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初めて有料noteを販売するための7つのポイント

飲食店の店長をしている友人がいます。彼も例外なく、今回の世界的なパニックの影響をダイレクトに受け、悲惨な状況に陥ってしまいました。洋食料理が美味しいダイニングバーなんですが、外出規制の期間中はお店のシャッターを閉め、自宅待機。先の見えない恐怖から、眠れない日々が続いたそうです。

電話越しの彼の声は別人のようでした。

僕のことを心配して(本当は相談しに)連絡くれたのです。幸い僕の仕事はさほど影響がなかったので、そのことを伝えると彼はいろいろと聞いてきました。コピーライターの僕は、基本的にリモートで仕事をしています。

自宅でできる仕事や副業のこと、Zoomの使い方など、なぜこんな状況にもかかわらず悠々自適に生活できているのか根掘り葉掘り聞かれました。

どうやら瀕死の状態らしく喫緊の課題に直面しているようでしたので、僕にできるアドバイスをいくつか紹介しました。

・持ち帰り用の商品開発
・SNSで集客(告知)

お店はクローズの空間なので危険です。そこで、持ち帰り専用の商品であれば、お客様は自宅でお店の味を堪能することが可能です。ちなみにこのアイデアは僕が考えたわけではなく、とある起業家グループですでに検証されていたものを伝えたにすぎません。

彼のお店は駅から少し距離があったので、駅中のデパートで販売させてもらえないか打診、後日承諾をいただき、今でもスペースを借りて商売しています。

問題は、集客です。

お店前のポップで宣伝しても、そもそもお客様は出歩かないので、告知が目に留まることはありえません。彼はFacebookをしていたので、僕が集客に使えるよと言うと、やり方を教わりに僕の家までカッ飛んできました。

具体的には、お友達申請(地元の知り合いの知り合い)を50人、毎日記事の更新を彼に課しました。それから数カ月後のこと…

SNSの威力を再確認しました。

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SNSの投稿をきっかけに、持ち帰りのお弁当が売れに売れたのです。商品の提供方法をお客様の環境に合わせ、家のソファーでくつろいでいるお客様へSNSを利用して告知する。

この戦略で彼の状況は一変しました。

お礼の言葉をいただき、共に笑顔になることができたのですが、僕としてはSNSのパワーをまじまじと再認識できたのが一番の収穫でした。

noteも、SNSのひとつ。

今の時代に非常にマッチしていると考えています。自宅にいながら無料で集客できますし、自分の商品やサービスを販売することもできます。

凄くないですか?

パソコンで日本語をカタカタとタイピングするだけで“チャリーン”と臨時収入を得ることができるのです。仕事が減った分のお給料を、有料noteの売上で補填することも可能なのです。それもnoteひとつで完結するのです。

考えてもみてください。

先の店長の彼がですよ、もし仮にnoteを始めて、少しずつ読者を増やしながら、『あのSNSで集客し自店の商品をリモート販売するノウハウ集』というタイトルの有料noteを執筆したらどうなるか?

数万円でも即完売するでしょう。

自らの体験談が商品になります。必要なのは、パソコンとnoteだけ。そこに香り高いコーヒーがあればベストマッチですね!

ちなみに彼にはこの話はしていません。これ以上稼がれると悔しいからです!どうかこの記事を読んでまた電話してくるのを密かに待っています。

『noteで全てが完結する』

これは画期的です。

なぜか分かりますか?個人レベルでなにか商品やサービスを販売しようとしたら、

・きれいなサイトを作成し
・商品の販売ページを書いて
・決算システムを導入し
・特定商取引法を記載し
・独自ドメインで運用

しなければなりません。世の中には便利なツールもありますが、有料だったり複数にわたるので、ややこしいです。初心者にはハードルが高い。しかし、noteには全て備わっています。『オールインワン』です。

素晴らしいと思いませんか?

