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SV ソフトタッチジュエリーイヤリング

SV ソフトタッチジュエリーイヤリングに特化した記事を補足した方が親切では?と思いまして、しかし同様の記事となるかと思いますが、、でも語らせてください・笑


2型でご紹介しておりますが、もちろんこのタイプも本当に痛くない!!

アクセサリーパーツよりも華奢でゴツさはさほど気にならず、痛みを感じず落下の心配も軽減するジュエリーイヤリングパーツ。
耳が少し痛いかな?と感じるところまでしっかりと挟んで身に着けて頂きます。
手を離すとシリコン部が吸盤のようになる構造によって耳朶を圧迫し過ぎない適度な位置を保って留まります。

本当に締め付けがなく、心理的には落とすかもしれない・・と不安があるほど。

でも落ちない!!外れない!!


こちらはより華奢見え。

クリップバネタイプで、手にしたときにはその”クリップ具合”が「ほんとに大丈夫か?」(痛みについて)と思うかもしれませんが、耳元にセットするとしっかりと止まっているのに痛むほどには締め付け感がありません。

(でも・・やはり個人差はあるのだと思いますので、説明には『ソフトタッチイヤリングで分類しておりますが、バネクリップタイプとなりますので使い心地には個人差が出ると思います。』としております。)

①締め付けない不思議で痛くないけれど心理的不安あり、いや、でも落ちない・笑 
サイズ:外径タテ(高さ)14.5mm ヨコ幅9.5mm(直結部分含まず)

②しっかりとした挟み心地で締め付けてくるかと思いきや、締め付けない不思議で痛くないけれど安心感もある! 
サイズ:外径タテ(高さ)約12.9mm ヨコ幅約7.4m(直結部分含まず)

の選択となるかと思います。

そりゃ価格が違うのでアレなんですけれど、イヤリングといえども確実にジュエリー見え致しますので、大人の女性におすすめです!

どんなものしても痛い!!のストレスからの解放。

アクセサリーではなく、クラス感があり、きちんとしたもの。ジュエリーとしてお探しの方へおすすめです。

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個人的な好みとしては②なんですけれど・・長い時間身に着けるならもしかして①なのかもしれません。

あと、大きめのルースの取り付けはなんとなく①のほうがバランス的な安心感があるんですよね。(こればかりは制作者としての意見なのですが。)

耳朶への収まりとしては小さめなので②

いや、どっちなん・笑

どちらもそれぞれの良さがあるので、是非どちらもお試しください・笑


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オーダー時(ハンドメイドサイト内でのオーダーは承っておりません。顧客様のみのサービスとなります。ご了承くださいませ。)いい加減紛らわしくなってまいりましたので、左をAとし、右(クリップ式)をBと呼ぶことに致しました・笑

B好きだな~ルースサイズ9mm程度までなら絶対にこっち素敵だな~。
私の耳朶が小さい(狭い・薄い)ことも影響しております。