勉強会を全部英語でやってみた
(2019年4月当時の記事です)
初めまして、Praha Inc.の社長兼エンジニア、松原です。
4/11
これが何の日か分かりますか。
ご明察、Prahaで技術勉強会 in Englishを開催した日です。
Prahaでは以前にもピザパーティや
https://note.com/prahainc/n/nd306d25681c0
LT大会を主催してきましたが
ピザパーティ@PrAha! (2019/03/01 19:00〜)
せっかく勉強・交流するなら英語にした方が外国語も学べて一石二鳥じゃない?という発想のもと、海外エンジニアをゲストに招いて英語プレゼン合戦を繰り広げました。
TASKEOのCEO兼エンジニア、Kamil。プロジェクト管理ツールTASKEOを開発している、ポーランド出身の起業家です。とあるイベントで一緒にビールを飲んでいたら意気投合したので声をかけてみました。
プレゼン内容は「ReactでPWAを実現するまでの道のり」。WorkboxやOneSignalの説明と実際の設定周り、苦労した点を学びました。
ちょうど英語を勉強中のエンジニア、しのっち(篠原)が続いて登壇。
全然喋れないですよ〜と、ずっとハードルを下げ続けていたものの
普通に喋れてた。やるやんけ。
ちなみにPrahaはスタートアップの0 -> 1開発に特化しているため、初期の実装作業を自動化する事が肝要です。なので様々な形式のwebサービスに対応するテンプレートを作成しており、インフラ周りにはTerraform, AWS CodeBuild, ECR, ECS, Dockerを採用しています。
今回のプレゼンはインフラ構築時に直面した詰まりポイントと解決法の紹介です。割と随所にトラップがあったようで
プレゼンタイトルは「AWS CodeBuildを用いたCIと、苦難の物語」
最後にPrahaが関わっているプロジェクトの一例や、海外展開の進捗などを紹介して終わりました。
実はPrahaの海外展開のカギとなる自社サービスのリリースが来月を予定しているのですが、あー残念!ここでは書けない!気になる人はオフィスに遊びに来てね〜
圧倒的グローバル人材が集まり、インターナショナルでファンタスティックなPrahaでは英語力を問わず「モノづくりが好きな人」を募集中です。
気になった人は ↓Click here! ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?