年間ベスト2018(アルバム編)

今年はとてもいい音楽がありすぎて
20枚も選んでしまいました。
自分の備忘録として、毎年やってるので
特に音楽知識や文才はないです。

感じたままに。

1.AAAMYYY『MABOROSI WEEKEND』
2. NoMBe『They Might've Loved Me』
3.yahyel『Human』
4. ラウヴ『I met you when I was 18.』
5.三浦大知『球体』
6. PELICAN FANCLUB 『Boys just want to be culture』
7. The 1975『ネット上の人間関係についての簡単な調査』
8. Gateballers『「The all」=「poem」』
9.People In The Box 『Kodomo Rengou』
10. 青葉市子『qp』
11.ザ・ウィークエンド『My Dear Melancholy,』
12. 小袋成彬『分離派の夏』
13. courtship.『Denial in Paradise』
14. The fin.『There』
15. ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ホームタウン』
16. トロイ・シヴァン『Bloom』
17. Years&Years『Palo Santo』
18.宇多田ヒカル『初恋』
19. Bird Bear Hare and Fish『Moon Boots』
20. ROTH BART BARON『HEX』


1.AAAMYYY『MABOROSI WEEKEND』

しつこさなし、嫌悪感なし、あどけなさと女の色気あり、アンニュイなんだけど、わざとらしくない。声も顔も可愛くて、曲レベルも高い。
嫉妬して、もう聴きたくない!ってレベルに達したエイミー、本当に出会えて良かった!!!

女の子の声にめちゃくちゃアレルギーがある私が、とっても好きだなと思った声。
はー、キュート。声。

今年のTempalay加入、嬉しかった〜!
来年、もっともっと期待してる。
音楽界をかき混ぜてほしい。


2. NoMBe『They Might've Loved Me』

とにかく音が素晴らしい。
「Wait」と言う曲が本当に好き。
10月に出たコラボ曲「Bad Habits」も好みだった。
マスタリングの才能を感じる。
こうゆう音が聴きたかったという音を見事に当ててきて、的の真ん中突き抜けてく感じ。
M1で突然音を絞られるんだけど、その後のボリュームの上げ方。勝手に操作されてるからドキドキする。
M15のフェイドアウトの仕方は夢みたい。
こうやって聴かせたいという願望を強く感じる。
うまくコントロールされてる。そしてそれに身を任せてもいいな。と思えちゃう。
信頼出来る音があるから。


3.yahyel『Human』

"D.A.N.が好き"って言うとヤイエルおすすめだよって何億回も言われ、
あーまた出たヤイエル〜ゥウウウウ!!!!と、アレルギー反応してた2017年。
最初に聴いた時は、全く響かず。
しばらくして、ゴッチが賞賛してたから聴いてみた「Pale」に、見事やられた。

ゴミ臭い配水管に流れる水を踏んで、入った怪しいタバコのお店、ハイになった人々の半開きになった口から出てくるケムリのような、音楽。そんなイメージ。

危なくて、入ってはいけない世界に来てしまったなと思わせる感覚を音で表現されててすごい。心臓バクバクする。
ミッドナイトから夜明け前5時感がクセになる。

何言ってるかわかんない半透明の人達に気づいたら囲まれてる、たまに怖い。

絶対幸せにはならない感じ、好き。


4. ラウヴ『I met you when I was 18.』

声の出し方、震わせ方、裏声の使い分け、掠れ方、紡いでいく言葉の切り方、作られた曲を大切に歌う姿勢、ラウヴの何もかもが心地よい。

M7「The Story Never Ends」はもう何百回聴いてもため息モノ。初めて聴いた時、美しすぎて涙が出そうになった。
今年出会えてよかった洋楽アーティストナンバーワンかもしれない。


5.三浦大知『球体』

「飛行船」は5分強の長めの曲だけど、5分を退屈させないエンターテイメントが綺麗に品がよく盛り込まれてる。
鳥のさえずりや尺八のようなサウンドが上手にミックスされていて心地よい。

