたちのどのような個性がネガティブ・ダーティーイメージを喚起してしまうのでしょうか? 
 ひとまず思い当たるまま、
          端的に箇条書きしてまとめて置きたいと思います。 
 ◎ただ、このnote記事連載としての『Gの世界』におきましては、 Gの魅力についてまとめていきたい、というスタンスから、ネガティブを指し示すだけに留まらず、ニュートラルな視点も記しておきたいと思います。                              ※⇨の右側はニュートラルな視点を持つための参考ワード

ゴキブリのネガティブ・ダーティーイメージ 
                ※クロゴキブリを主として

  外見―油っぽいテカテカボディ 
 ⇨多様性の時代 
  顔が見えない 
⇨顔が視れると親しみも湧いてくる
  触角が不気味 
⇨素晴らしいアンテナ
  脚のトゲトゲ 
 ⇨見慣れるとかっこいい?ギザギザと言い換える
  カサササツと素早く動く 
⇨俊敏さへのリスペクト ブラボー
  においが独特 
⇨Gのにおいを感じることは
             日常生活においてはほとんど皆無
  不潔なイメージがある 
⇨G自身はキレイ好き                                    
  病原菌の運び屋としてのイメージ 
⇨アレルギーには注意が必要
  食害⇨文化財などを食べたり(齧ったり)する 
⇨Gにとっての食料
  飲食店や食品メーカーにとってのダメージ 
⇨これは永遠の課題か? 

 あまり上手に養護できてはいませんが、いずれにしろ、数億年の歴史を持ち、種として生存戦略に長けている生命存在であることへのリスペクトは忘れずに持っておきたいと思います。


 ②無害なG


 ヒトにとって無害なGたちとは、ゴキブリ種のほとんどである野外性のゴキブリたちです。先にも書きましたが、かれらのタイプは自然界の森の分解者の役割を主に果たしているありがたい存在といえるでしょうか。
廻り回って人間界にも恩恵をもたらしてくれているので、益をもたらす昆虫なのでしょう。

森のお掃除やさん。


 ③愛玩昆虫としてのG

   Gは人気者ーゴキブリを愛でる愛好家たち 


クロゴキブリを筆頭に、居住圏内に住むGたちがいる一方、人気者としての種類のGたちも少なからずいるようです。
 それはG存在のポジティブサイドといえるでしょうか。

Gの別名『森のブローチ』。

ペットとしてのG
  愛好者は世界中にいる
  欧米では学校で飼育されていることも多いらしい-子どもたちの人気者
  最も人気なのは、大ゴキブリ科のGたち
  Gリウム界の人気者
    ヨロイモグラG マダガスカルG ドクロG
    グリーンバナナG  etc,etc・・・
 以下、一部ですが、ヒトに愛でられるペットローチたち・美しいゴキブリたちを模写しておきたいと思います。

世界のG模写デッサン

模写参考図書
『ひみつのゴキブリ図鑑』盛口満著   『ゴキブリだもん』 鈴木知之著
『ゴキブリハンドブック』柳澤静麿著 『世界のふしぎな虫おもしろい虫』今森光彦

  ペットとしてのGは、写真や動画から推察するに、
 愛嬌がありコミカルな動きをすることや、身体ボディのデザインも人気の要因であるように思えます。

 ④ヒトの役に立つG

 ゴキブリ優れた身体スペックや数億年来のサバイバルスキル旺盛な繁殖力etcを持つことから、ヒト社会においての研究対象ともなっています。

3億年~4億年続く偉大なる歴史。

食料・食用昆虫としてのG
 アジア諸国では一般的な食虫文化の中で食用利用  
 世界中各地でも 食用されていた記録もある
         イギリス アフリカ 東南アジア
         中国 オーストラリア ギアナ ジャマイカetc
 これからの食糧難時代に向けて昆虫食が注目されているが、
                    ゴキブリもその選択肢の一つ
            ※雑食性で高密度飼育が可能な昆虫であること

