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【普段のTODOアプリじゃ管理しきれない!】結婚式準備ならではのTODOの特徴
日々の生活でTODOアプリを使っている方は多いのではないでしょうか?
私もその1人で、デザインや使い心地が気に入ったTODOアプリを日々使っています。
いざ結婚式の準備を始めた時もたくさんのTODOがたくさんあることを知り、当然のように「TODOアプリで管理しよう」と思ったのですが、うまくいきませんでした。。
ここではどうして結婚式準備では普段使っているTODOアプリでは足りないのかを書いていきたいと思います!
(その上でプリ花の利便性が伝わったら嬉しいです…!)
結婚式準備TODOの特徴
※ 準備の方法は会場や開催規模などによって変わってくるところがあると思いますが、以下に記載するのは私自身の経験や友人の話を聞いたり、ネットで見た情報になります。
関係者が多い!
全体的なやり取りをするのはプランナーさんと、衣装を決めるのは衣装店の方と、ブーケや装花を決めるのはお花屋さんと、などなど...。
そもそもの関係者も多いですし、
1つ1つのTODOに関わってくる人が異なるのです。
同時並行的にいろんなTODOに対応する必要がある!
結婚式準備は大体半年前くらいから本格化するケースが多いです。
期間の割にやることが多いので、どうしても同時並行でいろんなことを進めないといけません。
例えばプランナーさんから、
「初回打ち合わせまでに、衣装のイメージを固めて、招待する人をリストにして、招待状はどういった形式にするかを決めて….などなどをお2人で話し合っておいてください」
みたいなことを言われます。
「ついに始まる」というワクワク感の一方、「一気にやること結構ある…」と思ったのも事実でした。。
待ちのステータスが発生する。
仕事だとあるあるな方も多いかもしれないですが、結婚式準備でも待ちのステータスが発生します。
例えば、ブーケを決めるというTODOの場合、ブーケのイメージをお花屋さんに伝えると、次はお花屋さんからの返事を待つというステータスになります。
そのステータスを管理できていないと、
「あれ、ブーケって今どうなっているんだっけ」
となり、過去のメールを漁ったり、お花屋さんに電話して確認したりしないといけなくなります。
新郎新婦2人で一緒に準備する!
普段のTODOであれば、基本的に1人で管理できていればいいですが、
結婚式は新郎新婦2人でTODOを管理する必要があります。
そうしないと2人共が相手がやると思っていた、みたいなことが発生して対応が遅れてしまうTODOが出てきたりします。
普段使いのTODOアプリだと管理できないワケ
普段使いのTODOアプリは基本的に以下が満たされていれば使い勝手としては問題ありません。
自分がやることが分かる
TODOが終わったか終わっていないかどうかが分かる
結婚式準備では上述のような特徴があるので、どうしても普段使いのTODOアプリだと管理しきれないです。
実際に私もそれを感じたのでプリ花を作り始めました。
プリ花なら結婚式準備のTODOを最適に管理できる!
プリ花にはデフォルトで以下の機能が備わっています。
関係者のカスタマイズ機能
TODOを誰が対応しているのかの可視化機能
パートナー招待機能
そのため、上述の結婚式準備TODOに対応することができるのです!
詳しい機能はまた別のnoteで投稿したいと思っていますが、
「それまで待てない!」
といった方はぜひアプリをダウンロードして実際に使ってみてください!
(すべての機能を無料でご利用いただけます)
アプリのダウンロードはこちらから🔽
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