世の中には突然EDM調になって、耳が破裂しそうなビートを入れてくる音楽がたまにあるが、それもうまくチューニングされ、このアルバムはまったく嫌悪感がない。

電子音も、自然界の音も、仲良く共存している世界。
そして三浦大知の歌唱力は素晴らしい。
「テレパシー」という曲がものすごく好き。

日本のR&Bの未来を明るくする人。
宇多田ヒカルとコラボしてほしい。


6. PELICAN FANCLUB 『Boys just want to be culture』

ギターの車田さんが抜けて、「どうなるのPELICAN FANCLUB・・・」という不安や心配を思いっきり一蹴してくれる最高のアルバム。

これがメジャーアルバムっていうんだから、最高。100エンドウ。

3人体制になって、それぞれのパート音がより個性的に際立っている。そこから発展するエンドウアンリ全開の歌詞とメロディーを潰すことなく豊かに表現している。3人のルーツミュージックが絶妙なバランスで混ざりあってるのが、ペリカンファンクラブ。それは同世代の私たちのヒーローだったあのバンドもあのバンドもあのバンドも混ざっている。だから興奮する!

ペリカンファンクラブは、1曲では判断出来ない。振り幅が広いからだ。だけど掴めないのがペリカンファンクラブであり、それが大好きな私はPELICAN FANCLUB FANCLUBなんだ!!!()
どうか1曲じゃ判断しないでほしい。
大切なことだから2回ゆう。1曲聴いただけで判断しないでくれ。お願い。


7. The 1975『ネット上の人間関係についての簡単な調査』

激しいサウンドのアルバムだと誰かが言ってたけど、私はこのアルバムを優しいと感じた。
マシューの大切なものを失いたくないという気持ちが伝わってくる。
ドラッグ生活から抜け出し、散らばったものひとつひとつを回収しているように感じた。

孤独と誇りと美しさもエッセンスになって
1975の唯一無二のサウンドになってる。

そして、このアルバムを通して
このままではいけない、見失ってはいけないもの、気づかせたいことを教えてくれてる気がした。
全然英語がわからないんだけど。
バンバンと伝わってくる。

手紙や日記を見せてくれてるような
素直な気持ちを見た。

M9を聴いていると葉っぱを透かす太陽の光や、やわらかい風の音が見えてきて、夜聴いても穏やかな朝みたいな気持ちになる。
『her/世界でひとつの彼女』という映画も思い出した。この男は幸せだったと思う。

そしてM12.心がたくさん揺さぶられたあと、これを最後の曲をしてくれてありがとう。
魔法をかけてくれるような、終わり方にしてくれて、素晴らしいアルバムを発表してくれてありがとう。


8. Gateballers『「The all」=「poem」』

歌詞や、曲の構成を聴いて一瞬で
『あ、やばい人たちだ』と思った。
表題曲を視聴した瞬間に、衝撃的だった。

まず音が良い。
どんなにかっこよくても音が残念だったりするバンドが多いけど、この音作りなに?ってゾワゾワした。急に歪ませたギターや怪物みたいな声が入ってきたり、変態じゃん!!!でも、嫌いじゃない。を行った来たりしてニヤニヤした。
アンニュイだけど、たくさんフックがあって退屈させない。
変態な音作りしてても(アンビエントなんかは特に)、いや変態過ぎて良さがわかんないや。ってなっちゃうんだけど、おもちゃを組み合わせたみたいな懐かしさと、少年の描いた宇宙空間がそこに広がっている。
特に「やくそく」「イメージ」「タネとしかけ」が好き。あ、でもな全部好きかな。



9.People In The Box 『Kodomo Rengou』

やっぱり刺してから抱きしめてくるタイプの曲が多い。
独特なメロディラインは不安定でドキドキするけど、美しい。変拍子の展開からのエモーショナル、泣きそうになる。唯一無二の音楽。
もうPeople In The Boxというジャンルを作ればいい。

