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【兵庫】一度は行ってみたい強力パワースポット!

パワースポットには、繭気属性というものがあり、「火・水・空・風・地」の属性があります。

自分の繭気属性は生年月日と血液型から調べることができます。

繭気属性の調べ方や相性については「パワースポットにおける属性と相性」をご覧ください。

伊和神社(いわじんじゃ)

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伊和神社(いわじんじゃ)は兵庫県宍粟市に所在する神社です。

「播磨国風土記」で有名な伊和大神(大己貴神)をお祀りしています。

海神社、粒坐天照神社とともに「播磨三大社」と称されています。

播磨国一宮で伊和神社は総氏神様と崇められ、

農・工・商業等産業の神
縁結びの神
福の神
病気平癒の神
交通安全の神
として多くの人々の信仰を集めています。

伊和神社のパワースポット属性は風属性とされています。風属性のパワースポット一覧

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日吉神社

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日吉神社は、兵庫県加西市の神社。御祭神は大山咋大神和魂、大己貴大神、田心姫大神、白山比賣大神、大山咋大神荒魂、鴨玉依姫大神和魂、鴨玉依姫大神荒魂。滋賀県大津の日吉神社の御分霊を祀る。商売繁盛・安産祈願などにご利益があるとされています。

日吉神社の神使は「猿」で、神猿と書いて「まさる」と呼び、「魔が去る」または「勝る」の意で魔よけ等の神徳があるといわれている。本殿には、「眼猿(みざる)」「口猿(いわざる)」「耳猿(きかざる)」の珍しい彫刻がほどこされている。

通常秋祭りは、収穫を祈るものだが、日吉神社で神々の結婚から出産までを示すものといわれている。この神輿に椎の枝葉で調整した御供を供える稚児は、一生安産・息災が約束されると信じられている。

日吉神社は地属性のパワースポットとされています。地属性のパワースポット一覧

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六甲山

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六甲山(ろっこうさん)は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されている。日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つである。

六甲山上からの眺望は開けた景色を望むことができ、西の明石海峡大橋や淡路島、その海岸線に迫る六甲山系が見てとれ、南には金剛山や泉州地域の海岸線、紀伊水道の友ヶ島なども望める。東には生駒山や阪神平野一帯の眺望が可能で、淀川や大阪市内もはっきりと見ることができる。また直下には神戸の市街地や臨海地帯が迫って見えることもあり、その山上からの高低差とスケール感のある広角な視界が得られることにより大変みはらしの良い眺望が可能で、多くの観光客が訪れるスポットである。下界を見下ろせる所々には展望台が設置されており六甲山から見下ろす夜景は日本三大夜景の一つとされている。

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姫路城

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姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市(播磨国飾東郡姫路)にあった城。

江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、ユネスコの世界遺産や日本国の特別史跡となっている。日本さくら名所100選に選定されている。

姫路城西の丸は、徳川家康の孫娘、千姫ゆかりの場所。その渡櫓の城外側は幅1間の廊下が約240m連なっており「百間廊下」と呼ばれている。城外に向けて石落としや狭間、鉄砲の煙出しの窓も付設されている。城内側は侍女達の部屋がある。

西の丸の化粧櫓は、千姫が忠政の嫡男・忠刻に輿入れする際の化粧料10万石で1618年(元和4年)に建てられたものである。戦前の修理までは、化粧櫓にはその名の通り当時の化粧品の跡が残っていたという。

西方には、千姫が3歳で嫡男を失った後、一家の繁栄を願って建立したといわれる男山千姫天満宮が望める。千姫が朝夕、西の丸長局の廊下から天満宮を遥拝していたとされており、ここからの風景を写真にとって携帯の待ち受けにすると、姫力がアップするという。

姫路城天守閣の最上階には刑部神社(おさかべじんじゃ)が祀られている。姫路城築城以前よりこの地に祀られており、姫路城主であった大名、松平朝矩が幕府の命により前橋城へ移った際、現在の群馬県前橋市にある長壁神社へと移されたが、現在も姫路城のパワースポットと言われている。