この際、noteのありがたい仕様に預かり、その甘い汁を今のうちにチューチュー吸うのもありだと思うのです。単発の売上だとしてもスマホの電話代に充てることもできますし、晩酌のおかずを一品増やすことも、真面目に貯金するのもありだと思うのです。

あなたの手の中には革新的なSNSがあるのです。

環境が整備されているのです。

もしあなたも、noteを有効活用してみようかなと思いでしたら、この先の内容はあなたにとって非常に大切なものとなるでしょう。なぜなら有料noteを販売するときに、決して外してはならないポイントが書かれているからです。

日記やポエムをnoteに残したい人はそっとページを閉じてください。この先の領域は、有料noteを販売したい人に向けた実用的なノウハウが詰まっています。一文字もこぼさず読み進めてください。

準備はOKですか?

と、その前に、、

今回の記事の100倍重要なことを前回の記事で解説しました。まだ読んでいない人や忘れた人は必ず読んでください。いいですか?必ずです。必ずと言ったら必ずです。

では、本題に参ります。

有料noteを販売する7つのポイントについて解説していきますね。まず、絶対に抑えておかなければならない必須事項を3つ先にお伝えします。極めて重要であり、この3つだけ抑えておけば他のポイントは無視してもOKです。

その3つのポイントですが…

・有料noteに特化したタイトル付けの定石とは? - アメリカの投資家ロバートキヨサキ氏の著書からヒントを得た現金を差し出す準備が整った“上質な読者”だけを引き寄せるタイトル選定テクニック

・儲けたければ逆を行け! - 多くの人が何気なく犯す致命的な勘違いをご存じですか?このマインドセットだけは脳髄に染み込ませてください.たとえ記事が購入されなくともあなたのコメント欄は「ありがとうございます」の感謝の言葉があふれることでしょう

・値段を安く見せるリフレーミングテクニック - 価格の見せ方を意図的におこなっているクリエイターを見たことがありません。この秘伝のテクニックを公にすると先輩コピーライターから回し蹴りを頂戴する可能性が高いのですがバレないようそっと公開することを決意しました…

まずはこの3つのポイントを詳しく解説していきますね。なかには公にしたくないテクニックもあるのですが、ここまで読んでくださったあなたの気持ちを尊重し、特別に公開することに決めました。

◆タイトル付けの定石

タイトルは悩ましいですよね。特定のキーワードを入れたり、数字を入れたり、感嘆符(!)を付けてみたり…あなたも試行錯誤された経験はあると思います。今回は有料noteのタイトルにフォーカスして、絶対に外せないポイントをご紹介します。

無料のnoteと有料noteの決定的な違いは『値段の表記』があるかどうかです。記事の右上に注目してください。この値段を見た瞬間にスルーされてしまう可能性は、極めて高いです。想像できますよね?

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読者に「ちぇ、有料かよ」と思われたら、左下の『もっとみる』はクリックしてもらえません。そこで重要になってくるのが、タイトルです。どうしても中身が気になるようなタイトルでなければ、スルーされて終了です。

ところで、ロバートキヨサキ氏の著書、金持ち父さん貧乏父さんはご存じでしょうか?この本の裏表紙の挿絵が非常に興味深いのです。

金持ち父さんと貧乏父さんが各々魚釣りをしているのですが、貧乏父さんは驚くなかれ、ステーキをエサに釣りをしているのです。

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釣れるわけないですよね。

魚を釣るためには魚の好物をエサにするのが賢い方法です。実はこれ、記事のタイトルにも同じことが言えます。読者を魚に例えるなら、読者が好むエサをタイトルにすることで食いついてもらえるのです。そして、読者に『もっとみる』をクリックしてもらうための秘訣は、具体的にすることです。専門的にすると言った方が正しいかもしれません。

『専門的なタイトルにする』

例えば、ダイエット記事。

a)21日で3キロ痩せるダイエット
b)21日で二の腕のぜい肉だけ落とすダイエット
c)顎の脂肪だけをそぎ落とすフェイスマッサージ

(a)と見比べて欲しいのですが、(b)と(c)は具体的であり専門的ですよね?

