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potegraph

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内と外 写真にちょびっと ココロの内を添えて 開け放す
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#noteでよかったこと

あなたのお部屋の本棚へ

お2人の本棚に 置いていただきました。 マガジンへの追加ありがとうございます。 不思議な街です。 たくさんの人と想いがnoteという街で交錯しています。 毎日毎日。毎分毎秒。 すぐそばを通っていてもずっと知らないままの人もいる。 いえ、知らないままの人がほとんどです。 でも、そうではない巡りあわせがあるんですね。 私の記事を手に取っていただいた、というのはきっと そういうことです。 私、それをSEOだとかアルゴリズムだとかって IT用語でロジカルに説明されてしまうと 寂

このきのこのこどこのこ

暮らしのエッセイにならず キノコ工場に回収してもらった記事でございます。 これからも写真や文芸の間に 差し込んでいくと思います。 巧妙なサブリミナルです。 エロ本で問題集挟むやつです。 ・・・逆です。 路地裏が気になり出すサイクルが 丁度7日ほどでしょうか。 火曜日あたりが怪しいです。 なんのはなしです火曜日更新

まわってくのがお金だけじゃないのなら

すっごい今更ですが 10周年おめでとうございます。 読後しばらくこの記事を閉じることが出来ませんでした。 「無料が無双」「無料しか勝たん」だったワタクシの 目から鱗が落ちた瞬間でした。 ここから先の内容は言葉もきつく、 読んで気分を害される方も多いかと思います。 でも、思ったことを自分なりに書いてみました。 誰のことを言ってるんだろう、みたいな詮索は無しで、 「あくまでもイメージです」と読んでいただけたら 幸いです。 この街に引っ越してきたわけ それは単純そのもの。

写真の置き場

使い勝手がよく、ゆるりと写真の展示ができた「coten」だが、 5月15日での閉鎖が決まっている。 その後の写真の公開をどうするかを決めていない。 しばらくはnote一本だ。 撮った写真をバンバンあげてnoteを更新しているか。 正直なところ最近の自分に関して答えはNO。 更新自体はしている。 4月に入ってからの投稿は20日まで毎日続いていた。 でもそれまでとは写真とnoteの関わりが少し違っている。 そういう意味でのNOだ。 「とにかく写真のアップだ!!」そんな意気込みは

物語の始まりはラストから

初めて小説が売れたのは 中学生のときだった。 ・・・って言うとなんか カッコイイ!!! 正しくは 投稿コーナーに掲載され 「ご褒美」の図書券をもらったというだけのこと。 自分の描く絵に納得の行かない絵描きが サイコーの自画像をキャンバスに残し忽然と姿を消した、 という掌編小説だった。 部活にはげみ、志望校は安全圏、 なんの問題もなく過ごしていた中学生時代。 報われないなんて状況は何一つないくせに描いたのは 「何かと引き換えに希望するものを手に入れる」結末。 単純に厨二

わかるけどね

ある朝出社してデスクに置かれたメモ見てふきだした。 ソッコー写メ撮って家族のグループラインで ネタにしたし( ´∀` ) 「届いたら怖い!vv」 一斉に草はえましたわ。 なんかの切れ端の裏に書かれたメモ。 わかるよ?すぐわかりましたよ?「ジビエ」肉なんだって。 でも、もうちょっと言い方とか伝え方。 これなんか良い方ですが、 「わかるだろう」が大前提で 物事進めてくる人、いますねぇ。 で、こちらがわからないでいると機嫌悪くしたり、マウントとってみたり。 困るのはその「わかる

ぴこーん!!#新生活20字小説

#シロクマ文芸部 #新生活20字小説

ご紹介ありがとうございます そして#ふじ禁ってなんぞ??

👆の記事をマガジン追加、ご紹介いただきました。 記事にすることで お礼にかえさせてくださいませ。 本当にありがとうございました。 そして、私が参加している【あけぼの塾】でもご紹介いただきました。 ここは塾生同士の活発なコメントのやりとりを 目標にしている場です。 「我も!」と思われた方は是非マガジンをフォローしてくださいね。 👇(記事内にマガジンへのリンクありますよん♪) 【4/29追記】 現在あけぼの博士は塾生の募集をストップされています。 塾長ことあけぼの博士は定期

noteにどっぷり浸りたい

やべぇやべぇやべぇ・・・! 「やべぇ」を連呼してしまった・・! 👆伊藤翼さんの記事で紹介されたのです。 すげぇ、自分・・!! って、違う違う、凄いの伊藤さんだから。 どんだけの熱量。 常にたぎってるの?? マグマなの?溶鉱炉なの? そんでなんでなんでなんで、明日から 実家にいく予定が入ってるんだ!! (いや、自分が入れたんだyo) 今、今のうちに書くんだ。 私もだぎっているうちに・・・!! 「コメント欄には引用ありがとう、よりこの中で 気に入ったnoterさん教えて」

noteの街のまだ見ぬ小径

街を歩いていて 気になる小径を見つけることありませんか? 辿っていったら素敵なお店があったり、 巡り巡って知っている場所とつながっていたなんて ちょっとした発見があるものです。 (自分にとっては大発見!) 嬉しいことがありました。 豊治さんが私の記事をご紹介くださいました。 「みんなのフォトギャラリー」で画像を 提供されている方のマガジンと一緒に。 こんなところから 新しい出会いがあるかもです。 noteの街の小径が1つ増えました。

poteサイトマップ作った!できた!

初めてサイトマップ作りました。 なにはなくとも自己紹介♪ 固定記事にしています。 日々の暮らしから生まれるわたしのnoteのんびりこんとした毎日だけど、 なにかしらん気づきがあるんです。 アンテナ感度良好にしておきたいな。 それぞれの項目にお気に入りの記事をピックアップしています。 📸potegraph 写真と綴る自分の気持ち 📸みんなのフォトギャラリー 誰かの気持ちにフィットしますように 📸ぽてさくじもと 地元は観光地 📸ベジこと 畑や磯からテーブルへ「

マガジン運営についての箇条書き

エキブロ時代のようにタグを有効に使いたい エキブロ時代のようにタグを有効に使いたいな。 noteでもタグ機能はありますね。 タグにこだわらず、マガジンへの参加を呼びかけたらどうかな?? わたしの#Sun 3 Sunday エキサイトブログ時代、 「青空の写真をシェアしようよ」という趣旨の 「Sun 3 Sunday」というタグを考案し、 毎月第3日曜日にこのタグをつけて青空の写真をアップしていました。 エキサイトを離れた後でも、タグを使ってくださる ブロガーさんがいら

それなぁに?

やっとBluetoothのペアリングを理解できたというのに、 今度はblueskyですか。 「それなぁに?」がこれからどんどん 増えていくんだろうなぁ、追いついてかれなくて。 あ、もうねTwitterのようなSNSはやりませんよ。 それでもネット民の端くれ、 自分の撮る写真や言葉で繋がりたいという気持ちが 全くないわけじゃないの。 ゆっくりめの少なめでゆるくていいの。 👆今この3つの共同運営マガジンに参加しています。 マガジンは自分も作っています。 「みんなのフォト

note一周年を前に

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