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(数量限定)『英語学習の最短・最速メソッドを教えます〜30日で英語の基礎体力を飛躍的に進化させる暗唱学習メソッド〜』(ココナラ販売実績187件)

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はじめまして、ぷれぜん仙人と申します。

こちらのnoteは私が2017年からスキルシェアサイト「ココナラ」で販売してきた、英語学習の方法論についてまとめたものになります。

2020年7月末現在で、これまで187件の販売実績(販売価格5000円)があり、平均評価が5点満点中の4.9点とご好評を頂いているものです。

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ココナラでは本書(pdfでは97p)に加え、

・3時間半のオーディオセミナー
・英語学習に関する質問を回答(1問まで)
・英語学習のトレーニング音源(特典)

をセットにして5000円で販売しておりますが、noteではこのトレーニングマニュアルの部分(pdfで97ページ相当)だけを切り出して販売させて頂きます。

私が本当にたくさんの方法を試した結果、これが「最短の方法」と考えている学習法をお伝えしますので、「英語学習難民」になってしまっている方には、今後、大きな時間と労力のショートカットになると思います。

購入者さまのご感想を一部、ご紹介しますと、このようなご評価を頂いております。

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今後の英語学習の運命が180度変わる可能性もあると思っていますので、ご興味あれば、このまたとない機会にぜひご購入頂ければお得かと思っております。

100円は期間限定、人数限定のスタートキャンペーン価格でございます。30名に到達しましたら、順次、値上げをしていきたいと思いますのでご承知おきくださいませ。

冒頭の部分だけは無料でも公開させて頂きますので、ぜひ読んでみていただけると幸いです。

それでは本編に入っていきたいと思います。

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はじめに

英語は正しい方法論さえ学べば、誰でも、必ずできます

本書を手にとって頂きありがとうございます。最初にお伝えしたいのですが、あなたはとても運が良い方です。

本書では、私がこれまで約25年以上に渡る英語学習で、散々遠回りをして、挫折を味わい、苦しい思いをして…。そんな風にして辿り着いた、英語学習の最短ショートカットについてお話をします。

この方法をしっかりマスターして、愚直に行って頂く事さえ出来れば、今後、あなたがドブに捨てたであろう、たくさんの時間やお金を、か・な・り、節約できるようになる事を保証します。

こんな風に言われても、にわかには信じがたいと思います。その気持ちは痛いほどよく分かります。なぜなら、私自身が本当に英語学習で苦労をしてきたからです。そんな簡単に英語ができるようになるのであれば、誰も苦労しません。

しかし、本書を読んでいるあなたは、既に私に少なからぬお金を支払っています。せっかく頂いたご縁です。そんなに大きな時間は取らせませんので、半信半疑で構いませんから、本書を最後まで読んでみて下さい。そして、本書でお伝えしている方法論を実際に試してみて頂きたいのです。

それさえやって頂ければ、私の言っている事が「なるほど、確かにそうかもな」と実感して頂けると思います。

ところで、あなたは今、どんな気持ちでこの本を手に取られていますか?

本書にご興味を頂いたという事は、私と同じように、きっと今まで英語の学習でご苦労をされてきたのではないでしょうか?

学校のテストや受験で、たくさんの英単語を覚えたり、問題集を解いたり、英作文をしたり。また、社会人になって、英会話スクールに通われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、それで「自分は英語ができる」という実感を感じられるだけの英語力を身につける事ができなかった・・・。

何度も挫折を経験し、「英語はできるようにならない・・・」と諦めたくなった方もいるのではないでしょうか?

実は、私自身がそうでした。私は小さい頃、比較的早い時期から英語の勉強を始めました。最初は小学3年生の頃、当時進研ゼミの英語講座だったと思います。そこから始まり、中学、高校、大学、大学院までずーっと英語を勉強しました。

英語の学習本は、今までに何冊買ったか分かりません。また、N◯V◯などの英会話スクールにもスクーリングしました。そして、何を隠そう、大学の学部は英語学科です・・・。

それだけ、やっても「英語ができるようにならない・・・。」英語で、”Can you speak English?”と聞かれれば、「う〜、あ〜・・」となった挙句、”A little.”と反応するのがやっとという情けない状態・・・。

英語でストレスなく本を読んだり、映画を字幕なしで見たり、ニュースを英語で聞いたり、外国人と小粋な会話を楽しんだり・・・そんな理想とは、全く縁遠い英語能力だったのです。

