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イスラエルは恥を知れ❗️/🇮🇪トーマス・グールド

🇮🇪 トーマス・グールド :

「そこから送られてくる写真やビデオを見て、イスラエル政府が男性、女性、子供を生きたまま焼き殺す人々の叫び声を聞き、世界が35,000人の男性、女性、子供、15,000人の子供が虐殺されるのを傍観していると、信じられないような大量虐殺が起こっている。

頭のない子供がいると言うのに、#イスラエル 政府はそれは単に「間違いだ」と言う。

#ベンヤミン・ネタニヤフ が、あの子供たちとその家族と同じように地獄で焼かれることを願う。

私は、彼と彼の将軍たち、そしてイスラエルの極右政府が、親愛なる神が彼らを安息の地へといざなうとき、彼らにはふさわしい地獄の業火に焼かれることを願っている。

今起きていることは、#アパルトヘイト であるだけでなく、#残虐行為 や #戦争犯罪 でもあり、彼らのやっていることは、本当に恐ろしい。

イスラエル国民(ユダヤ人)の人間性はどこにあるのだろうか。何十年も苦しんできた挙句に、自分たちの政府が他の人間にこんなことをするのを許すだろうか❓

しかし、ネタニヤフと彼の極右イスラエル政府の目には、パレスチナ人は人間ではないのだ。

今日、アイルランド国民はこう言う。

「我々は #パレスチナ を認める。我々は、彼らが我々皆と同じように人間であることを認める。」

イスラエルは恥を知れ❗️あなた方がしたことを恥じなさい❗️

そして、それは決して忘れ去られることはない。」


2024年5月28日、ダブリンで開催されたアイルランドのパレスチナ国家承認に関するダイル・エイレアン討論会でのトーマス・グールド国会議員のスピーチ抜粋。

ソース : アイルランド議会

引用元

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