播州皿屋敷にまつわる「お菊井戸」というがある。お菊は女スパイだったが正体がバレて皿の紛失を理由にいたぶられ最後は井戸に投げ捨てられた。

城内の上山里丸と呼ばれる広場にある「お菊井戸」は、「播州皿屋敷」に登場する井戸だといわれている。永正年間、城主・小寺則職の執権・青山鉄山が城の乗っ取りを計画。これに気づいた忠臣の衣笠元信は、愛妾のお菊を青山家に女中として送り込み、陰謀を暴いた。しかし、青山一家の謀反は成功し、その後青山家に残っていたお菊は町坪弾四郎に正体を気づかれてしまう。弾四郎はそれを盾に結婚を迫るが拒まれ、腹を立てた弾四郎は家宝の皿10枚のうち1枚を隠し、お菊の不始末として責め殺して井戸に投げ込んだ。それからというもの毎夜、「1枚、2枚…」と皿を数えるお菊の悲しげな声が井戸から聞こえるようになったという。

その後、元信ら忠臣によって鉄山一味は滅ぼされ、お菊は「於菊大明神」として十二所神社の境内にあるお菊神社に祀られている。学業成就、対人運アップ、縁結び、商売繁盛、交通安全にご利益があるとされています。

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千姫天満宮

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千姫天満宮(せんひめてんまんぐう)は兵庫県姫路市山野井町にある神社。男山の中腹に鎮座している。1623年(元和9年)3月、徳川家康の孫で豊臣秀頼正室である千姫によって創建された。学業と恋愛成就にご利益があるとされています。

千姫は天神(天満宮・菅原道真)を信仰しており、天神の木像を祀っていた。1615年(慶長20年)の大坂夏の陣で、秀頼が自害し千姫は寡婦となるが、その翌年、1616年(元和2年)には本多忠刻と再婚。1617年(元和3年)に忠刻が姫路に移封されると、千姫は本多家の繁栄を願い1623年(元和9年)3月に男山に天満宮を建立し6枚の羽子板を奉納した。千姫が生活していた姫路城西の丸から拝礼出来るように東向きに造営されており、千姫は長局の廊下から拝礼していたと伝わる。
千姫が奉納した羽子板に肖って絵馬は羽子板の形になっており、麓の店で販売している。また、切手を貼れば郵便物として郵送も可能。学業成就の他、忠刻と千姫の夫婦仲の良さから恋愛成就の御利益もあるといわれている。

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弓弦羽神社

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弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)は、兵庫県神戸市東灘区御影郡家にある神社である。旧社格は村社。熊野三山に祀られる神である伊弉冉尊(那智大社)・事解之男命(本宮大社)・速玉之男命(速玉大社)を祀り、「根本熊野三所大神」と総称する。天照皇大御神・素佐男尊を配祀する。厄除開運・家内安全・諸願成就・交通安全守護・恋愛成就・開運勝利と縁結びのご利益があるとされています。

八咫烏(やたがらす)をシンボルとする。神功皇后の三韓征伐からの帰途、忍熊王が挙兵したことを知り、この地で弓矢・甲冑を納めて熊野大神に戦勝を祈願した。弓矢・甲冑を納めたということから、当社背後の山を「弓弦羽岳」「武庫山」(後に「六甲山」の字が宛てられた)と呼ぶようになった。

日本酒の名産地である灘五郷にあり、氏子には造酒メーカーも多い。新年に菊正宗、白鶴、剣菱の奉納した樽酒がふるまわれるほか、メーカーの醸造祈願祭も行われる。

また、ソチオリンピックのフィギュア男子ショートで史上最高の101.45点を獲得した羽生結弦選手ファンの「聖地」にもなっている。名前が似ていることから、ファンが絵馬やお守りを羽生選手に贈ったことから、全国の羽生選手ファンに知られるようになった。さらに2011年夏、大阪での大会を終えた羽生選手が神戸まで足を延ばして神社に寄り、絵馬を奉納された。この直筆の絵馬は焚かれずに、神社内に大切に保管されているという。

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清荒神清澄寺

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清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)は、兵庫県宝塚市にある真言三宝宗の寺院(大本山)。摂津国八十八箇所第72番。家内安全、商売繁盛などにご利益があるとされています。

