マガジンのカバー画像

potegraph

208
内と外 写真にちょびっと ココロの内を添えて 開け放す
運営しているクリエイター

2023年1月の記事一覧

思いつくまま

細々と続けているTwitter フォローしている人は 相変わらず20人程度 最近タイムラインに 知らない人のツイート(そこカタカナなんだ)の 表示が多くなったような気がする とても追いきれないので 「フォロー中」の 表示のみ見ることにした 写真がいっぱい見られて もちろん私にとってプラスなのだけどお腹いっぱいだわ (数も素敵キラキラ✨度も凄すぎ) ピントあまあまなのは ずっとそう 去年あたりからそれがひどくなってきた オールドレンズで 風景は無理だなと割り切り、使い

もう一度最初から

出来ていない、と 指摘されるのは つらい 間違ったままは もっと嫌 今日はもう1つの趣味 「社交ダンス」のお話 始めた動機 7年ほど社交ダンスを 習っている 運動不足解消ぐらいの 軽いキモチで 紹介されたダンスサークルに参加 「老後の趣味」で始める人も多いのだから そんなに難しいものではないだろう、と 初めからナメてかかってたワタクシ 入ったサークルの先生は 「楽しくきれいに踊る、そのための+α」まで 教えてくれて、7年たった今頃 私はその「+α」にのめりこんでいる

やっぱり小さくなる

昨日の話の続きを・・・ 今回買ったお花はダリアをメインにして こでまり、スターチス、バラ、小菊、ストック どうしても下の方のお花を 落とすことになる 私はどちらかというと その落とした少しのお花を小さく飾るのがスキ よく野の花をちょんと飾って テーブルに置いてるカフェがあるでしょ そういうの!! そういうのがいいの♪ なんならもう花瓶とかいらない あ、もちろん 写真用に「ぽん!」って しただけですよ ちゃんとグラスに活け直しました 以前にも書いた 「小さく飾るほうが

cotenのお知らせ

cotenにて 写真を公開しています 写真を撮る人はたくさんいて、 撮りたいものや被写体となるものも 人の数だけある 旅に出るのが好きな人 食べにいくのが好きな人 お仕事で撮る人 週末しか撮れない人 お料理撮るのが好きな人 花を撮るのが好きな人 人を撮る人 ちょいの間でぱっと こんなに思いつく 「自分が撮るものはこれ!」と テーマが一貫している いわば足元がしっかりして揺るがない人はすごいと思う 私はいろんな被写体に 目が行っちゃうけど 「生活圏内」でそっと切り取りた

カメラを持っていくもんだ

帰りの運転はわたし 助手席の旦那が どんど焼き発見 国道から見下ろしたところに どんど焼きの支度がしてあった もちろんしゅーーーと 国道からおりて向かいますよ この時は すこーし青空が顔をみせてくれた 降りたのは「外浦海岸」 浜の前の道は ハイシーズンのみ一通になるみたい カメラを持っていくもんだ どんな場所でどんなタイミングで 心トキメク瞬間と 出会うか、わからないものね 曇っていようと 船が1ぱいだけだろうと 関係ない 「自分映え」する シーンはそこここ

故郷の朝 -わたしに降るあめ-

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

ダイジョーブがややこし

旦那が 「いまどきのダイジョーブってわっけわからん」 と言う 例えば 「みかん食うか?」と聞くと 「あ、僕、大丈夫です」って返される ・・・食うのか、食わねぇのか・・? 何が大丈夫なのかもわからん 結局はいらなかったようです 「え~~~、全然大丈夫だよー」なんて 言われると 逆に信用できない 「いちご?スキスキ、全然食べれる~~」とか 「はぁ???」って ついおバカさんを見る目になってしまう・・ そんなある日、旦那が 「外国人が絶望する日本語」ってネタを 見つけてき

食欲が戻るまで

結局年末から3連休まで 体調不良を引きづってしまった 娘達の置いて行った着替えなどを 送ったりと3連休タスクを1つ1つこなしながら 「結局は動かなきゃ体調って戻ってこないんだなぁ」と しみじみ思った 家の中にいても寒いだけで、体が縮こまってしまう 関節やパーツの1つ1つがくっついてしまっている ただでさえおチビな体が何パーセントか縮小してしまったようだ それをはがしながらオーバーホールしたいそんな感覚になる さあ、気持ちと体のリハビリだ 3連休はお天気も良く、丁度い

cotenのお知らせ

地元で撮った 写真を集めました ほとんどが夏に撮ったものです カメラをぶら下げて歩いていても なんら不自然ではない町なのが ありがたい でも、逆に知り合いに会うと 「え?ここで写真?」みたいな顔される(笑) 気のせいかもだけど でもね、一度 「どんな写真を撮るの?」って 聞いてくれた友人がいて 「がっつりポートレートではないのだけど、 どこか人のにおいが感じられる写真を撮りたいの」 と答えたことがあります 友人は「ああ、日常だよね、どこか暮らしを感じられる風景だね

あけました

2023年があけて 何日かたってしまいました 張り切りすぎたのか、 その前から疲れがたまっていたのか 体調を崩してしまいダウンしておりました お恥ずかしい・・ せっかく娘2人そして可愛い孫らが 来てくれたのに・・ 少し作業をしては休み、 少し動いては休む・・そんなでした 娘たちが握って 「poteが喜ぶように」って 楽しそうに盛り付けてくれたおにぎりも あまり食べられず 栗きんとんや昆布巻きも 作ってくれたのに全くときめかず 自分で作った角煮をみては 吐き気をも