なんとなく痩せたいと感じている人は多いと思いますが、人それぞれ特に気にしている身体のパーツがあるはずです。鏡を見ながら二の腕の脂肪をつまんでいる読者の姿を想像してほしいのです。

有料記事では読者を絞ることが非常に重要。

この記事は『初めて有料noteを書いてみたい人』に向けたタイトルになっています。他にも注意すべきポイントはありますが、まずはこの点を意識されてタイトルをつけてみてください。

マニアックな人に向けた記事は、他の人には不要だとしても、必要としている人には強く突き刺さります。専門的にすればするほど訴求力が高まることは覚えておいてください。一部の人から求められるものは、お金を払う価値があるのです。オタクが良い例ですね。

ここまではいいでしょうか?

OKです。

具体的で一部の人間に刺さるタイトルは決まった。しかし次に紹介するマインドセットを忘れると、読者の期待を大幅に裏切る事態になりかねませんので、注意深く読み進めてください。

◆無料部分にこそ学びを

タイトルのおかげで、読者が『もっとみる』をクリックしてくれました。ワクワクした気持ちを抑えられず、あなたの記事を食い入るように読み込んでいきます。するとすぐに、このような画面が目に飛び込んできました。

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どう感じますか?

あなたの素直な気持ちを教えてください。

・・・

残念な感じがしませんか?さっきの興奮を返せ!と言ってやりたいです。本当に悲しいです。この続きをみるには記事を購入するしかありません。そのときの読者の頭の中はこうです。はたしてその価値はあるのか?財布から大切な現金を差し出す価値はあるのか?

もちろん有料noteですから、どこから『有料エリア』にするべきかは悩ましい問題です。多くのクリエイターは、無料エリアで、商品説明や読んだ人の生の感想(レビュー)を掲載するだけのページになってしまっています。

僕はこのやり方には否定的です。

読者は大切な時間を割いて訪れてくれたのです。心を躍らせ、期待と興奮を感じ、無尽蔵の記事の中から私を選んでくれたのです。

その気持ちを裏切るのですか?

無料のエリアにこそ学びを載せて欲しいのです。たとえ記事を購入してもらえなくとも、読者が学びや気づきを得て「ありがとうございます」と感謝されるような記事を書かなければならないのです。

『無料エリアで手を抜くな』

声を大にして言いたい。10人訪問してくれたら、9人は無料エリアだけ読んで帰ります。購入いただけなかったとしても、決して無駄にならないよう無料エリアにこそ全力を注がなければならないのです。それがクリエイターの使命だと考えています。

「無料と有料の線引きは?」

と聞かれたら、この記事を読み終えたころにあなたは理解します。それでも分からなければ何回も読み返してください。線引きの基準は明言していませんが、読めば分かるように記事を構成しています。だから注意深く読んでくださいと言っているのです。

3つ目です。

これ、最後まで載せるか迷ったテクニックです。しかし、無料エリアにこそ全力を出せと言った手前、出し惜しみするのは言動一致していません。言いたくない理由は、他のコピーライターから「それだけは教えるな」と怒り狂った電話がかかってくる恐れがあるからです。幸いにも、このnoteを読んでおられる方は少数でしょうから、バレないと思いますので、公開することに決めました。どうか、他言無用でお願いします。

◆値段の理由及びリフレーミング

不思議なんですが、有料note、つまり商品を販売しているのに値段の『理由』を明確にされているクリエイターは少ないです。

価格の理由です。

有料noteは“言い値”がほとんどだと思います。作成者の気分?次第で価格は決まります。例えばここに、野球ボールがあります。

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楽天で調べると一個500円くらいが平均です。

しかし、この野球ボールは一個、10万円します。

買いますか?

・・・

まず買う人はいないと思います。これがですよ?もしこの野球ボールが、イチローのサイン入りだとしたら?