薬用としてのG
  
ex 中国 漢方薬の原料として 
     台湾 ヨーロッパ ペルー ジャマイカ など

小動物の餌としてのG
  
世界では多くのゴキブリ類が養殖されて、
          爬虫類などの餌として販売されている

惑星開拓のためのG
  
人類が他惑星(火星など)に移住する際、居住惑星を温める役割を担う
                        ※テラフォーミング
  昆虫の中でも、ゴキブリは温室効果ガスの排出量が高く、
                  サバイバル能力にも長けているため

研究対象としてのG
  ゴキブリの研究
―ゴキブリ学―の行方-
   G研究は 博物学者 生物学者 神経生物学者        
    昆虫学者 昆虫生理学 昆虫生化学 昆虫生態学 昆虫行動学etc
       G関連団体含め横断的な幅広い見地を集合させる必要がある

 一例として、
  サイボーグゴキブリ(Gのサイボーグ化)-サイボーグ昆虫-
  メカニマル(メカニックアニマル)G
  カメラ搭載のドローン化(推測)などなど
      テクノロジーとゴキブリの融和の研究が進んでいるようです。


⑤楽しませてくれるG


ゴキブリの伝承
 -キャラクターや芸術やエンタテインメントまで-

世界各地でゴキブリコンテンツ。
Gの世界Ⅱの記事『ゴキブリとコンテンツ』でメインとして触れていますが、
『ゴキブリ』は古今東西、世界中の様々なコンテンツおよび芸術により表現されてきました。

目録 文献 伝承 民間信仰 伝わるお話 民話 
残された記録 神話 大衆文化の中 
小説 コラム 詩文 叙事詩 歌 フィールドワーク
絵画 映画 イラスト 音楽 アニメーション 
映像 アート作品   etc,etc  

 文芸やエンタテインメント作品の中で、トリックスターとして登場することが多いのもGというキャラクターの特徴であるようです。

Gの愛好ーペットローチー
 
たとえば、日本国内において、ペットとしての飼い犬および飼い猫の総数は、それぞれ1000万頭いるという情報を聞いたことがあります。
 その数に比すれば、またまだニッチな領域なのかもしれませんが、
 G愛好者は世界中あるとあらゆる場所にいて、それぞれの暮らしの中で、重要なポジションを占めているのだと推察できます。
 時代の要請として、近未来ペットローチの大ブームがやってくるのかもしれません。
  
   
   G鑑賞 G飼育家 Gコレクター 
    G採集 Gレース
      etc、etc


 ワタシ自身はまだ数種のゴキブリ種に出逢った体験しかありませんが、
 世界の4000~5000種~といわれるGたちの幾つかにでも、はたしていつの日かお目にかかる機会はあるのでしょうか。
 もしいつか偶然の出会いがあれば、それはセレンディピティと受け止め、                   心してじっくり見つめてみたいと思います。

構想Gマンガ『キミはディオゲネス。』初期コンセプトイラスト


  この記事の最後に観察動画を一つ掲載しておきたいと思います。
 ※触角を左右順番にしならせながらおそうじをする姿を眺められる
  動画です。

G観察動画 『触角のおそうじ』-じっくり観察 1分22秒



☟以下は連載Gマンガの『ボクはディオゲネス』です。

通称『ぼくディオ。』

Gマンガ『ボクはディオゲネス』

 第128話 深呼吸。

to be continued⇨

  
-以上で、
 今回のGの世界④『ゴキブリと〈世界〉』の記事を終えたいと思います。

    
   本日は訪れていただき誠にありがとうございました!

超大作映画予告編シリーズ。※半分ネタです

                                                              


あとがき  生成AI革命

 
 昨今『生成AI』の話題が世間を席捲している状況が顕著になってきました。画像 音楽 文学 対話etc,etc 、一般的に開放され始めた高度なAIたちの登場により、『世界』はどのように変化してゆくのでしょうか?
 ワタシ自身も、いずれ使用する機会が訪れた時などは、そのようなAIとの上手な共存関係を築けるように、心構えを持つ意味でも、この分野のトピックには引き続き着目していきたいと思います。
 よく描かれてきたSFマンガや映画のようにディストピアティックにならないように、と願わずにはいられません・・。

AIがよい心をもちますように・・。


 