896年(寛平8年)に宇多天皇の勅願寺として静観僧正により建てられた。本尊は大日如来。鎮守社として三宝荒神社があり、竃の神の荒神などを祀る神仏習合から「清荒神清澄寺」の名称がある。

本尊は大日如来で、国の重要文化財に指定されている。山内には画家富岡鉄斎の作品を集めた鉄斎美術館が1975年に設立された。

近隣地域では、「荒神さん」と呼び慣わされ、かまど神の一種として、ここで受け取ったお札を台所の神棚に祀るなどの信仰が根付いている。門前の緩やかな坂道には、屋台を含め200近い店舗が軒を並べて門前町を形成している。

本社の背後の荒神さんが姿を現われたといわれる場所に「荒神影向の榊」が植えられている。頂いたお賽銭を紙に包んで財布に入れておくとお金に不自由しないとか、次にお参りするまで「お守り」として持っていると良いことがあるという。

鉄斎美術館に向かって右の川に沿って奥へ行った先にある「龍王滝」がパワースポットだという。滝の正面左の岩肌に不動明王が祀られている。

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圓教寺

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圓教寺(円教寺、えんぎょうじ)は、兵庫県姫路市にある寺院で、天台宗の別格本山である。山号は書寫山(書写山、しょしゃざん)。 西国三十三箇所第27番。開運招福全般、交通安全全般、厄除け、安産、学業成就、厄除け、学業成就、安産子育て、交通安全などのご利益があるとされています。

「西の比叡山」とよばれるほど寺格は高く、西国三十三箇所中最大規模の寺院で、比叡山、大山とともに天台の三大道場と並び称された巨刹である。京都から遠い土地柄でありながら、皇族や貴族の信仰も篤く、訪れる天皇・法皇も多かった。

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須磨寺

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須磨寺(すまでら)は、兵庫県神戸市須磨区にある仏教寺院。真言宗須磨寺派大本山。山号は上野山(じょうやさん)。本尊は聖観音である。宗教法人としての公称は福祥寺。学業成就のご利益があるとされています。

平安時代の初め、漁師が和田岬の沖で引き上げた聖観音像を886年(仁和2年)に聞鏡上人が現在の地に移したのが始まりとされている。平敦盛遺愛の「青葉の笛」や弁慶の鐘、敦盛首塚、義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡が存在する。源平を偲んで訪れる文人も多く、境内には正岡子規・松尾芭蕉句碑がある。

源平の庭の奥に「ぶじかえる」という蛙の像がある。借金に困っている人は、かえるの首を回すと悩みが解消するという。

また境内にある神戸七福神霊場の福禄寿尊は、笑いながら頭を撫でるとボケ封じに、体を撫でるとガン封じになるといわれている。

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六甲比命大善神社

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六甲比命大善神社(ろっこうひめだいぜんじんじゃ)は、兵庫県神戸市灘区六甲山町にある神社。御祭神は六甲比命大善神。

六甲山頂尾根付近に位置し、近くには六甲山カンツリーハウス敷地内に天穂日命の磐座もある。仰臥岩、雲が岩、心経岩の中間地点に位置する壮大な磐座が御神体。瀬織津姫の墓と呼ばれている巨石である。

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兵庫県神戸市:有馬温泉

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有馬温泉(ありまおんせん)は、兵庫県神戸市北区(旧摂津国)にある温泉。
日本三古湯の一つ。林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされた。太閤秀吉も愛した名湯としても知られる。名実ともに日本を代表する名泉の一つである。僧・行基が発見したと言われ、京都と並ぶ風水の好適地だという。

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兵庫県神戸市:五色塚古墳

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五色塚古墳(ごしきづかこふん)は、兵庫県神戸市垂水区にある、兵庫県下最大の前方後円墳。別名「千壺古墳(せんつぼこふん)」。健康、願望成就、運気アップなどのご利益があるとされています。

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兵庫県神戸市:摩耶山

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摩耶山(まやさん)は兵庫県神戸市灘区、六甲山地の中央に位置する標高702mの山。摩耶山の名は空海が天上寺に釈迦の生母・摩耶夫人(まやぶにん)像を安置したことに由来する。古くは八つの国が見渡せるため八州嶺とも呼ばれていた。兵庫50山の一つ。

