【体験談④】私たちが感じた音楽の力/ダンサーなのです💃国境をも越える音楽のちから
こんにちは、ぷらぽ〜とむです🎶
スタッフの音楽のちからの体験談②の続きです。
前回はこちらから✍ ️
私は✨ダンサー✨です💃
唯一10年以上続いているのがダンスです。
他の習い事はすぐに飽きました、、、
そんなことは置いておいて。
ダンスを踊るのには音楽はなくてはなりません。
ただ聴いて踊るのではなく、音楽を理解して踊るということが重要だと個人的に思っています🧚🏼♀️
たとえば
同じ曲でも聴いている時の自分の気持ちで
表現の仕方が変わる💭同じ振り付けでも曲が変わると
踊る雰囲気が変わる💭
全く同じはないのです。それは音楽を発信している歌手や楽器を演奏している人たちも同じではないかと思います🎶
そういったところまで汲み取らないといけない!ということではありませんが、そういった楽しみ方をすることもできるかなと😌
国境を越える音楽
ワーキングホリデーに来て寂しかった気持ちが
すごくプラスになった瞬間がありました。
韓国で初めてダンスレッスンに行った日でした。
日本人は私しかいなく、韓国語は話せてもネイティブのようにストレスなく話すことはやっぱり難しい😵💫
そんな中でも音楽が流れればみんな踊り、踊りを通して
会話しているような気分になりました。
さらに周りとの繋がりもできたので
すごく元気が出ました🌱
ということもあり、普段何気なく聴いている音楽は
国境をも越えることができ、
自分にとってすごく❣️大きな存在❣️であり、
活力を与えてくれているんだなと感じました。
私も誰かにとってそんな存在になれたらいいなと
思う今日この頃です。
船曳
質問等ございましたら下記までご連絡ください。
<prapportm.association@gmail.com>
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