そして、ある日、ようやく、ようやく、気付いたのでした。「これは英語の勉強法が間違っているな・・・」と。

それから、あるきっかけで、「こうやって勉強すればホンモノの英語力が身につく」という学習法に気付きました。

それまで学校で教わってきたような英語の学習法をゼロクリアして、新しいトレーニングを行う事で、飛躍的に英語力を向上させる事ができました。

本書では、こうして、私が今までたくさんの英語学習方法を試して、つまづき、失敗し、ようやくたどり着いた「英語学習の結論」についてあなたとシェアさせて頂きたいと思います。

私自身は、海外に留学した経験はありません。仕事として「英語を使わざるを得ない環境」に身を置いて強制的に英語トレーニングをした…という事もありません。

しかし、私は現在では、毎日のように英語のニュースを読んだり、英語のオーディオブックを聴いて新しい知識を得たり、洋書を読んで自分のビジネススキルを強化したり、という事を日常的に行えています。

海外旅行でも、添乗員なしのフリープランで自由に旅行を楽しむ事ができ、出会った人とコミュニケーションを楽しんだりもしています。

TOEICの点数では900点以上のスコアを持っています。

どうでしょう?ここまでできれば「私は英語ができる」と言っても良いのではないでしょうか?

でも、安心してください。あなたも、この本書で提案させて頂いている方法を「愚直に1ヶ月」行う事で同じように英語を使いこなすための「基礎」を作る事ができます。

一度、基礎ができた後は、英語に触れる時間が増える毎にあなたの英語力は急激に成長を始めます。本書では、最初の基礎体力をつけるところから、その後の発展的なトレーニングまでを体系的にお教えします。

今まで何十年勉強しても全く成長が感じられなかった…というのが嘘のように英語が聞こえるようになり、英語で文章を読むのも苦にならなくなってきます。しっかりした会話トレーニングも行う事で、英会話もできるようになります。

ワクワクしてきませんか?英語ができる。たった、これだけの事で、あなたの目の前にある世界は一変します。

◯外資系企業に転職して年収を上げたり、
◯自分の身の回りで困った問題を、日本語以外に、英語のサイトや書籍から情報収集する事で問題解決したり、
◯海外旅行で流暢な英語で外国人とコミュニケーションを取ったり、
◯素敵な青い目をした金髪の外国人の恋人を作ったり、
◯会社でカッコいい英語のプレゼンをキメて同僚から羨望の眼差しを向けられたり、
◯SNSでたくさんの外国人と英語でコミュニケーションを取ったり、
◯東京オリンピックで来日した外国人と素晴しい友情を育んだり・・・


とまあ、妄想は限りなく広がるばかりです(笑)。

ですが、本当に英語ができるだけで、とてつもないメリットがあるのです。世界には、2017年現在で、約18億人の英語を使える人がいるという統計があります。

日本語を使える人は、1.3億人の日本人+アルファ・・・という感じだと思いますので、比較にならない数の人々と意思疎通をする事ができ、比較にならない数の情報源にアクセスできるようになります。


さて、前置きが長くなりましたが、まずは、1ヶ月、騙されたと思って本書の方法を試してみてください。きっと、成長された自分自身に驚かれる事と思います。
英語を身に付ける事で、新しいあなたの可能性の扉を開いてください。

一生懸命勉強しているのに英語のできない日本人

なぜ、日本人はこれほどに英語ができないのでしょうか?日本人は多くの人が中学1年生から英語を学習し始めます。その後、熾烈な受験勉強をくぐり抜け、社会人になってもTOEICなどの自己啓発にも熱心に取り組んでいる人も少なくありません。


それでも、「英語ができる」と自信を持って言えない人が多数を占めているのが現状ではないでしょうか?


一方で、海外を旅行して不思議に思う事があります。英語圏でない国の観光地を訪れると、(ちょっと失礼ですが)あまり教育水準の高そうでない普通の売店の人やレストランのウェイターまで「流暢な英語」を使っている場面に嫌というほど遭遇するのです。


日本人は彼らより劣っているのでしょうか?彼らは、私達よりも言語学習能力に優れているのでしょうか?もちろん、そんな事はあるはずがありません。であれば、「何私達がやっている英語の学び方に問題があるんじゃないか?」そう考えるのが妥当ではないでしょうか?


