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保育士さんと子育て

息子が5ヶ月の時から、保育園に行っている。
保育園に楽しそうに通ってくれているからとてもありがたい。

保育士さんにとても救われている。
毎日笑顔で、名前を呼んで出迎えてくれる。お仕事行ってらっしゃいって見送ってくれる。コロナの中でも必死に使命感を持って保育をしてくれている。
マスクをしてても表情がわかるように、まんべんの笑みで子どもと接してくれるのだ。

そして、毎日の連絡帳の中で、いろいろな視点で、息子のことを教えてくれる。
あーこういう視点で見れると良いんだと学びになる。

子育ては感じ取る力が本当に大事だと思う。
言葉にできないことを感じ取り、言葉にする訓練を一緒にしてあげる。
そういう時はなんて言葉にしたら良いのか、一緒に表現を探す。
そのためには息子のことをよく観察して変化に気づくことが大事である。

余裕を持って子どもと接したい。だから毎朝5時に起きて、朝散歩を始めた。自分の気持ちは行動によって、作られる。

息子の些細な変化に気づけるように、保育士さんに教えてもらいながら、今日も余裕を持った美しい子育てを心がけていきたいものである。

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