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それは魔法
二〇一七年十月二十一日土曜日
雨
パスカルさんに乗ってカフェスロー。雨でずっと家にいたからぐっと手足を伸ばせたきもち。家でココアをのむのと、お店でココアをのむことの違いのおおきさよ。鍋で牛乳をことことさせることもわるくないのに、好きな量をたっぷりのめることもわるくないのに、食器を洗わないことなのか。のむこと以外やることの選択肢がないということがゆったりしたきもちをつくってくれるのかな。それがいいのだな、きっと。
たしかあたまのなかで、うたというか詩が浮かんだのだ。どういうのだったっけな。雨の日だから生まれたうただったように思う。晴れた今日(二十四日)には思い出せない言葉たち。
晩ごはんは、たかくんの持ってきたお惣菜春巻とじゃがいものピザのようなもの、パクチーサラダ、小松菜のおひたし、すきやき(しらたき、白菜、牛肉、椎茸、春菊、豆腐)。
のんさんの言う「ダンコン」がたかくんのことだったと判明。帽さんは知っていたと。しーさんとダンコンがよくいっしょに出てくるわけだ!
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