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兵庫県神戸市:長田神社

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長田神社(ながたじんじゃ)は、兵庫県神戸市長田区の神社。生田神社・広田神社とともに神功皇后以来の歴史を持つ名社とされる。神戸を代表する神社の一つ。主祭神は事代主神。本殿瑞垣内に天照大御神、応神天皇を祀る。商売繁盛や開運招福、交通安全、健康長寿などのご利益があるとされています。

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兵庫県西宮市:越木岩神社

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越木岩神社(こしきいわじんじゃ)とは、兵庫県西宮市越木岩町に鎮座する神社。前身は延喜式神名帳に載る大国主西神社であるとされる。子宝・安産・商売繁盛のご利益があるという。

ご神体は「甑岩(こしきいわ)」と呼ばれる周囲約40m、高さ10mの巨大な聖石である。大阪城の石垣を造る時に、切り出そうとして祟りがあったと伝えられる。願いを込めて一周するとご利益が得られるという。

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うろこの家

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うろこの家(うろこのいえ)は兵庫県神戸市中央区の北野町にある歴史的建造物。美術館「うろこ美術館」を併設する。神戸で最初に公開された異人館である。外壁に貼られた天然スレートの形状が魚鱗のように見えることが館名の由来である。

明治38年(1905年)頃、神戸旧居留地に外国人向けの高級借家として建設され、大正年間に北野町に移建された西洋館で、後にドイツ人R.ハリヤーの住居となった。そのため旧ハリヤー邸とも呼ばれるが、「うろこの家」という通称の方が一般的である。

イノシシのブロンズ像「ポルチェリーノ」の鼻に触れると幸運を呼ぶとされている。恋愛成就のご利益があるとされています。

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妙見山

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妙見山(みょうけんさん、みょうけんざん)は兵庫県川西市、大阪府豊能郡豊能町、能勢町にまたがる山。開運・勝負運にご利益があるとされています。

山頂直下には日蓮宗の関西地区における重要寺院である「無漏山真如寺境外(けいがい)仏堂能勢妙見山」(能勢妙見宮)がある。能勢町地黄にある真如寺の飛び地境内という意味だが、真如寺よりもはるかに多くの参詣者を集めている。

山頂付近には能勢妙見宮によって「星嶺」(せいれい)という、能勢妙見宮の紋章をかたどった信徒会館が建てられており、2階の礼拝堂は床が全てガラス張りという仏教の礼拝堂とは思えない構造となっている。

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猿尾滝

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猿尾滝(さるおだき)は兵庫県美方郡香美町村岡区にある滝。日本の滝百選に選定されている。
矢田川の支流で、妙見山(1,139メートル)を源とする湯舟川支流の作山川流域にある。猿尾滝ひん岩脈で形成された岩肌を上下2段に分かれて落下する。なお、それぞれの落差は上段39メートル、下段21メートルである。その名の由来は下段の流れが猿の尾に似ていることから名付けられたと言われる。妙見山にある名草神社参道から眺望される滝として古来より知られていた。江戸時代、この地を治めていた交代寄合(のち村岡藩)山名氏は夏には”ソーメン流し”をして楽しんだと伝えられる。これに因み毎年7月第2日曜日に「猿尾滝祭り」を開催し、大規模な”ソーメン流し”を行いっている。

周囲の原生林はブナ、モミジ、サクラ、ケヤキなどの落葉樹が多く秋には紅葉の名所となる。また、冬には凍結することもあるため氷滝の姿が見られることもある。昭和43年(1968年)兵庫県の名勝及び氷ノ山後山那岐山国定公園に指定された。

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須磨寺

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須磨寺(すまでら)は、兵庫県神戸市須磨区にある仏教寺院。真言宗須磨寺派大本山。山号は上野山(じょうやさん)。本尊は聖観音である。宗教法人としての公称は福祥寺。学業成就のご利益があるとされています。

