GoTo=帰省ではない?

夏本番ですね。どうもねねねです。

思ったことをたらたら角を立たせないで描く日記みたいに細々と続けていきます。

・GoToキャンペーンで気をつけて旅行に行こう!
・帰省は出来るだけやめておきましょう。

これを混同して考えてしまうことが多いのですがあっちもどうしょうもなく、こっちも考えておかないと色々破綻してしまうんですよね・・・。

まずGoToを推奨するのに帰省はダメってどうなんだって思うことがあるとおもうのですがこれは経済的に問題な観光業界の対応をするにあたってGoToを支援とするしかない現状があるのでは?って思ってます。各自責任を持って観光旅行に役立ててとしてる感じですかね。そもそもこのコロナの状況に旅行ってのは?って感じですが、こうでもしないと破綻してしまう現状ですね。

結構前から問題視されていたのですが夏になっても変わらない状況。これでGoToをして無かったら支援も弱くてどんどん倒産になってたかもしれません。とはいえGoToでコロナが広がったらどうするの?って意見もわかります。対策はしてるかと思いますが・・・やっぱり気になりますよね。

そして、帰省は自粛を。というけどGoToはどうなのよ?って話。
これはそもそもの目的と対策状況なんじゃないかなと。

まずGoToだと対策をおこなってるのが前提であり気をつけて旅行のキャンペーンなのですが、帰省は各々の問題なので対策などはできないというのが大きいのではないのでしょうかって勝手に思ってます。

それと帰省先の問題でまずはお年寄りに感染してしまう可能性があるということ。これはこの感染症は絶対防げるわけでもなくまだ治療が確立しておらずワクチンも無いというのが大きいのでは?そしてお年寄りの致死率が高いという話もあったので起きてしまったらと考えると怖いですよね。

それと周りの状態。帰省先では感染予防として帰省はやめてと言われてるかもしれません。その中で帰ってきたりすると?って考えると日本特有の集落問題になってしまうかもしれません。

色々考え込んでしまう状態ですがまずは「周りには迷惑をかけないように。最悪の事態にならないようにしていく」というのが大事かなあと。
周りを見ていては誘惑しかありません。守らない人もいますしね。

自分がどうするか、そうならないようにする為にはを考え、帰省せずにできる事、ストレスがたまらないように、こう考えていくのが一番良いのでは無いでしょうか。

私は帰省するなとは言いません。用事もあるでしょうし帰らないといけないって事もあります。ただ問題はある事を認識されてるのであれば一度考えて欲しいですし、この問題が解決してからでも問題ないのであればその時に時間を作るってのも案だと思いますよ?

よければ参考にしてみてください。ではまた〜。


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