「かみさま」を聴いて、いってらっしゃい〜と、見送られながら会社に行くのがたまらなく好き。
「動物になりたい」と「かみさま」「僕は正気」が好き。何回も何回もリピートして聴いた。

代わりのきかない音楽っていいな。


10. 青葉市子『qp』

青葉市子さんが、生きてギターを弾きながら歌う人生を選んでくれて良かったなと感謝したくなるアルバム。

部屋の暗闇の中でも、電車の先頭で線路を眺めてる時でも、晴れた部屋でも聴けちゃう。

「妖精の手招き」という曲の歌詞がめちゃくちゃ好き。聴いてるだけで涼しくなる。

青葉市子さんの、ドキッとするサクッと刺すような呼吸の取り方、言葉のつむぎ方は孤独を愛したくなる。

「羊のアンソニー」はまさにそう。

音楽なんて聴きたくないって時も聴きたくなる不思議な魅力を兼ね備えてる。

心から、ポニョのお父さんが
内緒で閉じ込めてたあの魔法の泡みたいなやつがぶわーぁーと、溢れてくる。


11.ザ・ウィークエンド『My Dear Melancholy,』

今年はウィークエンドよく聴いた!
エンドレスリピートで。
英語が全くわからないけど、怒りや嘆きを訴えていることが伝わる。
1人で歌ってるんだけど、何人もウィークエンドが現れて、アルコールを浴びせられているような陶酔感に陥る。ウィークエンドまみれ。

自分の声をひとつの楽器のように使ってる。高音がとても綺麗で、マイケル・ジャクソンのようなハリのある繊細な歌声には温度が宿っている。

12. 小袋成彬『分離派の夏』

宇多田ヒカルプロデュースの発表があり、ティザー映像が公開されたとき、ワンフレーズ聴いて宇多田ヒカルの息がかかってるのを、感じた。
私が小袋さんを知ったのは、水曜日のカンパネラの『ナポレオン』(OBKRとして楽曲提供)だったけど、それから宇多田ヒカルのアルバムにも参加してたので、それからN.O.R.K.も愛聴していた。
楽曲との相性がとても良い。言葉の切り方が気持ちいい。1枚聴くのが疲れてしまうくらい、思考や心が入ってる重い作品だけど、自分の中の何かがグラグラと揺り動かされる。
人間の中にある、言葉にできないものが溢れた時に、『どうしようもなく、今この作品を遺さないといけなくなってしまった』のがグサグサと伝わってくる。

裏方ではもったいない才能の彼を、宇多田ヒカルが世に出してくれた。とても素晴らしい音楽家だと思います。両者とも。
M5.M7.M9.は特に今年リピートした。



13. courtship.『Denial in Paradise』

多分今年1番好みだった洋楽アルバム。
1曲から派生して、アルバムの全曲好きってあんまりないからすごい。これこれこれこれ!!って言う展開。
明るいパッションピット。
みんなでシンガロングしてるみたいな曲が好きなのかな?多分。
ジャケがいいよね。ご機嫌で。

Chillmixで知った「Bad Fun」
イントロがかっこよすぎてエンドレスリピートしてた。イントロだけで飯食える。(食えない)


14. The fin.『There』

ゴッチとの対談で、ルーツがアジカンなのを知り、一気にファンになったという贔屓目満載の理由だけど、聴き始めるきっかけなんてそんなもんだ。
ただ、アジカンを微塵も感じさせないオリジナルな位置を確立しているなと心から思った。
今年の夏は、めっちゃくちゃ暑かったけどこのアルバムを聴いていると、なんだかひんやりしてきて何度も助けられた。エコーバリバリなこの冷蔵庫感がいい。ドリームポップだけど、しっかりとボーカルが聴こえるし、さまよってない。
何度も地面を感じる。
月でジャンプしてる感じ。

