日本の道に名前がついてないのはなぜ2 &経験とアイデアのつながり

前回の続きである。
さて、なぜ日本は道に名前がなくブロック(区や町)で住所がつけられているのか?

調べたところ…

具体的な論文はなかった…!!
というか見つけられなかった? ちゃんと図書館にいって歴史から学ぶ必要がある。

てわけで、私の予想をおいて、こんど図書館にいき解明していくことにする。




今日の話題は、経験とアイデアのつながり。

結論からいうと、多種の経験のつまみぐいがとんでもないアイデアを作る。
知識と知識の掛け合わせの範囲が広がるから。

今日、卒論のことを考えていて、テーマに沿って頭をフル回転させていくうちに今までの経験が頭の中を走りだして、この経験とこの経験あわせたら、こんな事業できるんじゃね? え?これまじできるじゃん!!! ってYURRY天才★  って一連の流れになったのよ

このときに気づいたのが、何の関係性もなかった点と点の経験ががっちゃんこして、線になったの。わたしはつまみぐいでいろんな経験してきたから、引っ張り出す引き出しがあって、それが新しい色(アイデア)を作った。

つまり、アイデアは多種の経験から来るのではないか?または経験がなければ情報でもよい。多種の業界の情報を知っていれば知っているほどとんでもないアイデアにつながる。また、ニッチなアイデアはニッチな情報と経験者から生まれる。


結論、新しいアイデアがほしければ知らない業界と情報をみてみること。



んじゃ!またあした

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