平安時代の初め、漁師が和田岬の沖で引き上げた聖観音像を886年(仁和2年)に聞鏡上人が現在の地に移したのが始まりとされている。平敦盛遺愛の「青葉の笛」や弁慶の鐘、敦盛首塚、義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡が存在する。源平を偲んで訪れる文人も多く、境内には正岡子規・松尾芭蕉句碑がある。

源平の庭の奥に「ぶじかえる」という蛙の像がある。借金に困っている人は、かえるの首を回すと悩みが解消するという。

また境内にある神戸七福神霊場の福禄寿尊は、笑いながら頭を撫でるとボケ封じに、体を撫でるとガン封じになるといわれている。

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西宮神社

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西宮神社(にしのみやじんじゃ)は、兵庫県西宮市にある神社である。日本に約3500社ある、蛭子神系のえびす神社の総本社「えびす宮総本社」である。地元では「西宮のえべっさん」と呼ばれる。

第一殿にえびす大神(西宮大神・蛭児命)を祀り主祭神とする。第二殿に天照大御神と大国主大神、第三殿に須佐之男大神を祀る。

祭神の蛭児命は伊弉諾岐命と伊弉諾美命との間に生まれた最初の子である。しかし不具であったため葦の舟に入れて流され、子の数には数えられなかった。ここまでは記紀神話に書かれている内容であり、その後の蛭児命がどうなったかは書かれていない。当社の社伝では、蛭児命は西宮に漂着し、「夷三郎殿」と称されて海を司る神として祀られたという。

商売繁盛のパワースポットと言われている。商売繁盛・家内安全・開運招福のご利益があるとされています。

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玄武洞

玄武洞(げんぶどう)は、兵庫県豊岡市赤石の円山川東岸にある洞窟・絶壁。国の天然記念物に指定され、山陰海岸国立公園に含まれる。青龍洞、白虎洞、南朱雀洞、北朱雀洞の洞窟と玄武洞ミュージアムと合わせ、玄武洞公園として整備されている。

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竹田城

竹田城(たけだじょう)は、兵庫県朝来市和田山町竹田にあった山城。

縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)。また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城の異名をもつ。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっている。国の史跡に指定されている。

東に立雲峡を望む標高353.7メートルの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは、南北約400メートル、東西約100メートル。天守台をほぼ中央に配置し、本丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭がある。廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっている。

南千畳の石垣にはめ込まれているひときわ大きい石「鏡石」がパワースポットと言われ、一つだけ願いをかなえてくれるという。子授かり・安産のご利益があるとされています。

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伊弉諾神宮

縁結び、良縁、子宝で有名な伊弉諾神宮。

伊弉諾神宮は、古事記・日本書紀の冒頭にその創祀を記し、神代の昔に伊弉諾大神 が、御子神の天照皇大御神に統合の権限を委ね、淡路の多賀の地に「幽宮(かくりのみや)」を構えて余生を過された神宅の旧跡と伝えられています。ここで終焉を迎へた伊弉諾大神は、その宮居の敷地に神陵を築いて祭られました。

これを創祀の起源とする最古の神社が伊弉諾神宮です。明治以前は、神陵の前方に本殿がありましたが、明治初年の国費により造営で、神陵の墳丘を整地して本殿を真上に移築し、現在の景観に整へました。

平安時代の延喜式の制では、名神大社。三代実録には神格一品。明治の制度では官幣大社に列格し、古くから淡路國の一宮と崇められ、地元では日本第一番の宮であることから「いっくさん」とも呼ばれます。また日之少宮、津名明神、多賀明神、淡路島神、一宮皇大神とも別称されています。

昭和二十九年に、昭和天皇が「神宮号」を宣下されましたので、伊弉諾神宮と改称し、兵庫県下唯一の「神宮」に昇格しました。

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生石神社

生石神社(おうしこじんじゃ)は、兵庫県高砂市にある神社である。必勝祈願・厄除け・病気平穏・健康・安産などのご利益があるとされています。

石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物を神体としており、宮城県鹽竈神社の塩竈、宮崎県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされている。