そして録音がうまい、音がいいなあ。
耳への圧力のバランスが絶妙。センスある。


15. ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ホームタウン』

当初は、「ボーイズ&ガールズ」だけ選出させようとしてたんだけど、聴く度どんどんどんどん良くなって、アルバムまるごと。
『あ、アジカンはスルメロックだった』って思い出した。

明るい。
全体的に、『ランドマーク』のようなヒリヒリした感じはなく、ワードも曲調も色が明るい。
実際ゴッチも『楽しく作りたかった』って言ってたし。

『Can't Sleep EP』をつけちゃう感じとか、いろんな人とコラボがあって、今までのアジカンよりとても自由な感じがした。

ロックの在り方が難しいというツイートが多く、アジカンを続けるのはもう限界かな...と不安と悲しい気持ちになっていたが、それを振り切る最強な1枚だった。

『これやっちゃダメだよ』っていうのが何も無い。だけどちゃんと、アジカンの音がする不思議!

「荒野を歩け」〜「モータープール」までが
スーパースペシャルアルティメットエモーショナルで涙が出て来ちゃう。

アジカンの目の前では安心して泣ける。

崩れそうになる手前に、優しいオレンジの光を与えてくれる歌があるとどんなに救われる?

アジカンはいつだってそれをくれた。

その時代に合った言葉で、音で、光を当て続けてくれる。
それを何十年も続けられるってすごい事だ。

涙が出るくらい、温かな、オレンジの灯。

『最近ロックが元気ない』なんてボヤいてるヤツは、誰だ。
ロックの未来を照らす、希望のアルバムがここにある。

MVもとてもいい。
いつまでも私のひかり。


16. トロイ・シヴァン『Bloom』

23歳でこの才能。歌唱力。
そして整いすぎなルックス。

神は何物も与えすぎ、彼に。

エレクトロポップでドリーミングな曲ももちろんあるし、カントリーな曲もメロウな曲もあって、美しさの塊アルバム。表現力のある伸びやかで大人びた彼の声の振り幅は広い。

「Animal」は最後にふさわしい曲。
ビックリする仕掛けがあって壮大。

トロイの曲はいつも後半になって
全く思ってなかった展開が待ってるから楽しい。そしてその仕掛けがとても素晴らしい。


17. Years&Years『Palo Santo』

待ち焦がれたニューアルバム。

架空の世界『パロ・サント』が今回のテーマ。
こういった全曲繋がりを持ったコンセプトアルバムは新鮮だけど、この架空世界はMVを見る限り、2014年にゲイであることを剥き出しにしたことへの周りの反応やオリー自身が感じた世界観が投影されているように思える。

前回のアルバムよりも、よりダークでミステリアスさを増してる。ただ楽しいエレクトロポップではない。生きるための叫びを感じる。

身体中に刻み込まれた模様が、何を意味してるのか。
英語がわからなくてもこんなに何かを感じているんだから、きっと分かったらもっとすごいパワーを受けるんだろう。

「イフユアオーヴァーミー」の飛び抜けて明るいイントロは大好きだけど、聴いているうちに泣いてしまった。
ここまで来るのに、どれだけの苦悩や葛藤やあったのか。
それでも歌い、アンデンティティを表現し、どんな人も優しく包み込むオリーの歌声とダンスは強さだ。いろんな人に勇気を与えた。
それを支え続ける、メンバー2人も暖かい。

優しさをもって悲しさを持って生きる。


18.宇多田ヒカル『初恋

宇多田ヒカルのメロディラインってゆうのがあって、それの王道を久々に聴いたわたしは、即ダウンロードした。この人しか歌えない日本語。この人しか歌えない旋律があって、本当に唯一無二の私の憧れである。

何も「初恋」を超えられない。
ずっと聴いてた。すごいメロディー展開。サビがどこかわからない。Cメロは突然やってくる。ドキドキする。そして、宇多田ヒカル特有の言葉の区切り方がフックになってて、心を離してくれない。

