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自己肯定感

・仕事で絶望を感じている。自分がやろうとしていることを全て否定されるからもう何をやるのか正解か、何を発言していいかがもうわからない。途端に何も言えなくなってしまう。僕が引っ張らなきゃいけない立場なのに。

・だからといってじゃあ君がしたいこと、求めているものは何?と聞かれても、何も言えなくなる。だって、ないから。

・常に自分の拠り所が他人にある感じなのだ。それを不快に思う自分がいる反面、もう他人にフォーカスを当てることが人生で普通になっているので「君のクラスはどんな感じにしたいの?」と聞かれても、役職や相方の職員に視線を合わせてしまう。自分に拠り所がない。

・ある書籍で読んだことがあるが、その本では「自分のものさし」がない状態と表現されていた。まさにその通りだ。的確に捉えている。その自分のものさしこそ、「自己肯定感」だと。ほ、ほしい…!!

・自己肯定感など、今はもうかけら程も残っていない。これを会得しなければ、仕事はもちろん、日常生活もままならなくなるだろう。

・なんとか方法がないものか…

・関係ないけどう○こしたい…

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