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死に方について考える

長いこと生きていると、人を失くすことも多々あります
そんな中やはり、一番やるせなかったのは「自殺で亡くなった人」でした
初めて自殺で人を失ったのは私はhideだったんですけど(大好きです!)今でも納得いかないし、ファンのみなさんもそうだと思います。彼にはたくさんの可能性があった、すっごく楽しくてかっこいいことをたくさんやってくれるはずだった。本当にそう思って、もったいないしやるせないです。何もかもが過去形になってしまう悲しさ。
「大好きだった」「できるはずだった」「かっこいい人がいた」「死んだ」。
やるせないな…
病気でひとを失くすのはまだ「神様はどうしてこんなことを?」って思うくらいで、あきらめがつきます。なんでなんだろう?
事故は、故意なのかもしれないから、少しやるせなさは増える。
殺人の被害。それも故意の場合があるし自殺くらいやるせない。あと、加害者がいることにより、より複雑な思いにはなる。
安楽死。自殺と同じかな…
人に先立つなら、病死しか許されないと思う。私は。でないと、残された人の気持ちを思うと。
病死>事故死>(((越えられない壁)))>安楽死・自殺>殺人の被害
です。

何を考えているんだわたしは
わたしはだめだ、わたしは本当にだめだな…
絶望のまま今日がおわる

今日のBGM「若者たち」羊文学

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