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「ヤベツの祈り」をご存知ですか?

今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽`)


みなさんは「ヤベツの祈り」をご存知ですか?
原典は「旧約聖書」の「歴代誌」第一 第4章10節に記されている一文です

「わたしを大いに祝福し 
わたしの地境(じざかい)を広げてくださいますように 
御手(みて)がわたし
と共にあり 
わざわいから遠ざけて
わたしが苦しむことのないようにしてくださいますように」そこで神は彼(わたし)の願ったことをかなえられた

たったこれだけの一文です。

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少しこの書籍を紹介した一文を引用させていただきます。

遥か3000年の昔、
古代イスラエルの大地で
一人の異邦人がある祈りを放った。
彼の名はヤベツ。
痛みとともに生まれてきたこの男は、
祈りのパワーにより、
神の大いなる祝福を受け、
逆転勝利の人生を導いた。
旧約聖書の「隠された宝」と呼ばれ、
ユダヤ教徒、キリスト教徒からも
忘れ去られていたこの小さな祈りが、
時空を超えた現代日本でいま、
人々の心に大きな変革を起こしつつある!
自分も他人も信じられず
よるべき共同体も指針も失ったひとびとに残された
最後にして最大の"味方"とはいったい何か。
すべてを独りで背負いこむ生き方から「委ねる」生き方へ
◎ 常識や計画に縛られた人生から「直感にしたがう」人生へ
◎ 奪い・溜め込む思考から「与え・手放す」喜びへ
◎ 不満まみれの過去から「祝福と幸せに満ちた」いまこの瞬間へ
変化を起こさずにはいられないこの祈りは、
わたしたちが自ら創った
常識・社会・評価・価値観…
あらゆる"壁"に問いを突きつける。
≪もうそろそろ、そんな苦しい生き方はおしまいにしないか≫ と。

引用終わり
(「ヒカルランド」の「書籍詳細」より引用させていただきました。)

目覚めたみなさんは

「聖書なんてイエズス会やイルミナティーなんかのDSが拡めてきた産物じゃないの?」

って思われるかもしれませんね

はたして最初から最後まで全編とおして全てそうなのでしょうか?

わたしは何度も「奴ら闇の連中」がいかに狡猾でずる賢いか
記させていただいてきました

99%の真実に

1%の嘘を織り交ぜて

もしくは

1%の真実に

99%の嘘を織り交ぜて

わたしたちを操ってきました

そうやって

わたしたちを洗脳しミスリードしてきたのが闇の連中です

その1%もしくは99%の真実の中にこの祈りの文言があるのだと
わたしは感じています

もし聖書がお手元にあるのなら紐解いてみてください

この祈りの文言がいかに不自然・唐突に文中に記されているかを


この祈りを声に出して唱えることによって

何かが変わる可能性があります


声に出して唱える際は

「彼」の部分を「わたし」に置き換えて唱えることを

おすすめします


ほかにこんな書籍もあります

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不本意?ではありますがAmazonのリンクを貼っておきますね(笑)

祈りとは

迷信で価値の無いものなのでしょうか?

この時期

いま一度

考え直す時にきているのかもしれませんね

信じるこころとは

自分をどこまで信じきれるか?

ということです

「じぶん」を信じきれた時

「いのり」が現実化できることを

こころの底から

実感できることになるでしょう


最後まで読んでいただいてありがとう(*´∀`)♪

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