高さ5.5m、重さ500トンもの巨石が水に浮いたように見える。1500年近くも前に作られたものとされ、未だに謎に包まれている。

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生田神社

生田神社(いくたじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区にある神社である。同じ兵庫県内の廣田神社、長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する。縁結び、縁切り、復縁の復縁のご利益があるとされています。

かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。地元では「生田さん」として親しまれており、初詣時期にはもちろん、それ以外の時期にも参拝客が絶えない。

古くから健康長寿や縁結び、商売繁盛などのご利益を授けてくれることで知られる。

恋人同士で一緒にお参りし、縁結びのお守りを男性は白、女性は赤をそれぞれ受けると二人は結ばれるといわれている。また、境内の松尾神社にある杉の木に向かって恋愛成就の願い事をすると叶うとされている。

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湊川神社

湊川神社(みなとがわじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区にある楠木正成を祭る神社である。国家安泰、開運厄除、家内安全、交通安全などにご利益があるとされています。

楠木正成は、延元元年(1336年)5月25日、湊川の地で足利尊氏と戦い殉節した(湊川の戦い)。その墓地は長らく荒廃していたが、元禄5年(1692年)になり徳川光圀が「嗚呼忠臣楠子之墓」の石碑を建立した。以来、水戸学者らによって楠木正成は理想の勤皇家として崇敬された。幕末には維新志士らによって祭祀されるようになり、彼らの熱烈な崇敬心は国家による楠社創建を求めるに至った。

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廣田神社

廣田神社(ひろたじんじゃ)とは、兵庫県西宮市に鎮座する神社である。開運隆盛・子授安産・文学歌謡・厄災消除・交通安全などのご利益があるとされています

日本神話に廣田神社の創建のことが書かれている。神功皇后の三韓征伐に出発する際、天照大神の神託があり、和魂が天皇の身を守り、荒魂が先鋒として船を導くだろうと言った。皇后の留守の間に忍熊王が神功皇后とお腹の中にいる皇子(後の応神天皇)を亡きものにしようと明石で待ち伏せていた。戦いを終え、帰途それを知った神功皇后は、紀淡海峡に迂回して難波の港を目指した。しかし、難波の港が目の前という所で、船が海中でぐるぐる回って進めなくなってしまった。そこで兵庫の港に向かい、神意をうかがうと、天照大神の託宣があった。「荒魂を皇居の近くに置くのは良くない。広田国に置くのが良い」と。そこで皇后は、山背根子の娘の葉山媛に天照大神の荒魂を祀られた。これが廣田神社の創建である。このとき、生田神社・長田神社・住吉大社に祀られることになる神からも託宣があり、それぞれの神社の鎮座が行われた。すると、船は軽やかに動き出し、忍熊王を退治することができた。

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保久良神社

保久良神社(ほくらじんじゃ)は、兵庫県神戸市東灘区本山町の保久良山(金鳥山中腹)に鎮座する神社である。

須佐之男命、大国主命、大歳御祖命、椎根津彦命(しいねつひこのみこと)を配祀する。

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中山寺

真言宗中山寺派大本山。山号は紫雲山。本尊は十一面観音。西国三十三箇所第24番札所。安産祈願・子授け祈願にご利益があるとされています。

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北野天満神社

北野天満神社(きたのてんまんじんじゃ)は、兵庫県神戸市中央区北野町にある天満宮の1つである。合格・学業成就、恋愛成就、厄除け、芸能などにご利益があるとされています。

平清盛が治承4年(1180年)6月に福原に遷都するにあたり、禁裏守護・鬼門鎮護の神として京都の北野天満宮を勧請して祀ったと伝えられる。異人館の密集地域で、神戸大空襲にも、阪神・淡路大震災にも本殿は耐えた。

北野天満神社の手水所にある鯉の像「叶い鯉」は、水をかけて祈願すると”恋”が叶うといわれ、恋愛成就のパワースポットとして人気を集めている。

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兵庫のパワースポット一覧

パワースポットには、繭気属性というものがあり、「火・水・空・風・地」の属性があります。

繭気属性は生年月日と血液型から調べることができます。

繭気属性の調べ方や相性については「パワースポットにおける属性と相性」をご覧ください。

日本全国パワースポット一覧

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