一貫性を保つことの難しさ
私は一貫性を保つことについてとても難しいことなのではないか?
なかなかできることではないのでは?
と昔から考えていました。
その時々で考え方も感じ方も変わるだろうから、自分の信念のようなものを一貫していくって人から見たら全然出来てないって思うんだろうなぁ…私も人にそう思うことあるし…。と感じたことも。
ですが、今日はその考えから脱することがありました。
◇ミカコーチの初個人セッションを受けた件
今日のミカコーチの初セッション中にメタフォー(例え話)でミカコーチの実際にあった自分の感じたことについての話をしていただきました。
内容はここでは書きませんが、
『私はずっとそうやって今も感じている!』と目をキラキラさせて言われてたので
“あ、この方マジなんやな”とクライアント側も感じておりましたw
◇ミカコーチから感じる一貫性
その時に同時に思ったのは
『あれ、確かに今コーチが言われてたこと、よくSNSに書いてるし、ほんまにいっつも思ってるんだ!』でした。
しかも、いつもそこに基づいて活動をされてるのも伝わってきていたのです。
◇本音のチカラ、恐るべし
そこで私は確信したんですよね。
“一貫性は本音にアリ”と。
ミカコーチも本音にピカリーン!と気付いたからブレないし、自分のその軸を持って活動されてるはずなんですよね。
だから、一貫性を保つことが難しいと思うのは本音じゃないからですよね。
私はこの一貫性に憧れます。
シンプルでかっこいいというか。
潔い…のかな?それもあるかも。
それにはまず、本音が必要ですね。
今日のインスタの投稿にはコーチの言葉のありがたみを書きましたが、ミカコーチからも思わぬところで人生の大ヒントをいただけました。
本当にありがとうございます。
さて、こんな私も一応コーチをしております。
一応というかちゃんと勉強してますよ。
コーチのチカラは自分を掘り下げて自身を知っているか?にかなりかかっています。
こんな風にいつも自分とも向き合い、コーチとしての素質をじゃんじゃん磨いております。
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応募はインスタのDMからどうぞ。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
では、また明日。
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