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情報発信の極意

ライデンです、

情報発信について書きます。今回は、オンライン化の時代を制するコピーライター流【情報発信の極意】をシェアします。

なぜ、記事のテーマに『情報発信』を選んだのかと言いますと、時代の流れや物理的な発展から、「よし、わたしも情報発信しちゃおうかな♪」という人が増えたこと。ひと昔前と比較して

・インターネット環境の充実
・パソコン、スマホの普及
・メディアプラットフォームの多様化
・副業の促進
・リモートの流れ

が加速しました。誰でもどこでも手軽に『自己発信』できる環境にあります。自宅にいる時間が増えたので、隙間時間にnoteを始めた人も多いと思います。

とても素晴らしいことです。

しかし、見切り発車的にスタートすると、本来楽しいはずの情報発信が“苦痛の作業”と化す恐れがあります。そうはなりたくない。情報発信は楽しむものであり、読者に感謝され、自分に自信がつく、最高の創作活動です。

「これからの人」「既に始めた人」に向けて、エキサイティングで充実した情報発信ライフを満喫するために、僕の知識やノウハウをこれから書き記したいと考えています。

ご存知の通り、僕はこれまで『文章』をテーマにnoteで記事を書いてきました。昨年の6月から始めて100記事ほど書きましたが、ほぼ全て文章の“あれこれ”にフォーカスしてきました。

情報発信の土台は、文章です。

情報発信と文章は切っても切れない水のような関係にあります。情報発信という舞台に立つには、文章という衣装が必要なのです。この点、ご理解いただけると思います。

「え?ライデンさんnote始めて6ヵ月でしょ。アマチュアじゃん。。勘弁してくださいよもう、まったく。。期待したわたしがバカでした!」

と感じるでしょう。

おっしゃる通りです。が、

情報発信歴は5年以上になります。

『自分』発信は6ヵ月ですが、『他人』発信は長いことやってきました。コピーライターは“他人の文章”を本人の代わりに書く仕事です。

「依頼を請け製作品を収める」これが主な仕事。僕のクライアントは全てフェイスブック繋がりで、これまでに

・Facebook記事
・メルマガ

をほぼ毎日書き続けてきました。

皆さんと違う点は、自分という存在を殺して、他人(クライアント)になりきって情報発信してきたこと。間接的ではありますが、歴は長いです(とは言え5年程度ですが)。

例えば、クライアントのひとりに「電子書籍出版コンサルタント」の方がいます。業界では有名で、電子書籍出版のパイオニア的な存在です。彼のフェイスブック記事は僕が代筆しています。そこから読者リストを集めてメルマガに誘導。メールも僕が書き、セールス文章も担当しています。

情報発信は心得ている、と自負しています。

タイピングの手が止まりました。

【情報発信の極意】をあなたにお伝えしようと考えていますが、まず何から書き始めるのがベストなのか、最適解を導き出せずにいます。

書きたいことは山ほどあります。

情報発信者の使命は、

読者が一番知りたいことを書く

に尽きます。

スポットライトは読者に当てなければいけません。これはコピーライティングの記事でも書いたことです。覚えていますか?

自身の経験上少しは予測できるので、

「何を発信すればいいのか?」
「発信することがない」
「わたしなんかにできるのか?」

いろいろあると思います。

ただ今回は、あなたの力を貸して欲しいです。

・情報発信について知りたい事
・今うまくいっていない事
・その他悩みや不安事

を教えて欲しいのです。

僕の勝手な主観で、無暗に記事をつらつら書いても、それは読者さんのためにはならないと思うのです。少し摩擦を感じますが、素直になります。

「分からないので教えてください」

・情報発信について知りたい事
・今うまくいっていない事
・その他悩みや不安事

コメント欄に書いて僕に知らせてください。

今回に関しては、スキは不要です。

『コメント』をください。すべて正直にお伝えしました。あなたのモヤモヤした気持ちを正直に書き残してください。

お待ちしております。

ライデン

最後の最後まで読んでいただき 本当にありがとうございます! とても嬉しく思います。 あなたが少しでも気づきや学びを 得られる記事を心がけています。 スキやコメントいただきますと 嬉しく思います。 ではまたどこかで。