熱烈なファンは買うでしょう。

これが理由です。

野球ボールが10万円する理由が分かったときに、あなたは納得しましたよね?イチローのサイン入りなら仕方ないな。むしろ安いんじゃない。このように感じる人もいるでしょう。

noteも例外ではありません。

『なぜその価格なのか?』

ハッキリと明記し読者に納得してもらえて、ようやく購入へのハードルがひと段落下がるのです。この点ご理解いただけたでしょうか?

OKです。

では、価格を相対的に安く見せるリフレーミングテクニックをご紹介しますね。これは強烈ですので、みっちり学ばれてください。それで、リフレーミングとは、

ある枠組みで捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。らしいです。by Wikipedia

例えばですよ、

ゴミ箱の横に次の絵が置いてありました。

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可愛らしい絵ですね。ゴミ箱の横にあったので、子供が描いたのかなと感じると思います。

もしこの絵が、豪華な枠ぶちに入れられ、真っ黒いスーツを着た屈強なボディーガード3人に囲まれ、国立の美術館に展示されていたとしたら、どう感じますか?

これがリフレーミングです。

周りの環境で絵の価値が一変しましたよね?このリフレーミングを有料noteの価格説明に用いると、なんと!安く感じさせることができるのです。

例えば、

私は疲れきった身体を癒すためアロママッサージを受けに毎週末サロンに通っていました。60分6千円のコース。月に4回通っていましたので、月に2万4千円の出費。美ボディを維持するためと我慢していましたが、自宅で簡単にアロママッサージができると知り、そこから私なりに自宅でやれちゃうセルフアロママッサージを考案しました。今回マッサージのやり方を記事にしましたので、もしよろしければ購読いただきますと幸いです。2万4千円の価値があると思いますが、初回価格としまして2000円でお読みいただくことが可能です。

少し雑ですが、こんな感じ。

2万4千円と2千円の対比が生まれるので、2千円が安く感じます。10倍くらいの差が生まれるようにしますと、効果的です。離れすぎてもよくありませんので注意してください。これが、値段を安く見せるリフレーミングテクニックです。

どうでしたか?

今解説しました3つのポイントは、有料noteを販売するクリエイターに共通した課題です。驚くほどできていません。あなたには必ず押さえてほしいポイントでしたので、真っ先にお伝えしました。

残り4つはおまけみたいなものです。ここまで律儀によんでくれたあなたはもう大丈夫。心配ありません。

さあ、書き始めましょう!

・・・

とはいうものの、どのような順番で書けばいいのか不安な方もなかにはいらっしゃると思います。まず初めにこれを書いて、その次にこれを、そして最後はこう締めくくる。記事全体の流れ(構成)が分からなければ、思うように指が動かないのも理解できます。

そこで、僕が普段から利用しているフォーミュラ(形式)をお伝えします。僕が考えたわけではなく、師匠から教えていただいた特別なもの。4つ目は『スーパーフォーミュラ』です。僕は『説得の方程式』と呼んでいます。ところで、有料エリアの記事は、無料エリアの文章で『納得』できたときに購入ボタンをクリックしますよね。

覚えていますか?

無料エリアこそ全力を出す必要がある、のパートで「はたしてその価値はあるのか?」「財布から大切な現金を差し出す価値はあるのか?」とお聞きしましたが、その答えは読者が『納得』できたかどうかです。

つまり僕たちクリエイターは読者を説得させる必要があるのです。無料エリアで有料記事の価値を伝え、納得していただいたうえで購入していただく。ここで役に立つのがスーパーフォーミュラ、『説得の方程式』なんです。分かりやすく言えば

何をどのような順番で書けばいいのか?

を明確にしたものが説得の方程式になります。このフォーミュラを知っていれば、書くべき内容をあらかじめ把握できるので、書くのがものすごく楽です。もう楽勝なんです。

鼻歌を口ずさみながらノリノリで指が動くので、ノンストレス。快適に執筆作業に専念できます。いちいち手が止まりパソコンの前でフリーズすることがないので、あっという間に一本の記事を書き終えることも可能。これまで以上に、書く喜びを味わうことができます。

それで、説得の方程式ですが、

・・・

知りたいですか?

