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potegraph

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内と外 写真にちょびっと ココロの内を添えて 開け放す
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2024年2月の記事一覧

poteサイトマップ作った!できた!

初めてサイトマップ作りました。 なにはなくとも自己紹介♪ 固定記事にしています。 日々の暮らしから生まれるわたしのnoteのんびりこんとした毎日だけど、 なにかしらん気づきがあるんです。 アンテナ感度良好にしておきたいな。 それぞれの項目にお気に入りの記事をピックアップしています。 📸potegraph 写真と綴る自分の気持ち 📸みんなのフォトギャラリー 誰かの気持ちにフィットしますように 📸ぽてさくじもと 地元は観光地 📸ベジこと 畑や磯からテーブルへ「

顔も洗わない日

冷たい雨が続きます。 三連休です。 お休みも続きます。 木曜日あたりから曜日の感覚ずれていて、 もう明日は月曜日なんじゃないかって、 本気で思っています。 こんな日は甲斐甲斐しく おかずの作り置きでもすれば いいのでしょうか。 ほうら、 わたしの暮らしはきらきら✨ですわ。 実際には 「あるもので済ませておk」と自分に甘い。 そんな日はもう買い物すらしない。 そして本当に晩げはレンチンするだけの 冷凍食品になります。 (おうちコープありがとう) でもさ、せめて顔は洗おう

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マガジン運営についての箇条書き

エキブロ時代のようにタグを有効に使いたい エキブロ時代のようにタグを有効に使いたいな。 noteでもタグ機能はありますね。 タグにこだわらず、マガジンへの参加を呼びかけたらどうかな?? わたしの#Sun 3 Sunday エキサイトブログ時代、 「青空の写真をシェアしようよ」という趣旨の 「Sun 3 Sunday」というタグを考案し、 毎月第3日曜日にこのタグをつけて青空の写真をアップしていました。 エキサイトを離れた後でも、タグを使ってくださる ブロガーさんがいら

さくら撮るなら

車ではなく 生活圏内を歩いて桜を撮るつもりでした。 そう、暮らしに寄り添うように咲くさくら。 寒い 曇ってる 知り合いに見られたら嫌だ 写真たまってるし・・・ よくも言い訳が思いつくものだと 我ながら呆れます。 撮りに行かないを「撮りに行かれない」にすげかえる。 行かれない理由を一生懸命探したりして。 前はそんなじゃなかったのに。 結局はおまつりエリアまで車で行って、 観光客に交じってきました。 毎年毎年 変わり映えのしない 花の写真。 でも、撮っておきたいとは 思っ

すしが旨い

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それなぁに?

やっとBluetoothのペアリングを理解できたというのに、 今度はblueskyですか。 「それなぁに?」がこれからどんどん 増えていくんだろうなぁ、追いついてかれなくて。 あ、もうねTwitterのようなSNSはやりませんよ。 それでもネット民の端くれ、 自分の撮る写真や言葉で繋がりたいという気持ちが 全くないわけじゃないの。 ゆっくりめの少なめでゆるくていいの。 👆今この3つの共同運営マガジンに参加しています。 マガジンは自分も作っています。 「みんなのフォト

noteアプリをはずした

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noteという街の歩き方

書きたいことが思い浮かばないときなのは 言わずもがな。 逆に「わーーー」っと下書きが 進んだ時も「一旦停止」 勢いつき過ぎ。 私は毎日更新することを目標にはしていません。 むしろまめに「一旦停止」すべきと思っています。 「今日は(noteの更新を)休もう」と 決めるタイミングは朝。 (更新するのもほぼ朝出勤前) 晩げの仕込みや畑のことが出勤前に スムーズに行くととても気分が良く、 そんなときこそnote更新を積極的に休みます。 休むべきとき。 撮った写真の使い方や、書き

チェキら!

衝動買い(*´σー`)エヘヘ デジカメとチェキの ハイブリッドだと聞いて、 自分に都合よく解釈してしまったワタクシ。 「プリントしないものはPCに取り込めばいいんだな♪」 ふふふ・・、そうは問屋がおろさないのだよ。 プリントしたもののみスマホにデータを 飛ばせます。 そりゃそうだよ、チェキだもの。 プリントしてなんぼのチェキだもの。 あまりにも虫のいい自分の妄想に笑う。 こういうとこあるんだよな、昔から。 ちゃんと調べず自分に都合のいいように解釈して、 「ちぇっ、なんだか

写真を見て語るこれからとあの時

「写ルンです」を持ち込むのは地元のカメラ屋さん。 今は現像は外注になってしまったけど、 カウンターで手渡しされる感覚はやはり嬉しいです。 これまでも幼い娘達の写真を大きく引き伸ばして飾っていただいたり、 お祭りの写真を持ち込んだりと、お世話になってきました。 そのたびに、カウンターで 写真を確認しながら、あれやこれやとお話がはずんだものです。 今回出した2本の「写ルンです」のうち1本は 中身に全く覚えがありませんでした。 「孫が撮った得体のしれないものが出てくると思いま

写ルンですで撮ルンです

以前の記事で 「オフ会で使わなかったことが悔やまれる」・・・と 書いた「写ルンです」 撮ってました・・(*´∀`*) 紫陽花と黒船だけなんだけど。 それと今回、家にずっと放置したままの 「写ルンです」があり、それも現像に出したの。 「どうせ孫がしゃかしゃか撮ったもんしかないだろ」と思いつつ・・。 どっこい、ほとんど自分が撮ってた。 自分の記憶がどんだけあてにならないか、 よーくわかりました。 メンバーを撮ってはいなかったです。 この手だけ~~_( _´ω`)_ペショ

花に倣え

ずっと花を被写体にすることを 避けていました。 花はキレイに写って当たり前。 最初からキレイなものを撮ったって・・・。 いや、私はそんな花を キレイに撮ってあげられる器量がない。 誰にでも愛される美しい花。 そんな花を撮れば、 わたしの写真も愛されるのかしら。 でも、キレイだな、と思っても そこに愛はなかった。 花を愛おしいとは思わなかったの。 花の写真より街角の壊れたナニカ、に 心くすぐられていたから・・。 花好きな姑が亡くなって、仏壇に花を活けるようになり、 少しずつ