シリウスと二ビルと地球の関係
※ 宇宙ネタは大好きでありながら、知識はド素人のため、
トンチンカンなことを書いている可能性がございます。
自分なりに考察して、注意しながら書いておりますが、
その点をご了承いただきながら、お読みいただけると幸いです。
シリウスとニビルと地球がどういう関係があるか、
私の中で、点と点がつながったお話を書きます。
「最初の人びと」との出会い
数か月前、X (前ツイッター) を何気なく見ていたら、
「最初の人びと」という本が目に留まり、
あ、面白そう!と思って、Kindle にサンプルをダウンロードした。
サンプルは、最初のマンガの一部分しか読めないため、
意味がよくわからず、本編は購入しないまま、
削除せずに置いておいた。
この話はとりあえず、ここまで。
宇宙ネタで友人と盛り上がり、保江邦夫さんの存在を知る
最近、YouTube界隈で、
「2025年7月に日本に何かが起こる」という話がとても大きな話題になっていて、いろいろな人々が、予言や考察を述べている。
私もそれについて、考えないわけにはいかず、良き友人であるAさんと、頻繁に語り合った。
(今回はそのテーマではないので、ここでは掘り下げません)
そして、宇宙ネタについても、二人とも大好きなので、いろいろな情報をシェアした、
今年の秋に出てきた、 辻 耀子さんの動画シリーズが面白すぎて、おお、ヤタガラス!と盛り上がった。
その流れで、Aさんが、
「この動画見たことある?」と紹介してくれた。
八咫烏 (やたがらす) のことはなぜか知っていて、
サッカー日本代表のエンブレムに使われていることは有名ですね。
(元サッカーフリークです、旧国立競技場には何度も行きました。)
この動画を見て以来、頻繁に、
保江邦夫さんがおススメに上がってくるようになった。
毎日のように、保江邦夫さんが出演されている動画を必ず1つ以上は見るようになった。
そして自然に、冒頭の本、「最初の人びと」が保江さんのご著書であることを、遅まきながら、知ることになった。
これは、「本を読みなさい!」という啓示なのか?
すぐに本を購入して、一気読みした。
「最初の人びと」と私のシリウスへの特別な思い
「シリウス」というキーワードは、私の中で、特別な思いがある。
なぜなら、子供の頃、私はシリウスが大好きだったからだ。
天気の良い日の夜は、空にシリウスを探すのが楽しみだった。
オリオン座の左に輝く、あの星、帰りたいというより、憧れだった。
保江邦夫さんの「最初の人びと」を読んで、
>日本人にはシリウス由来の魂が多いこと
>それゆえ、日本人には優しい人が多いこと
>地球に来たシリウスの魂は地球でしか転生できなくなったこと
などなどを知ることとなりました。
私は、自分の魂が、シリウス由来なんだろうな、と、ほぼ、確信した。
ペンデュラムに聞いてみると、YESだった。
惑星xニビルを思い出す
シリウスから地球へ、調査のために送られた、3000人の魂は、ニビルの知的生命体に捕えられ、地球でしか生まれ変われない魂にされた。
「あっ、二ビルって、読んだ記憶がある!」
マシュー君の本をふっと思い出した。
この本の中に、「二ビル」についての記述があったことを思い出したので、久しぶりに紐解いてみた。
謎の惑星X、二ビルは、戦艦惑星で、カモフラージュのために、生命体がいないような荒廃した表面をしている。
そこに住む生命体は、闇の知的生命体。
彼らは、地球を侵略し征服し、地球人の魂を捕らえる。
それに成功しなければ、地球を破壊する。
ニビル、怖すぎる💦
一般的な専門家の見解では、ニビルは存在しないことになっている。
そして、ニビルを追求しようとすると、
なぜか、病気や事故で死んでしまう。ちょっと怖い…💦
ニビルに住んでいたのはアヌンナキ?
どこかで爬虫類系だと聞いたような気もする。
いわゆる「レ」で始まるあの生命体。
考えるとこんがらがってくるので、
あまり追及はしないことにする....…
と、いうわけで、まとまりのない内容になってしまいましたが、
ずっと前から、自分はシリウスから転生したスターシードではないか?
なーんて思っていて、おそらくそれは違うだろうけど、
私の中で、点と点がつながり、線となっていった面白い体験について、書きました。
「魂本来の美しい生き方」をして、
愛を伝えていく。
それこそが、私が、今生でやりたいこと。
ありがとう、シリウス。
シリウスは、今でも、これからも、
私の憧れだよ。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ノエムという名前で「みずがめ座時代」について書いています。
ぜひ、遊びに来てください♪
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