つまり、彼らがやっている学習方法と、私達がやっている学習方法の違いが結果の違いを生んでいるのです。

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英語学習法の罠

私達、日本人は学校で明らかに間違った英語の勉強方法を嫌というほどにインプットされて育ちます。それは、「日本語に訳す」という悪しき習慣です。これはどれだけ強調しても足りないのですが、本当に、諸悪の根源だと思います。


あなたも身に覚えがあるでしょう。英語の先生に指名されて、「では、◯◯くん、第3パラグラフを読んで。では、訳してください」というような、よく日本の学校で見かける教育です。


そこで英語を理解できているかどうかは、「日本語に翻訳できるか」という基準で判定されます。


個々の英単語を理解しているかどうかの判断基準も「英語を聞いて、日本語に訳せるか」という基準です。また、英語が書けるか?話せるか?というのも、「英作文」という日本語で指定された文章を英語に変換できるか、という基準で判定されます。


私たちは、こうした「翻訳できるかどうかで判断される英語」を学校の中やテストを通して、嫌というほどに叩きこまれて来たのです。


しかし、現実の英語のコミュニケーションの場で、こんな能力が使われる事は「まず」ありません。


考えて見て下さい。英語で話された内容を一度、日本語に訳して頭の中で理解し、次に日本語で言いたい事を考え、それをまた英訳する、それを瞬時に行う。そんなスーパーマンみたいな事、誰ができるのでしょうか?(もし、それができるなら、今すぐに同時通訳としてデビューできるはずです。)


ニュース記事や洋書を読む時もそうです。いちいち、読んだものを日本語に訳しながら読んでいったりしたら、1ページ読むだけでもヘトヘトになってしまい、英語を使って情報収集する事なんて不可能でしょう。


映画は言わずもがなです。英語を英語として理解できないのであれば、「字幕をひたすら読みながら観る」という事になります。それでは、感動も2割減、3割減になっていてもおかしくないでしょう。


つまり、この「英語を日本語に訳す」という学校で教わった習慣が、私達に「英語をマスターする事を阻む壁」になっているのです。

英語学習のパラダイム・シフト

本書をお読みのあなたは、この「日本語に訳す」という悪しき習慣と今日を境に「お別れ」する事を決断して頂きたいと思います。


なぜなら、この習慣を続けている限り、これから5年、10年さらに勉強したとしても、英語ができるようになる事は期待できないからです。

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じゃあ、どうすればいいの?というご質問に対する「具体的な方法論」について、本書でじっくりご説明致します。大事なことは、学校で教わったような今までの延長戦上の努力は一切捨てて、新しいパラダイムに沿った学習を行う決意をして頂くという事が必要になってきます。

なぜなら、これまでの延長線上にない成長をしていくためには、学校で教わった「翻訳英語」という考え方を脱ぎ捨てない限り、不可能だからです。


では、具体的に言うとどういう事か?例えば、”success”という英語を聞いたら、あなたの頭の中ではどのような反応が起こりますか?


恐らくですが、「成功」と頭の中で訳をしていたのではないでしょうか。今後は、それをやめて、”success”は”success”のまま、受け止めるようにするのです。
もしかしたら、successは別に翻訳しなくても「英語」として受け入れられた人もいらっしゃるかもしれませんね。

じゃあ、これはどうでしょうか?
“What is the true success? How to lead a successful life?”


日本語に訳すことなく、英語のまま受け入れられたでしょうか?単語レベルであれば、英語のまま受け入れられた人も、ちょっとした文章になった瞬間に怪しくなってくる人もいるのではないでしょうか?


さらに、これではどうでしょうか?
“True success comes when you achieve success in health, wealth, relation and spirituality. ”


どうですか?急に「日本語翻訳回路」が登場したのではないでしょうか?多くの日本人は、こうした長い文章、特に「関係詞」で繋がった文章が出てきた瞬間に日本語に訳さないと理解できなくなってきます。


しかし、日本語と英語では根本的に語順が違うため、これをイチイチ翻訳して理解しようとすると、もうリアルタイムの英語にはついていくことが不可能になってしまいます。


これを翻訳せずに、英語の語順で、英語のままで、そのまま理解するのです。簡単な単語なら、できても、ほんのちょっと長い文章になったらできない、というのではダメなのです。


「そんな難しい事、簡単にできないよ・・・」と思った方もたくさんいらっしゃると思います。


でも、安心してください。私も同じように悩み、できなかったのです。でも、「海外留学」なしでそこから脱出できました。本書で提唱しているトレーニングを行う事で、「自然と」あなたもできるようになります。まずは、この段階では、とにかく「翻訳英語」と別れなければいつまでたっても英語を使いこなせるようにはならない、という事を理解して頂ければOKです。


本書の中で、どうやって英語脳を構築するか?を誰にでも分かるようにステップ・バイ・ステップでお教えしますので。

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32,420字 / 16画像

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