19歳で出した『DEEP RIVER』の衝撃。
いつもどこか遠いところにいる様な存在で、宇多田ヒカルって生きてるのかなぁと思ってた。

このアルバムの制作風景をはじめてテレビで放送し、天才と思ってた人の人間らしさを見た。あんなに時間をかけて、ひとつのフレーズにどんな言語をのせたらいいのか、苦しみ、3年も悩んでいた。動き回ったり項垂れたり、記憶を手繰り寄せるために詩集を読みふけって涙を流したり。時には頼ったり、相談したり信頼する人達の意見に従ったりしている様は本当に一人の女性で、可愛らしく思えた。
より一層彼女が好きになった。

Good Nightのサビがエモーショナルで好き。


19. Bird Bear Hare and Fish『Moon Boots』

今回、バンドとして初のアルバムということで『一歩』が全体の軸となった、コンセプトアルバム。
それが悪いものだったり、決意のこもった強い踏み出しだったり...。

アルバム発売前に未発表曲ばかりを披露するという斬新なライブをした彼ら。
前代未聞だったけど、すごくドキドキした!

なにより、Galileo Galileiのラストアルバムの時、飛び回っていた苦しみの魂が成仏し、波に飲まれそうだった異様な雰囲気はなかった。
とてもニコニコ楽しそうに音楽をやってる4人になってよかった。

こんなに嬉しいことは無い。
このアルバムツアーを経て、
GGは、終了して本当によかったと思えた。

2019年は活発だよ宣言が、YO(尾崎雄貴)からありましたね。期待しちゃう。

痛みとともに、作り上げたり生まれたりしたものは、とても綺麗で純度が強くて、何も敵わない。

「骨の音」と「次の火」と「Work」は特に好き。

その中でもWorkは、必聴。
バンドを代表する1曲になるだろうな。


20. ROTH BART BARON『HEX』

今年のベストアルバム、ナンバーワン。
間違いなく。ナンバーワン。

まずM1の始まり方からすぐに惹かれた。
惹き込まれる。

アルバム全曲を何周してもいい。

りんごの皮の一つ一つの細胞のような音がたくさんたくさん入っててその味に深みを増してる。

日本語で歌う美しさ、とにかく歌詞が美しい。
言葉の組み合わせでこんなにも素敵なものに変身するなんて...とため息が出てしまう。

どんなに多幸感に満ちても、その曲に必ず孤独がある。
そして、この人達は正しく孤独を伝える術を持っているミュージシャンだ。
闇はいつも隣に居て、優しさも一緒に持ち合わせている。

情景が目の裏に映る音が鳴っている。
例えば、夕焼けを思い出すトランペットと鉄筋の組み合わせだったり、心臓の音のようなバスドラだったり。

美しさを守りながら音楽に忠誠心を持って作り続けてるひとたちだと感じた。
BBHFのメンバーと仲良くなれそう。

特に好きなのは9と10
まるで生き物かのようにうごめいている。
ただ、"気持ちいい"音楽で終わらない。

心に残り、生き続ける音楽。


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ということで、アルバム編はこれで終わり。

年間ベストをまとめている時、
その曲が好きすぎたり、ずっと好きなバンドの作品の感想が1番時間かかった。

たくさん語りたいんだけど、語りすぎて嘘っぽく聞こえて来ないかなと考えすぎて結局書きたいこと伝えたいこと、なにも書けない。

『最高〜』とか『かっけ〜ぇ』とかしか出てこ
、言葉。

泣いちゃったり、笑っちゃったりする。(極論、人はカッコよすぎると感じたとき、笑ってしまう)

でもそれでいいんだよなあ、ぶっちゃけ。

特に知識とか歴史とか関係ないもんね。
自分が最高って思ったらそれは最高なんだから。
みんなのも知りたい。
みんなの『最高』を聴いてみたいな。

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