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若いプーチンの経験がなせる技/Dulles N. Manpyo

by Dulles N. Manpyo
2023.06.27

「場当たりのつまみ食いのままでは卓上は散らかし放題、次のつまみ食いもできない。

そこで怠惰なその者は、強引にも食い残しを床へ押し落とす。

#ペンタゴン は墨( #メキシコ )政府が国際犯罪集団を匿っているとし、国境を超えた軍事掃討作戦――軍事介入を検討している模様。

この情報に接した墨政府、U.S.軍が国境を超え、侵入した場合、全軍をもってこれを迎え撃つとし、全軍に警戒を怠らぬよう指示。

奇行白面ノ書生、超サイコパス婆に相談せず」



「注目されたギリシャ国家議会選は、ギリシャ新民主主義が単独過半数を獲得した。

ギリシャを震源とする地政学的地震のあるやなしは、アンカラに送球された。」



25ヶ月連続で我がAmericansの週給が下がっている。

この状況で電気自動車の充電ステーション維持が困難に直面しているとし、80億ドルもの補助金の検討開始。

加えて2035年までに、5万マイルに及ぶ大容量送電網を新設しなければならないとし、更なる財政出動を目論んでいる。

デフォルト上限合意など既に破棄。当の現場では空想だと一蹴。

ワイオミングからカリフォルニアまで作れたとしても40年かかると呆れ顔だ。

英首班のように、石炭禁止を破棄する局面なのにだ。」



「週明けの意識調査で、トランスジェンダー・ホモセクシャルへの理解、擁護の意識がさらに減少していることが明らかに。

回答者の多くは、彼らが超えてはならない閾値を、遊び半分のばか騒ぎレヴェルで越境していること。

また彼らの人権や権利を無制限に唱える余り、普通の人々が意見を述べられない状況を、学校、地域、社会で専横していることを、逸脱と、彼らの理解者と回答した人びとを含め、彼らの撤退を強く要求。

本電報でも予告しているが、この放縦は流血をほどなく見ることになる」



ロシア元首の動きが一気呵成に慌ただしくなった。今回、キエフはその鈍感さ、臆病さ、他力本願によって辛くも救われた。

一部の『なぜ動かなかったのか❓』なるバカ面のキエフ追っかけや、楽屋雀などは戦争に首を突っ込むなど一万年も早くことで、辛くも助かった理由を理解している人、或はまた、未修者のための現代史演習式に記す。

こんかいのことは #ロシア 元首一人によるもので、その両極端の反射を前提としていたが、それはあくまで副次的、従属的なものに過ぎない。

彼の眼は #キエフ に隣接する欧州全てに照射され、寸分の動きも見逃さなかったに相違ない。

ことの始まりは今を遡ること33年前のローマでのことだ。

ここで伊首班が議会調査委席上、自らの不正関与について冤罪を訴えるために、どうしても避けられない重大な事実を暴露しなければならない手詰めに立たされていた。

そしていくつかのテロ事件は、過激派に見せかけた、 #NATO 非合法部隊によるものであることを証した。

1970年代に吹き荒れた赤い旅団による都市型テロの一部は、伊秘密機関監視下の一つ、NATO非合法部隊が計画実行していたとし、

その暗号名は劍、独自のアジト、秘匿製造された無尽蔵の兵器庫、特殊訓練、NATO秘密合意により、007ではないが、

事実、各国政府、議会の統制外実行動を許可された部隊によるものだと発言した。

私も記憶があるが欧州も我がU.S.も蜂の巣を突いた騒ぎになった。それは衝撃だった。

その前後、 #プーチン 中佐はどうしていただろう。そういうことがこんかいの彼のみぞ知る動の点と線であり、後年触れられるだろう。

ノヴォーデヴィチの黄金の秋の薫りが鼻孔を満たすその時まで。

この非合法部隊は各国に存在し、各国を跨ぐ邀撃戦を展開する。暗号名はDz、・P26・劔・G、Rなどがあるが、これらも確認した以前に変えられている。

首班は後年、各国語はネイティブ、その歴史習慣を完全に体得したこの部隊の目的を騒乱、暗殺だとした。プーティン中佐ら国家保安委、マルクス・ウォルフらの最大の任務だったはずである。

私は本事変勃発前の覚書で、北マケドニアの村になぜNATO兵士が徘徊しているのかについて設問した。

この部隊は、セルビア、ルーマニア、アルバニア、ハンガリー、果ては白ロシアにまで遊弋していたとされる。

完全な民間人の姿での潜入である。

彼がなんとしてでも炙り出さねばならなかった緊急事態は、バンデライナ第117機械化部隊の位置にあった。

以上は後世において詳らかにされると謂う。

確かなことは、繰り返しになるが、鈍感、臆病、他力本願が一命を救った者たちがい、これもあらゆる反射のおまけのようなものであるということだ。

尚、検べる意力のある若手研究者は、集団24と名乗るキエフ支配地域での団体の動の点と線をフォローし続けることを勧める」



「今回炙り出された諸々には、嘘八百を自己暴露してしまった面々がいた。

極東にもいるだろうが、我がU.S.ではマクフォール、アップルバウムなどがそれだったろう。

乞食の道化は今や論外の論外で、McDonald’sの店内で大声で喚き散らすホームレスと同級だ。

『殺戮が始まった』

『私の摑んでいるところではプーティンは国外逃亡した』

『多くの死傷者が出ている。流血の事態が起こっている』……

と10時間疳が昂ぶる自分に興奮していたバンデライナ精神病棟の連中であった。

アップルバウムの夫はそう、あの男である。

夫婦揃ってキチガイ二組が、我がU.S.を荒らし回っているが、マクフォールは食い扶持をきょうにも失いそうである。

もとより超サイコパスのマダム・ヌーには及ばない」



「独政権与党、追い詰められた国内輿論を覆すべく、移民と難民の受け入れを更に拡大、一部に選挙権を付与する事実上のアウトゴルペに傾く。世紀の大倒錯」

(了)

引用元

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