OKです…こちらです。

スーパーフォーミュラ【説得の方程式】

・緊急性のある問題点
・興味深い○○
・絶対的な△△
・シンプルな□□

“順番通り”に書いてください。読者の興味をそそり、反論の余地をなくし、最終的には「Yes」と言わせる、最強の説得フォーミュラです。

「ライデンさん、見損ないました。無料エリアで全力を出すのですよね?〇とか△とか□で分からないじゃないですか。そうやって肝心な部分は隠すんですね。。もういいです。。サヨナラ。。。」

と思われても仕方ありません。

しかし、先に解説した3つのポイントだけで十分に差別化できます。ほとんどの方ができていないので、3つのポイントを徹底すればあなただけ抜きんでることは可能なのです。これは断言できます。試しに他のクリエイターの記事を読んでください。僕の言っている意味が分かるはずですから。

もしあなたが、ここまでの記事を読んで「もっと学びたい」「やれることは全部やりたい」「真剣に記事を書きたい」という熱意をお持ちでしたら、どうでしょう。たとえこの先が有料の記事であっても、目を通す価値があるのではないでしょうか?

真剣に書きました。

友達との約束もすっぽかし、寝る間を惜しんでこの記事を一生懸命、最後まで魂込めて書きあげました。1ミリでも学びが得られるように細部まで注意を払い、何度も何度も書き直しました。

それを全部無料で教えろというのは、いくらなんでも悲しすぎます。僕も血の通った人間です。涙を流すひとりの人間です。

もしよろしければ、すぐ下にある緑色の「記事を購入する」ボタンを一度だけクリックして、あなたの熱い意思を僕に知らせてくれませんでしょうか?

スーパーフォーミュラ【説得の方程式】

・緊急性のある問題点
・興味深い○○
・絶対的な△△
・シンプルな□□

4つ目のポイントから詳しく解説させていただきます。

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最後はこんな感じで誘導してもらえればと思います。お涙超大作戦のように感じるかもしれませんが、あなたの素直な気持ちをストレートに書いた方が読者の心に響きます。

最後の誘導文章はさまざまなシチュエーションで書いてきましたが、変化球よりもド直球の方が感情に訴えかけることができるので、レスポンスは良いです。これは僕自身の経験によるものですが、ありのままの気持ちをぶつけるのが一番。好きな人に告白するのと似ていますね。

・・・

お疲れ様でした。

少し長くなってしまいました。最後の最後まで目を通してくださりありがとうございます。大変うれしく思います。

この記事は無料でお読みいただけますが、たとえ有料にしても売れるはずです。いつも僕の記事を読んでくださる優しいフォロワーさん以外、つまり一見さんでも購読してもらえると自負しています。でないと僕の立場がない…

そう言えば、タイトルには「7つのポイント」とありますが、この記事を有料にするなら、このようにつける見本みたいなものなので、ご理解いただきますと幸いです。最後までお付き合いいただき感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

ライデン

追伸:
この文章を読んであなたの感情が
5ミリくらい“ぴくぴく”揺らいだら
右下のハートマークを親指でポチっ
とすると“アレ”が飛び出ますww

もし仮に、

あなたの感情が沸点を超えてしまい
爆発しそうになったら、今この瞬間
僕を“フォロー”することで次回も

同じ体験をする可能性が高い

と、予感しています。

追追伸:
更新頻度が大幅に減りましたが、
これくらいの少しヘビーな記事を
更新していくつもりでいるので、
そんな感じでお願いします!

最後の最後まで読んでいただき 本当にありがとうございます! とても嬉しく思います。 あなたが少しでも気づきや学びを 得られる記事を心がけています。 スキやコメントいただきますと 嬉しく思います。 ではまたどこかで。