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potegraph

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内と外 写真にちょびっと ココロの内を添えて 開け放す
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2024年6月の記事一覧

写真の置き場

cotenがなくなり、 ここnoteでどう写真を公開するか・・。 淡々と「画像」で投稿でも良いのだけど。 ページをめくるような感覚のcotenがすごく良かったんだけどな。 って、もういない人を偲ぶような言い方。 ブログ時代から思っている。 縦に追っていくのが写真と文字とでは違うなって。 写真は丁度いい位置にバチっと収まるようにスクロールして見たいんだけど、うまくいかないこともある。(前後の文字数とのかねあいかな) 今は縦読みのコミックもあるから、自分の考えが古いのかな。

ありがとうのきもち💛 見上げれば青空

この度、お二人の方に poteのことをご紹介いただきました。 ⛅️しゃんしゃんさん 「青空を表す方法は1つじゃない」 そんな気づきをいただいた企画「#Sun 3 Sunday」を 取り上げてくださいました。 >空は誰の上にもある筈だ 私が無理なく楽しむのに「青空」を題材に選んだ理由がまさにそれでした。 タイトル画像もご利用ありがとうございます。 ⛅️muさん デジタルに変換されても 紙の感触、画材のにじみが指先に触れたような気持ちになる muさんのイラスト。 その原点を少

あなたのお部屋の本棚へ

お2人の本棚に 置いていただきました。 マガジンへの追加ありがとうございます。 不思議な街です。 たくさんの人と想いがnoteという街で交錯しています。 毎日毎日。毎分毎秒。 すぐそばを通っていてもずっと知らないままの人もいる。 いえ、知らないままの人がほとんどです。 でも、そうではない巡りあわせがあるんですね。 私の記事を手に取っていただいた、というのはきっと そういうことです。 私、それをSEOだとかアルゴリズムだとかって IT用語でロジカルに説明されてしまうと 寂

よばれていきな

「よばれる」 よそでごちそうになることを pote地方ではそう言います。 タイトルはうちで食べていきな、ぐらいの意味になります。 ごちそうは出せませんが、 うちでよばれていきませんか。 有料マガジン 「よばれていきな」を作りました。 過去記事を月に2,3本ずつ程度移動収納してのスタートです。 ライフハックでもなんでもありません。 読まれたくない秘密や内緒話じゃありません。 でも本音に近く、より自由かもしれません。 読んでくださる方に読んでもらいたいから。 自分は文章