自分の目を疑った。こんなことは許されない/🇸🇰ロベルト・フィツォ スロバキア首相
🇸🇰ロベルト・フィツォ スロバキア首相 :
「私は自分の目を疑った。
#ハンガリー の #ヴィクトル・オルバン 首相が、主権者である政治家として、繰り返しますが、主権者である政治家として、#ウクライナ、#ロシア、中国を訪問し、#和平イニシアチブ を推進すると決めたことに対して、彼らが何をしたのか。
こんなことは許されない。
もし彼が、スラブ人はもっと激しく殺し合うべきだと人々に納得させに行っていたら、誰かが彼をノーベル平和賞に推薦したのかもしれない。
スロバキア共和国の国民評議会で、スメルとその代議員がウクライナの #NATO 加盟に同意しないことを何度公の場で繰り返したかわからない。
ウクライナの要望は理解できる。ウクライナは主権国家であるが、ウクライナのNATO加盟は第三次世界大戦を保証するものでしかない。
しかし、率直に言って、ウクライナがNATO加盟していなくても、先進民主主義国の一部がどのように火種を煽っているかを見れば、それはそう遠くない。」
2024年7月11日、ワシントンDCで開催中のNATO首脳会議で、#スロバキア の #ロベルト・フィツォ 首相が行った演説ビデオより抜粋。
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