次回予告

 
 次回『Gの世界⑤』では、『ゴキブリのお食事』(仮題)と題しまして、Gの「食生活」に関しての記事を中心に綴りたいと思います。
※次回以降は、主にワタシ自身のかつての飼育体験記事を中心に綴っていく予定です。その意味も込めて改めてクロゴキブリ(periplaneta fuliginosa)について基本情報等も掲載していきたいと思います。
  またお時間のある時にでもぜひお立ち寄り頂ければと思います。
                       よろしくお願いします。

お子様たちへのお願い。

※『Gの世界』の記事における参考図書・サイト等は
    Gの世界③『ゴキブリ入門』の記事にまとめて掲載してあります。


著者紹介

Gプレッソ  
     マンガファン 推定88億歳 人類の絵の歴史に興味あり
好きなマンガ 火の鳥 風の谷のナウシカ 進撃の巨人 14歳 風と木の詩 
       ビリーバット デデデデ イティ・ハーサ 
       ハチミツとクローバー            その他多数                         
好きなアニメ  ガンダム逆襲のシャア 思い出ぽろぽろ 天気の子 
        トイストーリー  レゴムービー ズートピア
        竜とそばかすの姫 ザ・ファースト・スラムダンク                                                                                                                        その他多数
好きな映画   トゥルーマン・ショー ダンス・ウィズ・ウルブズ          グッド・ウィル・ハンティング     その他多数  好きな音楽   佐野元春 スガシカオ ダイミヤモトモメンタム
                           その他多数                           好きなキャラクター チェブラーシカ スヌーピー ムーミン その他多数                好きな画家   パウルクレー ピカソ レンブラント  その他多数   
好きなタッチ  メビウス ニコラ・ド・クレシー フアンホ・ガルニド                                          キムジョンギ その他多数                         
好きな小説     葉桜の季節に君を想うということ 
          さようなら、ギャングたち  ノーライフキング その他多数
好きな展覧会  ルーブルNO.9‐漫画9番目の芸術‐  北斎‐富士を超えて‐                                                           オットー・ネーベル展 ボテロ展 
                             アンディ・ウォーホル展 その他多数                          好きなリウム  プラネタリウム アクアリウム Gリウム その他多数
好きな季節   秋   春   夏   その他冬
好きな色       紅葉 桜色 アクアブルースカイ 雪景色 その他多数 


note記事のおしらせ

2023年1月時点で
 note記事に
   ○『デイドリームビリーバー-マンガを作ってみませんか?-』 
      32ページ読み切りマンガ作品
           &マンガメイキング書籍の紹介・宣伝記事

   ○『Gの世界~ゴキブリの魅力について~』
      ※クロゴキブリ飼育体験記事「Gリウムの冒険」を
                     現在進行形で、リブート中。

   ○『マンガワールド-Gプレッソの。①~⑫』私的マンガ論記事
      
   ○『ワンダフルワールド-Gプレッソの。001~012』 
           ワンダフルを模索してゆくための試論的記事
  
  エクストラ三部作-二次元表現へのトライ-
   ○『デイドリームビリーバーEXTRA マンガを作ってみませんか?』
   ○『マンガワールドEXTRA 絵の始まりから現代マンガ誕生まで』
   ○『絵画ワールド EXTRA 世界の全ては「絵」でできている!?』

『マンガ』に関するエトセトラ①~⑫の記事。
32ページ読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』2020年作
&電子書籍「新しい時代のマンガの作り方」紹介・宣伝記事。
絵画表現へのチャレンジ。エクストラ3部作。
ワンダフルワールドへの思考001~012の記事。
ゴキブリの魅力・秘密について。全12記事予定。


電子書籍の宣伝☟

 ↓アマゾンキンドルにて電子書籍発売中です。
キンドルアンリミテッドでも読めますので、ご興味頂ければぜひ閲覧いただければと思います。よろしくお願いします。

読み切りマンガの作り方の1ケーススタディです。
クロゴキブリ苦手でなければ、覗いていただければと思います。

『デイドリームビリーバー』初期コンセプトイラスト。

 
     またの機会にお待ちしております!!


                                最新更新日 2023年2月



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