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すきなものを紹介すると元気がでる

こんにちは、ぼぼこです。

ここ数日は体調が優れなくて、急に寒くなったからかなとか、ホルモンバランスのせいだとか、理由をあれこれ考えながら過ごしていました。

眠れない日が続いたかと思えば、一日中眠くて寝ても寝ても寝足りないというような日もありました。

30代になったとたんに体調の変化が激しくなっていて、やはり年齢というものには抗えないなと思っています。

体調が悪い中でも何とか自分を立て直そうと、自分なりに気分転換するために購入したものや聴いていた音楽があったので、今日はそれを紹介していきたいと思います。


「NYAN-COFFEE」

コーヒー豆・猫型ポーチ・B5サイズくらいの猫ポーチ・猫の箱に入ったラングドシャ

カルディで売られていて一瞬で心を奪われた、かわいい猫のパッケージのコーヒー豆とお菓子と猫のポーチのセット。期間限定で発売してるみたいです。
コーヒー豆は中煎りのコーヒーで、紅茶のようなスッキリとした味ですごく美味しかったです。
最近は深煎りで苦味の強いコーヒーしか飲んでいませんでしたが、こういうほどよく酸味がある中煎りのコーヒーもいいなと思いました。
「NYAN-COFFEE(にゃんコーヒー)」というネーミングの可愛さもすごくいいです。

猫系のグッズはよく購入してしまいます。でも実際の猫は怖くて近寄れません。猫が怖いなんて人はあんまりいないかもしれませんが、昔友達の飼っていた猫に引っ掻かれてから、猫に近寄れなくなってしまいました。
遠くから猫を眺めるのは好きです。


観葉植物

カランコエという多肉植物

観葉植物はこれまでも何度か購入したことがありますが、その度に枯らしてしまって、観葉植物に申し訳ないのでしばらく買うのを控えていました。
だけどまた急に植物を育てたい欲が湧いてきてしまって、多肉植物なら水やりもそんなに頻繁じゃないからいいかなと思い買ってみました(以前枯らしたサボテンを買った時も同じことを考えていました)。
となりにある埃被ったスピーカーは見なかったことにしてください。

この多肉植物、花が咲くみたいで、日光に当てていたら少しずつ蕾が開いてきました。キレイに花が咲くのをみれるように、大事に育てたいと思います。

文芸誌「紙魚の手帖 vol.3」

文芸誌「紙魚の手帖」の2月号です。
澤村伊智さんの「特撮なんて見ない」という長編小説が始まって、わくわくしながら読みました。文芸誌はいろんな作家さんの作品が読めてお得感があるし、温かい雰囲気の作品もあれば尖った作品もあって、飽きがこないところがとてもいいなと思います。
表紙の配色も毎回綺麗で、次は何色なんだろうって楽しみになります。


ローファイミュージック

YouTubeでループアニメーションと一緒にエンドレスでライブストリーミング配信をしているローファイ系の音楽を最近聴いています。
その中でも「サクラチル」というチャンネルのプレイリストの世界観がすごく好きです。SpotifyやApple Musicなどでもプレイリストが配信されているので、作業中のBGMや寝る前のゆっくりしたい時間におすすめです。



自分が好きなものを好きなように楽しむことで、何となく一日乗り切れるものだなぁと思います。
一つ一つは細やかでも、いっぱい集めるとパワーがあったり。

みなさんのおすすめの好きなものや音楽があれば、教えてください。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。