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2022年4月の停戦合意が発効されなかった理由／プーチン大統領

虹子 Nijiko

🇷🇺ウラジミール・プーチン :

「エルドアン大統領が仲介したイスタンブールでの会談で合意に至らなかったとあなたはおっしゃった。

しかし、我々は合意することができたんだ❗️しかしそれはトリックだった。

それは、その文書に署名したウクライナ代表団長の署名によって証明されており、ウクライナ側は合意内容に概ね満足していたことを意味している。

この文書が発効しなかったのは、ウクライナ側がこれをしないように命じられたからにほかならない。

#アメリカ や一部の欧州諸国のエリートたちは、ロシアの戦略的敗北を求める欲求を感じていた。

彼らは、この機会を利用して #ロシア を屈服させたり、分断したり、その他彼らが計画していたことを何でもできると考えていた。

彼らは、これが天からの恵みだと思った。そして、何十年、何百年と渇望してきた戦略的目標をすべて達成できると考えたのだ。

それがすべてだった。

#ボリス・ジョンソン がやって来て言った。「そんなことはするな。最後のウクライナ人まで戦え。」と。

そして彼らは今日まで戦い続けている。

私は時々、#ウクライナ の舵取りをしている人たちは、ある種の異邦人か外国人のように感じることがある。

実のところ、彼らはきちんと考えていないのだ - 私は真面目に言っている- 莫大な損失を被ったのだから。

彼らが他に何をするのか、私には理解できない。

彼らは、#ナチスドイツ がヒトラーユーゲントでやったように、子供たちを入隊させるために、再び徴兵年齢を引き下げなければならないだろう。

しかし、これでは何も解決しないだろう。」

2024年9月5日、沿海州ルースキー島で開催された第9回東方経済フォーラム全体会議における #プーチン大統領 の発言より抜粋。

出典：kremlin.ru


引用元

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