折り返して第２ラウンド　つぶやきを境目に

おはようと
あなたに言う度
わたしは生まれる

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叔父の４９日の法要、そして納骨
無事にとりおこなわれました。

２日間は「つぶやき」でライランを繋ぎました。

やってみたかった「電車内でnoteを書く」ということ。

でもね、書けないものだわ、つぶやきでも。
文字数少なくて良いのに？
パソコンじゃないから？

途中娘たちとラインしてたんだけど、それはすらっといつも通り出来るの。

ラインは
「伊豆急なう」と送っても娘達から
「どこいくのーー？」って返しがある。
１回のトーク（投稿）が中途半端でも問題ない。
会話になるから。
会話としてのラインだから。

noteの記事はつぶやきとは言え、
記事であり世に出してしまえば
ある程度「言いっぱなし」になってしまう。
もちろんコメントいただいて
遅れるとはいえお返事できるけれども。

つぶやきでも記事にするなら
話として「完結」していたい。
「あ、そですか？」てな感想になるものは
送り出したくないなぁ、、、と思った。

ラインにはラインの文字数、会話としての継続性。
つぶやきには１４０文字の物語。

文字数や仕様で
スタイルの違う「伝え方」が生まれるんだね。

そもそも「電車内で書く」という形にしかこだわりがないから、
景色を見ても思考が空回る。
私、向いてないわぁ、ノマドとか。

この２日間はフォローしているnoterさんの記事をたいして読めてなかった。　
スマホでの読み書きはどうも私にはあわない。
でもそんなもの差っ引いて、
母や弟、そして２０年ぶりに会った
いとこたちと目いっぱいおしゃべりをしてきた、
かけがえのない２日間だったと言おう。

ライランきのこに添える一言にも
エッセイのような味付けができたら、とも思うんだ。

🍀４０日目
帰りの電車から海が見え始めると
ほっとします
嫁に来た頃はため息ついていたのにね