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大虐殺を止められない国連を辞任、国連人権高等弁務官事務所NY事務所局長

2023.11.03

#ガザ での戦争に対する #国連 の対応をめぐって週末に辞任した国連人権問題担当のクレイグ・モクヒバー氏は、国連に対し、世界各国での人権侵害を評価するときと同じ基準を #イスラエル にも適用するよう求めた。


「通常、#ジェノサイド を証明する上で最も難しいのは意図である。

この場合、イスラエルの指導者たちの意図は、はっきりと公言されている。

- 首相によって、大統領によって、上級閣僚によって、軍の指導者たちによって。

- このケースは簡単だ。

それは公の記録にある。」

< クレイグ・モクヒバー氏のインタビュー >

(了)

引用元

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