ハクちゃんのうた

絶対　今　安らぎがほしいと 光る雲を突き抜けて来た すぐに　繋がって行くんだ 嗚呼　今　貴方に逢いたいよ 白い灯を瞬かせたまま　そこで 待っていて 最終便逃したって構わないと想っていたんだ 貴方の傍にいるから いつも抱いている負の感情がここにはない どこにもない 単なる平穏と言えど　確かに今ここにある明日 感情論の理想だって構わないと思っているんだ 貴方と過ごして行くから いつか抱いているあの感動を夢見ている 叶えて行くから ツキが陰る　そんな夜もある ハク息も　鼓動も感じられない夜を越えられなくて つっかえてた　想いをさらけ出しても うるんだ瞳を　黙って拭ってほしい 絶対　今　安らぎがほしいと 光る雲を突き抜けて来たんだ 嗚呼　今　貴方が傍にいる 温もりを感じさせてくれるから 絶対　今　幸せがほしいよ 暗い雲も飛び越えて行くから 待っていて

にょっ

にょっ

ひつじ年

常微分方程式によるハープ様曲線

v = v - v × a; v = v + l [1, 0, 0] + m [0, 1, 0] + n [0, 0, 1];（l,m,nはvの各成分が(0,1]に収まるような整数）

つっちゃんのうた Full ver.

お星様で愛して 私の字通り 君のお眼鏡に適うかしら けど　知られず重ねているよ 遮光カーテンの向こうで 浮遊感を伴った Ah 悪寒がしたの きっと　すぐに活かしてくれるでしょう？ 貴方の腕の中 バウムテストの結果が　今ひとつなの どうして矛盾を受け入れられる？ 夜間高速の向こうで 静閑を伴った朝が待っているの ずっとそばに居させてくれるでしょう？ 浮遊感を伴った Ah 悪寒がしたの きっとすぐに活かしてくれるでしょう？ 貴方の腕の中 私の胸の中 Ha Darlin', please kiss me!

ドラマ「すべてがFになる」第6話感想

テレビ用のマイルドな表現なのかもしれないけど（この場合のマイルドは、煙草に書かれているものと同じ意味である）、真賀田四季が天才じゃないのはいただけない。萌絵の計算能力も二桁くらい落ちてるみたいだし、真賀田四季に至っては非可算無限と可算有限くらいのギャップがある。『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』とテレビは直交しているのかもしれない。 （最も好意的に評価すれば）今まで変にできがよかったせいで、ひょっとしたらもうちょっとましなものができるんじゃと期待し

ドラマ「すべてがFになる」第5話感想

真賀田四季が天才じゃなかったね。 序盤をすっ飛ばして早い段階に死体が現れるなら、なおのこと第1話にこれを持ってくるべきだった気がするんだけど、どうなんだろう。それをやったら3話目で切られると思ったのかな。あぁしかし四季と萌絵の会話をわりと長く使いまわす必要があったんだろうか。3話でもやってたしもうちょっと端折れば別のところ端折らなくて済んだろうに。 飛行機事故を「殺された」とか言ったくらいだから、続編やる気なのかなと思ったけど、端折ったところを考えるとそうでもなさそうだね

ドラマ「すべてがFになる」第4話感想

やっぱり、地味だったね。もともと他に比べるとどうしても地味な話なのに、原作よりもさらに地味にしてしまっているように感じた。時間が経つにつれて指数函数的に地味になっていってたんじゃないだろうか。詩的私的ジャックのほうが派手だしインモラルだしエロチックだし、ドラマにして面白かったんじゃないかなぁと思う。 今回のはひょっとして、ミステリィだと思わせることがミスリーディングだったんじゃないだろうか。ミステリィだと思って、衝撃のトリックと犯人を期待して見てたら、拍子抜けするような話で

発芽玄米胚芽押麦黒米アマランサスごはん食べたい

発芽玄米胚芽押麦黒米アマランサスごはんが食べたーいなっ 発芽玄米１合 胚芽押麦も１合 あー　黒米大さじ１杯 アマランサスは小さじ３杯 水をカップで２杯半入れて タイマーセット！　２時間！ あー　ベルが鳴ったら炊飯ボタン押して 炊き上がりを待つ あああっ　しまったこれじゃ白米がない×３ まぁ　いーかっ にょっ

そろそろ感想以外も書きたいな

ドラマ「すべてがFになる」第三話感想

あまりちゃんと覚えてないからフラットな気持ちで観れるんじゃないか、という予想はわりと当たっていたらしい。原作との差異とか考えなくて済んだから、素直に楽しめた。ただ、これも予想していた通りだけど、地味だと感じた。冷たい密室と博士たちみたいにちょうど萌絵に危険が迫る場面があるし、そこそこ派手な笑わない数学者にすればよかったような気がする（まぁあの建物は無理か）。 香山マリモが煙草吸ってるのを見て思ったのが、犀川が煙草を吸うシーンがないのは、単に綾野剛が煙草吸わないからなんじゃな